音源『炉心融解』

某所で某動画を見たのがきっかけで、ボーカロイド「鏡音リン」の音源が聴きたくなって、ネットでいろいろ探してみたのですが。
おぉ、これは!というのをひとつ見つけました。

『炉心融解』という曲だそうです。
Youtubeで視聴するにはこちら

作詞がkumaさんとおっしゃる方、作編曲がirohaさんとおっしゃる方。
動画がなぎみそとおっしゃる方。
kumaさんのサイトは見つからなかったのですが、irohaさんのサイトはこちら。
なぎみそさんのサイトはこちらのようです。

私がもやっと感じている事を、私が思いつかないような、私が綴れないようなかたちでかたちになっているもの。そういうものは私がとても感動するもののひとつのあり方なのだと思いますが。そういう意味で、『炉心融解』にはまりました。

例えば、

君の首を締める夢を見た  光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを  泣き出しそうな眼で見ていた

核融合炉にさ  飛び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇麗

(『炉心融解』より)

なんてくだり、自分が思いがけない方向からがつんとやられたような気がしました。

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筋肉少女帯『SISTER STRAWBERRY』

AMAZONから予約しといた筋肉少女帯のアルバム『SISTER STRAWBERRY』(シスターストロベリーをファンはシスストと略したりするようですが)の再発版が届きました。
これで筋肉少女帯が88年に『仏陀L』でメジャーデビューしてから98年に『SAN FRANCISCO』を出して活動凍結するまでのアルバムが揃いました。いや、ま、空手バカボン名義のとかはないのですが。それは入手困難だとハナから諦めています…。

私が筋肉少女帯のリーダー、大槻ケンヂの作品と出会ったのは、91~92年あたりだと記憶しています。
最初は大槻ケンヂのエッセイからでした。ある、「奇妙な味」の文章が集められたアンソロジーに大槻ケンヂのエッセイがあって。女友達が小学校の屋上から飛び降り自殺したけれど、直後は生きていて、喫茶店に入ってコーヒーを注文したところで息絶えたというようなお話しだったと記憶しています。実話かどうかは解らないのだけど。
実話だったら「こんな事あるのか!」、作り話だったら「よくこんなお話し思いつくな!」と驚きました。

それからそのエッセイが収められた『リンウッドテラスの心霊フィルム』をまず買って。他にもエッセイとか小説とか大槻ケンヂの本を読むようになって。そのころは(今でもだけど)中島らもも好きでした。作風が中島らもに似てるなと思いました。
ただ、数年は筋肉少女帯の楽曲を聴くことはなかったんだけど。

日曜の朝、大槻ケンヂがホスト役だったかな?んで、筋肉少女帯の楽曲が主題歌の番組があって、それをいつも寝ぼけ眼で見ていたんですが(あのころは室内アンテナで辛うじてテレビが見られたころでした)。その主題歌の歌詞、あるとき聞き流さずに聞いていたら、「こんなムチャクチャかつ深い歌詞があるのか!」と思わず寝ぼけ眼が吹っ飛びました。
その曲「香菜、頭を良くしてあげよう」が収められたアルバム『レティクル座妄想』を買いに走りました。

そのころは(今もだけど)The DOORSが好きでした。ミリタリーマニアだった私、『地獄の黙示録』で使われてるからってことで聞き始めて、その世界にはまっていたのですが。『The DOORS』から『LA Woman』まで主要なアルバムは揃えてました。
あのころ、筋肉少女帯のアルバムはひとつのテーマというか、モチーフがあって、アルバムに収められた曲たちに繰り返し使われていたのですが。
『レティクル座妄想』では、「この世で愛されなかった人たちだけがレティクル座行きの汽車に乗れるの。レティクル座の入り口ではジム・モリソン(BUFF註:The DOORSのリーダー)が、『水晶の船』(BUFF註:The DOORSの名曲です)を歌って歓迎してくれるの」という(記憶が定かでないので細かいところは違うかもしれませんが)フレーズが繰り返し入っていて。

その偶然にひっくり返りました。それから筋肉少女帯にはまって、コンサートじゃない“ライブ”というのも初めて行きました。筋肉少女帯のファンクラブ、「ノーマン・ベイツ」にも入ってました。
インターネットを始めたのも筋肉少女帯のホームページができたという話がファンクラブの会報に載っていたのがきっかけ。公式サイトができたバンドとしてはかなり早い方になるんじゃないかしら。掲示板なんてのがあるのが目新しくて、時々書き込みしたりしましたよ。(BUFFというハンドルネームを使い始めたのはその頃からかしら?掲示板に書き込むのにハンドルネームってのあるといいみたいなのでアレコレ考えて、BUFFにしました)

んで、それと並行してアルバムもぼつぼつと揃えていたのですが。

『SISTER STRAWBERRY』は入手し損ねました。いや、店頭で手にまで取ったんです。でもその時は「また今度買おう」と思って別のアルバムを買って。で、その今度に行ったらもうなくて。歯噛みしました。

んで、99年。掲示板のゴタゴタがきっかけで大槻ケンヂが筋少脱退。活動凍結してしまって。
そのころ筋肉少女帯は所属レコード会社との契約が切れて宙ぶらりんの状態だったのですが、徳間レーベルへの加入の前提として、大槻ケンヂと内田雄一郎を除くメンバーの大幅入れ替えが必要ということだったようです。そのことを公式サイトで発表したとたん、掲示板が批判の嵐になって。それに嫌気がさした大槻ケンヂが筋少脱退を表明して、筋少は活動凍結になりました。

掲示板のゴタゴタですが、当時見ていた者として、批判はあっても罵詈雑言の類はほとんど無かったと記憶しています。いやそれは管理人の大月さんがしっかりした方で、そういうのをこまめに削除していらしたせいかもしれませんが。(大月さんは尊敬しています、今でも。今はどうしていらっしゃるのかしら?)

筋少活動休止後も中古CD屋さんを見かけたりすると、未入手の筋少のアルバムは無いかちょっと探したりしていました。そう熱心に探し回るということもなかったのですが。
中古で『猫のテブクロ』『サーカス団パノラマ島へ帰る』『筋少の大水銀』とか手に入れました。限定版の『筋少の大水銀』が千円せずに手に入った時は嬉しかったなぁ。紙ケース仕様でもうボロボロだったんですが。あと、ビデオも中古屋さんで少し入手できました。

しかし、『SISTER STRAWBERRY』を見かけることはありませんでした。もちろんヤフオクあたりで網を張っておけば見つかったのでしょうが。でも、ここまできたら店頭で見つけたい、手に取りたい、入手したいという思いもあったので。

たまにはAMAZONで筋少のアルバムとかどうなってるのかなぁとチェックしたりはしてました。活動再開後、いろいろ出てるなぁ、欲しいなぁ、でもなぁとか思ったりして。で、ある日、『SISTER STRAWBERRY』がなぜか「予約可能」になってるのを見つけて驚きました。しばらくその意味が理解できなかったです。しばらくして、あ、再発になるのかと気がついた次第。

という訳で、ほぼ10年越しで再発版の『SISTER STRAWBERRY』が手に入りました。

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「けいおん!」OP&ED

発注していた「けいおん!」のオープニング「Cagayake!GIRLS」と「Don't say "lazy"」のCDがAMAZONから届きました。両方とも初回限定版のほうです。迷ったあげくギリギリに発注したので、届いたのは発売日翌日の昨日でした。まだざっとしか聴いてませんが。

しかし、アニメの音源を買うのもずいぶんと久しぶりです。記憶を辿ってみると「ルパン3世 カリオストロの城」のサウンドトラックLP(!)以来ですから、…って古過ぎかしら?

琴線に触れたのはエンディングの「Don't say "lazy"」の方ですが、まぁついでだと思ってオープニングの「Cagayake!GIRLS」の方も買いました。初回限定版で揃えたかったし。

前にも書いたけど、「けいおん!」は、女子校に入った高校生の女の子4人が、部員が全員卒業して廃部寸前の軽音楽部に入ってバンド活動をやるっておはなしです。
メンバーはエレキギターの平沢唯、ドラムスの田井中律、エレキベースの秋山澪、キーボードの寿吹紬の4人。もちろん全員1年生。

律は最初からバンド活動を始めるつもりで軽音部に入部します。澪は律の旧友で、文芸部に入るつもりだったのを律に引きずり込まれて部員になって。紬は合唱部に入るつもりだったのを、なんだか楽しそうだからって部員になります。紬は凄いお嬢様みたい。唯は軽音部の活動内容を勘違いして入部届けを出してしまい、断りに行くつもりがみんなに引き止められてそのまま部員になります。
いちおう唯が主人公になるのかな?

まぁ、「けいおん!」はスポ根ならぬバンド根性物、スターダムへの成り上がり物といった作品ではありません。彼女たちのふわふわとした日常のキャッキャウフフをまったりと愛でる作品のようです。先輩はいませんから、先輩後輩の確執、逆にいろいろ教わったりといったものもないし。シビアな恋愛要素とかも注意深く取り除かれているようです。
ゆるゆるな感じがしますが。逆にバンド根性物とか“リアル”なバンド物よりも危ういバランスで成り立っている作品かと思います。ふわふわと漂うシャボン玉のように、ちょっとしたきっかけでぱちんと弾けてしまうような、そういう危うい所に成立しているファンタジーのような気もします。

ほんと、女子高生がさくっとギブソン・レスポールの新品を手に入れるような世界観です。
普通だったらひと夏バイトして、やっと安物か中古、せいぜいフェンダーのムスタングみたいなスチューデントモデルとか、そういうのを手に入れるのが“リアル”なバンド物でしょう。

いや、まぁ…。

090424 これが届いたCD。初回限定版はジャケットが差し替え仕様になってます。
デフォルトが「けいおん!」の女の子4人組のイラスト。そして、差し替え版が、唯、律、澪、紬のピンのイラスト。
オープニングの「Cagayake!GIRLS」の方は制服姿の日常のスナップっぽいイラスト、エンディングの「Don't say "lazy"」の方はドレストアップしたステージ衣装?姿です。

あと、限定版だけCDもピクチャーレーベル仕様になってるって話もネットで見かけましたが。これはよく解りません。確かに彼女たちのイラストが描かれたカラフルなレーベルでした。きれいです。普段インディーズ盤しか買わないから、こういうカラフルなCDレーベルは珍しいです。先日買ったゴトウイズミ+アコーディオンさんの「私は哀しいアコルデオン弾きなの」はインディーズ盤だけど、かわいらしい女の子とヲ人形のカラーイラストで素敵でしたが。

ちなみに下敷きになってるのは2年半ほど前にヤフオクで買ったアリアプロⅡのレスポールタイプのエレキギター。型式とは解らないのですが、70年代半ばごろの品物だそうです。で、劇中唯が愛用してるレスポールと同じチェリーサンバースト仕上げ。
この偶然も「けいおん!」を見るようになったきっかけではあります。

ギターを買ったのはライブハウス通いが昂じて自分でも弾いてみたいと思うようになったからですけど。でも絶賛挫折中であります。部屋の隅には最初の方だけ手垢にまみれたギターの独習書が何冊も転がってます。ま、「けいおん!」を見始めてからまた引っ張り出してきてシコシコと触っております。また挫折するんでしょうが…。

いや、まぁ、閑話休題。

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『アンデルメルヘン歌曲集(新装版)』

私はライブハウス通いが趣味ですし、CDとかもたくさん買っているように思われがちですが。
実はCDは年に何枚も買いません。音楽番組もほとんど視聴しません。また、基礎教養みたいな音楽、ビートルズとかになるかな?もあまり知りません。ここらへん何とかしないと思いつつ、音楽はライブハウスで聴くので充分という思いもあります。去年プレイヤー機能つきの携帯電話を買うまではライブハウス以外で音楽をほとんど聴いていませんでしたし。

ただ、なんか今月は3枚もCDを買っちゃいました。ほんと私としては珍しい事です。
その3枚目のCD、黒色すみれさんの『アンデルメルヘン歌曲集(新装版)』について。

黒色すみれさんのライブを始めて拝見したのは、Blogを紐解くと、2005年の7月、VEXATIONさんのアルバム先行発売があったライブでした。青い花さんの企画で、VEXATIONさんの正式なレコ発ではなかったようです。結局正式なレコ発ライブはあったのかな?そこまでの記憶ははっきりしませんが。

それから何度か黒色すみれさんのライブは拝見していますし、好きなバンドさんです。
ただ、黒色すみれ単体がお目当てでライブを見に行くという事はあまりないのですが…。お目当てのバンドorミュージシャンさんの対バンという形で拝見することが多いです。でも、黒色すみれさんが見られるのはとても嬉しいことです。
先日拝見したお芝居、『星の王子さま』も、黒色すみれさんご出演ということでドラが2枚くらい乗った嬉しさでした。

で、『星の王子さま』の物販コーナーに黒色すみれさんのCDも置いてあって。『アンデルメルヘン歌曲集』もありました。しかし、「おや?」と思って。
私が見たことのある『アンデルメルヘン歌曲集』は切り絵風のモノクロのジャケットだったんですが、物販で見かけた『アンデルメルヘン歌曲集』はカラーのジャケットでした。私の思い違いかなと思ったのですが、

あとで調べると『アンデルメルヘン歌曲集』は新装版になっていて、2曲追加されたのがリリースされているようです。
で、そろそろ黒色すみれさんのCDもほしいなと思っていた矢先でしたし、ライブで聴いて大好きな「永久に麗しく、すみれの花よ」が入っているアルバムですし、買うことにしました。

で、AMAZONに発注。今月苦しいけどカード払いだから支払は来月だもん。
(典型的なカード破産ルートですな。自重しないと)

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『私は哀しいアコルデオン弾きなの』

3月3日の独唱パンクで購入したゴトウイズミ+アコーディオンさんの『昭和喫茶にて。』はヘビーローテで聴いてました。朝夕の出勤時間、行き帰りのどちらかか、あるいは両方とも聴いてました。んで、そろそろ他のアルバムも欲しいなと思ってきました。

ゴトウイズミ+アコーディオンさんサイトによると、あと紹介されていて入手できそうなのが『昭和喫茶にて。』と同時リリースのバンドスタイルでの演奏CD『ヲルガン座にて。』と3年ほど前に出たアコーディオンソロの『私は哀しいアコルデオン弾きなの』の2種類みたい。『ヲルガン座にて。』も興味津々だけど、まずはアコーディオンソロの『私は哀しいアコルデオン弾きなの』のほうを買おうと思いました。

ただ、どこにゴトウイズミ+アコーディオンさんのCDが置いてあるか?AMAZONで検索しても見つかりません。
AMAZONにおけるインディーズ盤の扱いはどうなってるのかな?私の好きなインディーズバンドだと、日比谷カタンさん、母檸檬さん、黒色すみれさん、VEXATIONさんあたりは扱いがあるようです。あと、URiTAさんはマーケットプレイス(中古)でメジャー時代のシングルCDにとんでもない値段がついてたりしますが。
しかし、ゴトウイズミ+アコーディオンさんのCDは扱いがないようです。

で、某所で高円寺の円盤なら扱いがあると伺って。円盤のネットショッピングページを拝見すると、在庫僅少のようです。あわてて円盤へ買い出しに向かいました。
円盤ではライブ中でしたが、そういう時にも買い物はできるみたい。ただ、さすがに店内をうろちょろするのは失礼&できなさそうだったので、お店の人に出してもらいました。

ワクワクしながら帰宅。

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ゴトウイズミ「昭和喫茶にて。」

090308 という方向で、先日独唱パンクで買ったCD、ゴトウイズミ+アコーディオンさんの「昭和喫茶にて。」のおはなし。プレーヤー機能つきの携帯電話に取り込んで、ここ数日勤務先の行き帰りに繰り返し聞いてます。

「昭和喫茶にて。」は同時リリースされた「ヲルガン座にて。」と対になる作品のようです。「昭和喫茶にて。」はゴトウイズミさんのアコーディオンソロ。「ヲルガン座にて。」は他のミュージシャンさんたちによるバンド編成のCD。「ヲルガン座にて。」は聴いてないのですが、ゴトウイズミさんのサイトのディスコグラフィによると、「昭和喫茶にて。」の最後の曲「よわいたましいのうた」以外、同じ曲名が同じ曲順で「ヲルガン座にて。」にも収められているようです。同じ曲のソロバージョンとバンドバージョンという事になるのかしら。

「昭和喫茶にて。」の収録曲は
1「君との喫茶店」
2「サーカス」
3「大人のインスト」
4「快楽パレード」
5「ハッピー」
6「妄想倶楽部」
7「マーチ」
8「よわいたましいのうた」
の全8曲。
「大人のインスト」と「マーチ」がインストゥルメンタルです。
アコーディオンのバルブか何かでしょうか、ペコペコいう音がちょっと混じってます。

私はこの歌の世界、“ゴシック&ロリィタ”と思ってます。異論のあるムキもございましょうが。
まるで夕日のように美しくて、かわいらしくて、いたいけで、やさしくて、そして、ほの昏くて、ちょっと後ろ向きで、さみしくて、死の香りがして。
キラキラとしたいたみを感じるという感じ。
聴きながら静かに目を瞑りたくなる歌たち。

「現実」に対する深い絶望と嫌悪。ノスタルジィはそれ故か…。

アコーディオンのどこか懐かしくて優しい、そして、失われゆくもののいたみ(痛み・悼み)を感じさせる音色と、ゴトウイズミさんの、少女のような懐かしくて優しくていたいけでいたみを感じさせる歌声、ぴったりマッチしています。

歌詞もまた、優しくて痛々しい世界。ここまで優しくて痛々しい世界を描けるのかと思うくらい深くて。(収録曲の歌詞は上掲のゴトウイズミさんのサイトのlylicsのコーナーに一部紹介されています)

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ウスロヴノスチ

さて、日比谷カタン(http://anorexia.k-server.org/index.html)さんの新アルバム、『ウスロヴノスチ』について書きます。
ただ、私は音楽に関しては、知識も感性も表現力もありません。きちっとしたレビューを書く能力も資格もありません。ま、極めて私的な感想という方向で。

日比谷カタンさんのプレス盤の最初のアルバム、『対話の可能性』が出たのは、私のWeb日記を検索すると2004年の11月。それから2年半の待望のセカンドアルバムであります。

070710 紙ジャケ仕様というんですか。紙製のパッケージ。
歌詞カードには英訳も載ってます。海外でも売れると嬉しいです。
愛用のMP3ソフト、Beat Jamに読み込ませるとBeat Jamの使っているインターネット上のCDデータベースに接続され、きちんと認識されます。ただ、アーティスト名、アルバム名、曲名とぜんぶ英文表記です。けっきょく手作業で日本語表記にしました。

収録曲は、
1.逆牴牾(さかさもどき)参る~Quarter View Saga
2.モルトブリカ
3.ウスロヴノスチの切符切り
4.謎の円盤によるプリオン感染症実験体検証報告
5.窃視108度
6.キッチンレアリヅム
7.愛のギヨテヱヌ!恋するイミテシヲン!サ!
8.ヘテロのワルツ
9.古着チングルベルのテエマ
の全9曲です。2、6、8が古い曲で、あとが『対話の可能性』以降の新曲かな?9はどうだったっけ?ここらへんは記憶があいまいなので、はっきりした事は言えませんが。

今回、ノルウェーのFarmer's Marketから、スティアン・カシュテンセンが参加しているそうです。

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吠える練習///白線

先週末、三上寛さんの新譜が2つ出ました。
アルバムの『吠える練習///白線』と韓国ライブ盤『寛流』です。
とりあえず、『吠える練習///白線』の方だけ買いました。『寛流』も1000部限定盤だそうなので、早いとこ買わないといけないけど。しかし、『寛流』ってかっこいいね。

AMAZOMに予約発注したのだけど、発売された先週中には届かず、今週頭に届きました。ちょっとじれましたけど。発売日に絶対欲しかったら、明大前のモダ~ンミュージックに行けばいいだけなんですが。あそこならレーベル直営だから確実にあるはずですし。

しかし、買ってきてMP3ソフト、BeatJamに読み込ませたら、ネット上のCDデータベースから一発で『吠える練習///白癬』だと認識しました。リリースからまだ間もないし、アーチスト名・アルバム名・曲名は手入力しないといけないかなぁと思ってたんですが。BeatJamが使っているオンラインCDデータベースはすごいです。いや、逆に、CDデータベースにないCDだとこちらからデータベースに登録できると思うんですが。それができなくてちょっとがっかり。5月の日比谷カタンさんの新譜リリースの時は…。

まだきちんと聴きこんではいませんので、ざっと感想など。

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負ける時もあるだろう

昨年末から今年初めにかけて、三上寛さんの音源が新発・再発含めて何点かリリースされたのだけど。実はまだ全部買っていません。
で、今回は『負ける時もあるだろう』を購入しました。例によって例のごとくAMAZONの通販であります。
通しでざっと1回聴いただけですが、感想など。

『負ける時もあるだろう』は再発でそうです。1979年にベルウッドレコードよりLPレコードとしてリリースされたのがオリジナル版だそうで。それをディスクユニオンさんがリマスタリングの上、CDアルバム化したのが本作であります。

紙ジャケット仕様。ちょうどLPレコードをCDサイズのミニチュアにしたような感じです。
さすがディスクユニオンさん、むちゃくちゃ凝っています。CDにはLPレコードを小さくしたみたいに印刷されていますし、CDを包むビニール袋もLPレコードのそれみたいに底が丸くなった梨地のビニール袋です。もちろん、紙ジャケットですから、LPコレードのジャケットと同じスタイル、二つ折りになっていて、片方が袋状になっていて、そこにCDを収めるようになってます。

オリジナルのLPをCDサイズにミニチュア化した趣向はとてもいいと思いますし、好きです。私、模型が大好きですし。しかし、ジャケットに印刷されている歌詞とかライナーノーツは字が小さすぎて読めません。虫眼鏡でもあればいいのですが。いや、ほんの数年前の自分なら読めたであろう字のサイズですので、かえって悔しい感が募ります。ほんと目が悪くなりました。歯目魔羅といいますけど、ね。トシ取ったのをいやおうなく感じさせます。
ジャケット写真も、花満開の中、小さく三上寛さんの姿のある白黒写真なんですが。LPジャケットサイズならいい感じだろうと思うのですが、CDサイズだと三上さんの姿が小さすぎてよく見ないと判らないし。

しかし、オリジナルのフィルムとか版下とか素材類はさすがに現存していないと思います。たぶん、オリジナルジャケットをベースに版を起こしたものと思いますが。でも、文字とかあまり潰れた感じがしません、さっき読むのに虫眼鏡がいると書きましたが、逆に言えば虫眼鏡があれば読めそうな感じ。よくできています。

あと、聴いている時、曲によってちょくちょくCDラジカセのボリュームを変えないといけませんでした。これは私の耳の問題でもあるのだろうけど。耳もだいぶ悪くなっている感じがします。

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わが青春のまるめろ

わが青春のまるめろ-高木恭造の世界-(高木恭造:朗読 三上寛:伴奏 ブリッジ:レーベル)
CDアルバムです。まだ一回だけですが、聴了。

去年の暮れから今年頭にかけて三上寛さんのアルバムが新譜・再発含めていくつか出ています。ファンクラブ会員としては出たら即買い!なのでしょうが、ちょっと懐具合がおぼつかず、ぼちぼちと買い進めています。あぁ内藤陳会長の幻影が「お前には想いがないのか!メシ抜いて買え!!」と責めてきます。「メシ抜いて買え」の言葉は、会長みたいな体型の人に言われるとむちゃくちゃ説得力があります。
で、やっとこさ『わが青春のまるめろ』を買いました。『わが青春のまるめろ』今回のリリース、待っていました。

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