引越し2年目

思い出したけど、21日で今のアパートに引っ越してから2年目です。

今のアパートの契約は7月からでしたが、前のアパートの大家さんが7月分の家賃の日割りはしないと言ったので、引越しはだいぶ後になりました。ちょくちょく新居を訪れては、「どうしようかな、どうなるかな」と思っていたのですが。やっぱり新しい暮らしを始めるのに何となく逃げていたような気がします。

今までずっと四畳半トイレ共同風呂エアコンなしの安アパート住まいだったから、バストイレ、しかもエアコンつきの物件というと、ほんとドキドキしてました。
もちろん家賃もだいぶ上がるわけです、そういう設備の整った物件に越すのは嬉しい事だけど、でも、これからの生活どうなるのかなぁという漠然とした不安もあって。

ま、2年たって、暮らせてますし、新しい暮らしに慣れました。そして、新しい暮らしは快適で。やっぱり生活パターンは少々変ってしまったけど。

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アパート契約更新

アパートの更新料を振り込みました。あと、家賃保証会社の手数料も振り込みました。
家賃保証会社ってのは、保証人を置かない替わりに、借主の家賃が滞った場合とかに借主の債務を肩代わりして、借主との支払い交渉を行う会社みたいです。あまり良く知らないのですが。というか、お世話になりたくはないし。ただ、お金はかかるけど、保証人を頼んだり、万一の事で保証人に迷惑をかける心配のない、いいシステムだと思っています。

更新料は入居してから少しづつ自分で積み立てていたので良かったのですが、7月分家賃と一緒に支払いというのでちょっとあわてました。ギリギリ何とかなったけど。今月かなりピンチではあります。

しかし、ほんと、このくらいのお金で捻出に四苦八苦するというのも情けないです。
この歳になればちょっとはゆとりのある暮らしをしていてもいいはずですが。

贅沢三昧な暮らしをしている訳ではないと思いますが。
週一くらいの割合でライブに行って、本を少し人より多目に買って、たまにPCパーツを買うくらいですが。
風俗通いしているわけじゃない、パチンコとか競馬にうつつを抜かしているわけじゃない、月に何着も服を買ってるわけじゃない。そうはお金を使いまくる暮らしをしているとは思えないのですが。

ぢっと手を見る…。

いや、それもやはり私の不徳の致すところと思ってはいます。
もうちょっと何とかしておくべきだったのではないかと。
「老後の蓄え」なんて夢のまた夢ですし。おかげさんで長生きはしそうにありませんが…

いや、暗い気持ちになる前に。

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引越し1年

さて、明日で今のアパートに引っ越してから1年であります。

ほんと、大家さんから「アパートを建て替えるから退去してください」と通知が来たときは、心細かったのですが。いろいろ助けて頂いて、何とか引越しも済ませて新生活を始める事ができました。ありがたく思っております。

今のアパートに引っ越すまで、20年以上4畳半(2年だけ6畳暮らしの時がありましたが)トイレ共同風呂エアコンなしという暮らしをしてきましたが。もうそういった暮らしには戻れないかなぁ。

家賃もだいぶ増えるし、これからどうなるか心配だったですが、なんとなく新しい生活パターンもできて、慣れてきました。
前のアパートの暮らしている頃は、だいたい週一で近所の居酒屋さんに行ってたのですが、もう居酒屋通いができる経済状態ではありません。ま、それは残念ですが。深夜+1もなかなか行けないのがちょっと心苦しいです。

ま、ライブとかは行けてるし、パソコンにちょっとぐらいならお金は使えるし、まぁ、そう貧しい暮らしではないのでしょう。ただやっぱり私くらいの年齢なら、もうちょっと暮らしにゆとりがあってもいいのになぁとも思います。ま、それは私の不徳の致すところ。

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引っ越し3ヶ月

さて…。
今日で引っ越しから3ヶ月です。

さすがにだいぶ落ち着きました。
三月も経てばそこそこ生活パターンも出来てきて、落ち着いてきます。
アパートの近所もおなじみの場所になってきました。
土地鑑はまだまだだけど。涼しくなってきたし、ご近所をいろいろ探検して回りたいと思ってます。
でもまだ夜中とか、カーテンを閉め切って、しんとした空気の中にいると、この部屋だけが虚空に漂ってるような心持ちがする時もあります。

前のアパートの大家さん、10月までには退去してくれという話でしたから、来月あたりから年内いっぱいに取り壊し、年明けぐらいからマンションに建て替える腹づもりだったのでしょうか。

引っ越した当座は、前のアパートの取り壊しが見たいと思ってました。
私が14年半ごろごろしてた部屋が、屋根がはがされ、壁が取り壊され、白日の下にさらされる。私の重みで擦り切れた畳がトラックに載せられて、処分場に運ばれる、そういうのを見たいと思ってました。
でも今はそういう気持ちはだいぶ薄れました。
その、前に住んでた街はあまり行きたくないなぁという気持ちです。

記憶が思い出に変わるまで、記憶が醗酵して、痛みすら甘い感傷になるまでは。

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扉のしるし

入居の時に気がついたんですが。
アパートの入り口、ネームプレートをかける所にマジックでなにやら書いたあとがありました。大工さんが何か工事をした時に目印でも書いたあとかなぁと思って、あまり気にも留めてなかったのですが。

先日、ネット巡りをしていて知ったのですが。新聞拡販団とかの悪質な訪問販売、場合によっては窃盗団の下見係がドアに印を残していく事があるそうです。「ここにはカモが住んでいる」とか、「ここの住人は何時から何時まで留守だ」とかの符丁を残していくそうです。ドアに印ってアリババかよ!その符丁かもしれないと思いました。人ン家に落書きしていくなんてたいしたタマだと思いますが。
「この家は訪ねるだけ時間のムダ」「この家には押し入っても何もないよ」という連中の符丁がわかれば改めて書いておくんですがね。

今のところアパートに来た訪問販売は2件。両方とも新聞の拡販でした。ドアチェーンをつけてドアを開けて、「いりません」ときっぱり言って、ドアをぴしゃりと閉めたら騒がずに引き揚げましたけど。

向うもご商売だし、訪問販売も仕方ないと思います。ただ、こっちはまず一切相手する気ないんで、断ればすぐに引き揚げてくれたら文句は言いません。しかし、しつこくしたり、ドアに書き込みしていくような連中は地獄に墜ちろと思います。
前のアパートだといきなり品物を押し付ける拡販団員とかいました。思い出しても今でも腹がたちます。地獄に墜ちろ、そして、地獄に墜ちてもぜったい俺の側には来るな、と思います。

で、その書き込みを消そうと思ってジッポのオイルでゴシゴシやってみたんですが…。
取れません。マジック消しか何か買ってこなきゃいけないみたい。
本当にむかっ腹が立ちます。

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S3かS4か

引っ越してから2度ほど停電を経験しています。雷がらみなんですが。
前の住所で14年半ほど暮らして、工事以外の停電の経験は、記憶している範囲では1度しかありませんでした。外出中の事でしたが、大家さんの話によるとアパートのすぐそばの電柱に落雷があったそうです。

2度ともパソコンは使っていない時だったんですが。でも、今の住所の近辺で会社さんとか物書きさんとか、パソコンをクリティカルに使ってる人だったらUPSが必要かもしれません。ノートだったら外部電源が切れたら自動的に内部電池に切り替わるそうだから、ノートでもいいかも。

ま、私も懐が暖かければUPS方面に物欲が動くんですが、最初からお金はないからそういう方向には気持ちは動きません。最低限の落雷対策だけしてればいいかなと。
その、前のアパートでの落雷の時、モデムを焼かれました。2~3万位したかなぁ。ちょっとがんばって買った出回り始めの56Kモデムだったんですが。痛かったです。それで“雷ガード”というのを買いました。テーブルタップ型で電灯線と電話線、両方対応しています。モデムが焼かれたのは電話線から入った雷のせいみたいでしたから、電話線からの雷も防げるのが選んだポイントでした。

で、

ふと気がつきましたが私、パソコンを使ってない時はS3(Suspend To Ram)にしています。メモリの内容だけ保持したままCPU他の電源は落とした状態ですね。しかし、これだと停電に遭うとそのまま切れてしまうから留守録に失敗するんじゃないかと。で、ちょっと考えて、外出とか就寝とか、しばらく使わない時、それと録画終了後はS4(Suspend To Disk)にして、在宅中とかちょっと停めとくかという時はS3にする事にしました。S4にしときゃディスクにメモリ内容を書き出して電源を落とす形だから、途中停電挟んでも大丈夫かと思うのですが。

しかしやっぱりUPS、欲しいです。

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文化的生活

日曜日には洗濯機と電子レンジが届きました。
これで引っ越し関係の騒ぎも一区切り、かなぁ。

電子レンジ。20年くらいの作品でしょうか、村上たかしの『ナマケモノが見てた』というマンガに「うちは電子レンジを買う踏ん切りがつかないほどのビンボーなのよ」という台詞がありました。そのビミョーな貧乏に笑いました。

親戚が電子レンジを買ったというので家族で見に行った事があります(笑)。サツマイモをふかしイモにして感激しました。あの頃の、昭和40年代の、テクノロジーが人を幸せにすると無邪気に信じていられた頃の話です。

ま、今時だったら、電子レンジなんて安いのを探せば1万円でおつりが来ますし、そう無理せずに買える代物ですが。欲しかったのだけど。ただ、四畳半一間では置き場所がありませんでした。引越しでこの度やっと買える事になった次第。

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ギター紛失

引っ越しして数日たって、ギターがなくなってるのに気がつきました。
バーゲン品で2万ちょっとくらいの品物だったのだけど。

ギターが無くなったの、自分でもちょっと信じられないのだけど。

ギターは専用のソフトバッグに入れて荷物置き場に使わせてもらっていた場所に置いたのを記憶しています。住んでいた部屋と荷物置き場にしていた場所は空っぽにしたのを大家さんと確認しています。
ゴミに出した記憶はありません。小さな荷物なら、他の梱包に混じるか、間違えてゴミに出すって可能性もありますが。

引っ越し屋さんに問い合わせました。向こうも心当たりがないとの事。ゴミ出しサービスも頼んでおけば、そっちに紛れた可能性もあるかもしれませんが、それも頼んでないし。
考えられるパターンとしては、引っ越し屋さんがいったん外に持ち出してから、脇に置いたのを積み忘れたか。

盗難はありえるか?ちょうど私や引っ越し屋さんが目を離したスキに盗られたっての、ありえるかなぁ。引っ越し泥棒ってのはありえると思うけど。引っ越しのどさくさに紛れて金目の荷物を盗んでいくの。
ま、ソフトケースに入ったギターってのはひと目で判るし、いい品物に当たれば中古楽器屋にそこそこの値で売れるし。しかし、ギター抱えて逃げ出せるかという問題があるけど。車の荷台に放り込んだり、自転車とかで素早くその場を立ち去るようにすれば。

あるいはトラックの荷台から落ちたか。トラックの荷台は幌で、荷台がアルミ箱になってるトラックみたいに完全には密閉されてないから、隙間から荷物が落ちる可能性はありそうなんだけど。満載だったみたいだし。ただ、そんなにそういう可能性もありえないしなぁ。

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お洗濯

引っ越し先には洗濯機を置くスペースがあります。
これもひとり暮らしを始めて初めての事態なのですが。

引っ越し先は普通の住宅地の中にあって、気楽に行ける範囲でコインランドリーもないみたい。で、洗濯機を発注しました。しかし、洗濯機が届くのは日曜、洗濯物も溜り、下着類も日曜までもちそうにないし。で、コインランドリーに行く事にしました。

東京都浴場組合のサイトによると、アパートから少し離れた所に一軒、コインランドリーつきの銭湯があるようです。銭湯の回数券も残っている事ですし、広いお風呂に入りたいし、洗濯かたがた行ってみる事にしました。

狭い道に入って、ホテホテ歩いていると銭湯の煙突が見えてきました。が、しかし、煙突の見える方角に行こうとすると道は行き止まり。アパート近辺の道はちょっと歩いてみましたが、入り組んでいてややこしいです。たぶん、田んぼとかあった頃の名残なんだろうと思いますが。煙突が見えるのに銭湯にはたどり着けない、どこか不条理小説の登場人物のような気がしてうろちょろ。

で、ふと気がつくと、どうもコンクリのフタをかぶせたドブが道路になっているようです。横須賀のドブ板通りというのを思い出しました。で、そこを通って、さらにぐるりと巻きながら煙突のある場所へ。
…、しかし、銭湯はもうつぶれたらしく、解体工事中でした。汚れ物を入れたダッフルバッグを抱えて途方に暮れました。

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百円ショップ

まぁ、新しい暮らしを始めると細々としたモノが必要になるわけで。
トイレつきだからトイレブラシも買わなきゃ、お風呂もついているから風呂椅子も買わなきゃ…という感じです。
ほんとはセンスを感じさせるちょっと高級な品物で固めたいと思うのですが、懐具合を考えても、なかなかそれもままならず、です。

以前、かわなか先生が「ひとり暮らしを始めるならドンキと百円ショップに行け」と話していたのを思い出して。ちょうどアパートからちょっと歩いたところにある商店街にダイソーを見つけて、覗いてみる事にしました。

実のところ、百円ショップというのは少し苦手です。旧居の近くにも小さい百円ショップがあったのですが。何度か利用した事もありますが、やっぱり安かろう悪かろうという品物が多くて、使っているとちょっと気持ちが荒んできました。

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家の匂い

ま、たいてい人ん家ってのは独特の匂いがします。
転居先のアパートも先住の匂いがしてて、何とかしようとお香など焚いておりますが。
そのうちその先住者の匂い+あたしの匂いで新しい匂いになり、そして、あたしはその匂いに気がつかなくなると思います。

金曜日、引っ越しをして。
土曜日、最後の片付けに旧居に行きました。
部屋の扉を開けて驚きました。
もう、違う匂いがしました。

大家さんに最後のご挨拶。
引っ越しごみの多さにちょっと文句を言われて。
まぁ、もう少しお金を出せば引っ越し屋さんのごみ片付けサービスを頼めたのでしょうが。

部屋の状況、擦り切れた畳とか。普通の引っ越しならちょっともめたかもしれません。
取り壊しなのでそこらへんは助かりました。

ただ、14年半住んだ場所です。
あちこち痛んでもしょうがないとも思いますが。
こちらも14年半分痛んでるんだろうなぁと思いました。

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とりあえず終了

引っ越し、とりあえず終了。
住民票も移したし、免許の住所変更届も郵便の転送届けも終了。
電話の移転も終了。ネットも接続できる、と。
段ボールの谷間でしばらく寝なきゃいけないけど。

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引越直前

という訳でもうすぐ引っ越し。
ここ2日ほど涼しい夜が続いてのでよく眠れるかなぁと思ったのですが、なんか気もそぞろで眠れず。
おまけに荷造りだけで腰が痛くなりました。
腰は何とかしないと、腰痛が持病になると辛そうです。腰周りに筋肉をつけて支えを強化するというのが正攻法なんだろうけど、体を動かすのも億劫だし。

引っ越し当日せめて雨が降らないのを祈るばかり。

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寒いよ!

昨夜は寒くて目が覚めました。で、マーフィーの法則じゃないけどこういう時に限ってパジャマ類はもう荷造りしています。毛布を引っかぶって震えてました。
風邪ひき状態で引越にならなきゃいいけど。

しかし、熱帯夜でうだっていたその直後にこれだけ寒いとはね。

引越先で楽しみなのは、備品でエアコンがついていることです。
エアコンのある暮らしなんて当分は無理だと思っていましたが、ありがたい限り。
ただ、いい気になって冷房かけすぎで風邪ひいて、電気代の請求書を見て目を回しそうですが。

しかし、物件紹介サイトとかで見ると、四畳半トイレ共同風呂なし物件でもエアコンがついているのが結構あります。
もはや東京とか都会暮らしだとエアコンは必携品なのかもしれません。

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引越話その6~思い出を捨てる~

はやいとこ部屋をギャランドゥ、もとい、がらんどうにせねばいけないのですが。
やっぱり思い出の品がぞろぞろ出てきます。

ひとり暮らしをはじめた時、親父から買ってもらったラジカセ。
動かなくなってからだいぶになるのですが、なんとなく捨てられなくて。こいつも処分。
一度壊れてから修理に出して、でも直ってなくて、修理屋に怒鳴り込みに行ったのも思い出です。
しかし、昔の家電製品って持ち重りがします。

中学時代に買ってもらった時計つき電卓。そういう品物のはしりだったと記憶しています。
これも動かなくなってからも捨てずにいられた品物ですが、思い切って処分。
中学の修学旅行のときから使ってた旅行ポーチも出てきました。これもだいぶ汚くなったので思い切って処分。

バイク道具も一切合財処分予定。またバイクは乗りたいけど、都内では乗りたくないです。
林道とかオフロードが近いところに住むような事があればまた乗りたいと思うけど。

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引越し話その5~PCパーツを捨てる~

引っ越し前、不燃ごみ収集最後の日だったので、PCパーツ類を処分しました。
これもまた購入価格にすればけっこうなお値段になるので、ちょっと惜しかったのですが。
ヤフオクあたりでうまく売りさばけば小遣い銭ぐらいにはなったかもしれませんが。

IwillのSide RAID66も処分。思い出深いパーツでしたが。
いや、日本語Win9X上では使い物にならないジャンクではありました。
でも、BBSとかでこうすれば使えそうだああすれば使えそうだとやり取りしていたのは楽しい思い出です。

しかし、もうHigh Point Technology社の製品もIwillの製品もほとんど見かけないような気がします。こちらもPCショップにあまり行かなくなったせいもあると思いますが。

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人生はデーヤモンド

引越で本の整理の話の続き。

書き忘れていましたが、篠原勝之さんも手持ちはぜんぶ残す本にしました。
と言ってもいちばん面白く読んだ『人生はデーヤモンドシリーズ』はもうだいぶ前に処分してしまいましたし。手元のあったのは『アイアンチャイルド』『蔓草のコクピット』、それからあとケンカの思い出を綴ったエッセイかな、それくらいしかないのですが。

おススメのオトコの安アパート暮らしエッセイを挙げよ、と言われたら、
椎名誠の『哀愁の街に霧が降るのだ』シリーズ、
篠原勝之の『人生はデーヤモンド』シリーズ、
そして、時代は下がりますが高野秀行『ワセダ三畳青春記』、
を挙げます。
しかし、『ワセダ三畳青春記』はどう考えても80年代の終わりから90年代を舞台にした本とは思えないんだけど。10年以上は時代がずれているような感じがします。

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引越話その4~本の整理~

やっと本の整理がつきました。
結局引越に持っていく本は段ボール箱大小取り混ぜて15箱くらい。
もうちょっと減らせたかもしれないという思いと、もっと持って行きたいという思いと。まぁ、まず小説の類は再読しないし、もっと大鉈振るえば良かったかもとも思います。

しかし、今回は段ボール箱の選択を誤りました。
小さい方の段ボール箱はあまり本が入らず、大きい方に本を詰めるとちょっと重過ぎます。
ちょっとしか手に入らなかったのですが、A4のコピー用紙の箱が文庫本を詰めるのにけっこうぴったりで便利でした。

しかし、ユニット式の本棚とか出ないかなぁ。
箱を積み上げる形式で、引越の時は箱にばらしてフタをすれば荷造り完了。横積みで本棚風、フタをつけて縦積みにして積み重ねるのも可。空いた箱は重ねて置ける、あるいは折り畳めてもいいかな。そういうのがないかなぁ。
私の残りの人生、あと数回は引越する事になると思うので、そういうのが欲しいです。

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引越話その3~立ち退き~

大家さんからアパートを建て替える、ついては立ち退いて欲しいという話を受けたのは5月の末でした。期限は秋まで、時間的余裕もあるし、立ち退き料も出すという話ですから、良心的だとは思います。

実のところ、立ち退き話を聞いても「来るべきものが来た」という感じでした。最近、アパートの周囲でどんどん建て替えが進んでいますし、大家さんが建て替えするかもしれないという事をぼつぼつ話していましたから。それでも引越に備えて貯金とかしてなかったのですが。

今住んでいる場所は、都心ですが、奇跡的に安アパート群が残っている町です。どうやら建て替えになると道路に土地をごそっと削られる事になるみた い。だから、建て替えが進んでいなかったのですが、さすがにそろそろ限界なのか、そして、臨界状態だったのか、一気に建て替えラッシュが起きています。

まぁ、だから、今住んでいる安アパートもいつまで住んでいられるかなぁとはいつも思っていました。

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引越話その2~大家さん~

引越に向けて本の整理中。心を鬼にしてだいぶ本を捨る予定。
やっぱり整理しながら本をパラパラと読み返したり。特に捨てる本はこれが最後だとパラパラパラと。ちっともはかどりません。

高野秀行さんの『ワセダ三畳青春記』を思わず読みふけりました。三畳間。部屋をぐるりと見渡して、あと畳を一畳半削った広さを想像して。まぁ、荷物が少なくて、収納スペースがそこそこあれば何とかなりそうな気もします。起きて半畳寝て一畳とも言いますし。せいぜい季節の衣類とか必要最低限の家財道具なら。

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引越話その1~四畳半トイレ共同風呂なし~

(ココログの方には“'06夏引越話”というカテゴリーを作りました)

さて、ひとり暮らしを始めてから二十年少々。だいたいずっと“四畳半トイレ共同風呂なし”の安アパート暮らしでした。途中2年ほど六畳間だったかな。あとはずっと四畳半。良くなっていったのは流し場周り。最初は共同流し場ガスなし、室内流し場ガスなし、共同流し場ガス各員用ガス栓あり、それからちょっとグレードダウンして共同流し場コイン式共同ガス。そして今住んでいる所は台所つき、ガスも来てます。ただ、台所は畳半分くらいのスペース。置けるのは一口ガスコンロですが。

松本零士の『男おいどん』みたいな暮らし。もちろん主人公の大山昇太みたいに何もない暮らしではなく、本に軍装品にトイガン、近年はPCパーツが溢れかえっているけど。

そういえば、先週から『貧乏姉妹物語』という深夜アニメが始まりました。
母親は早くに亡くなり、父親はギャンブル狂いであげくは蒸発、で、中学生と小学生の姉妹が四畳半一間の安アパートに二人暮らしというお話です。
安アパートを舞台にした物語。70年代ははむさくるしい男が主人公、そして現代では女の子姉妹が主人公になるってのに時代を感じさせます。

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