2019/07/12

2019年7月の蘭妖子さんのコンサート

昨日は南青山マンダラで蘭妖子さんのコンサートを拝見してきました。

蘭妖子さんは寺山修司率いる演劇実験室◎天井棧敷に在籍していらした方。私は天井棧敷のお芝居は拝見したことは無いのですが。
寺山修司監督の映画『田園に死す』。あの伝説の「雛壇川流れ」のシーンに蘭妖子さんの歌が使われてます。『惜春鳥』って歌なんだけど。
『惜春鳥』を歌い始めるセーラー服姿の蘭妖子さん。そして、画面は切り替わり、村人に責められ、自分が産んだててなし児を流しに川にやってきた新高けい子さん。赤子を川に流す新高けい子さん、流れていく赤子を追う新高けい子さん。曲は盛り上がり、コーラスに入り、その川の上流から雛壇が流れてくる。あのシーンです。

蘭さんの歌声、ちょっとしゃがれてて優しい歌声、好きです。お人柄もトークショーとか拝見してるととてもお優しい方とお見受けします。高橋咲さんの天井棧敷時代をモチーフにした小説『15歳◎天井棧敷物語』に描かれているあのころの蘭さんのお姿も。
私は蘭さんのファンですが、あまりこまめには公演とかも拝見できてなくて、そこが少々心苦しくはありますが。お芝居とかもあまり見に行けてないのですが。

いや、まぁ。

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2019/06/11

ライブ【嗤う三つ頭】

6月8日の土曜日は、中目黒のFJ’sさんで【嗤う三つ頭(わらうみつがしら)~オルタナ唄わば墓穴三つ~】というライブを観てきました。
ごひいきの日比谷カタンさんご出演という事で。

当日のご出演は
有近真澄さん、
日比谷カタンさん、
蜂鳥あみ太=4号さん、
空中紳士さん、
のお四方でした。

祐天寺駅を降りてFJ'sさんへ。
ここらへんはお屋敷町と呼ぶほどではないでしょうが、瀟洒なおうちがちらほらしています。どういう由来かは分からないのだけど、目黒の高級住宅地エリアかと。道すがら、小じゃれたお店も見かけます。
FJ'sさんはちょっと離れてるけど、祐天寺の並びのお店でした。祐天寺を見たのは初めてかと思いますが、いちどゆっくり訪れてみたい場所です。
FJ's1階のお店で、広くてオシャレな感じのお店。グランドピアノも置いてありました。

今回、4人でユニットを組んでのライブでした。
日比谷さんがギター、空中紳士さんがパーカッション。あの、杯みたいなかたちをした太鼓、なんていうんでしたっけ。
そして有近真澄さんと蜂鳥あみ太=4号さんがボーカル。
日比谷さんは喉の調子が悪いそうでちょっとだけボーカルでした。

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2019/05/27

月蝕歌劇団『聖ミカエラ学園漂流記』

昨日は新宿スターフィールド劇場さんで月蝕歌劇団公演『聖ミカエラ学園漂流記』を観てきました。

『聖ミカエラ学園漂流記』、昨秋急逝された高取英さん率いる月蝕歌劇団さんの初期の傑作、月蝕の名を不動にした作品だと認識しています。あまり詳しくはないのですが。
私はもともとは寺山修司ファンでなのですが。寺山系劇団の雄、月蝕歌劇団さんの公演はほとんど見に行ってません。数回程度なのですが。
この、月蝕にあまり詳しくない私でも知ってる演目、『聖ミカエラ~』がかかると知って、ちょっと興味を持ちました。寺山修司の演劇実験室◎天井棧敷の衣鉢を寺山没後に継いだ演劇実験室◎万有引力を率いるJ・A・シーザーさんが監修、そして万有引力の俳優・高橋優太さんが客演という事でさらに興味が深まりました。
高取英さんご自身は天井棧敷には在籍したことがなく、寺山修司のデータマンのようなお仕事をなさっていたようです。あのころのシーザーさんと高取さんの関係はどんな感じだったかなぁって思います。

ただ、場所が以前はタイニイアリスだった場所という事で、ちょいと諦めかけていたのですが。タイニイアリスは小さな座布団で床に直座りするタイプの劇場でした。ま、だから、デブ的にはちょっときつい場所で(汗)。すいてる時は良かったのですが、混んでて縮こまって座ってなきゃいけない時は足腰が痛み出して観劇どころじゃないときもありました。
ただ、タイニイアリアスさんのあった場所がスターフィールドとなってリニューアルした時、座席が椅子席になったようで、なら行けると思って予約しました。

新宿二丁目は花園神社のお祭りらしく、祭り装束の人たちがたくさん。
まず、詩劇ライヴ『堕天使たちの嘆き』から。

この詩劇ライヴがあるというのも月蝕さんの特徴かしら。歌や朗読やダンスのライヴショーなんですが。
おみくじコーナー、団員さんの手書きのおみくじで、「凶」と「大凶」が当たりだそうで、生写真がもらえるみたい。あと、ホチキス留めに生写真をぺたぺた貼り付けたパンフレット類もあったかな。このパンフレット、そういう手作り感満点なのに高取さんのウンチクが凄くて、資料性が高いのですが。今回はパンフレット買えなかったけど、どういう感じだったのかな。
あと、団員さんとのチェキもあります。ここらへん、地下アイドルのノリなのかな?あまりその世界はよく知らないけど。でも月蝕さんは「地下アイドル」なんて言葉ができる以前に「地下アイドル」だったと思います。ちょう元祖だったのではと。

歌と踊りも良かったけど、衣装も素敵でした。なんていえばいいのかな、衣装も調っていて、しゅっとした感じがしてました。ちっともヨレた感じがしないって言えばいいのかなぁ。シーザーさん作曲の曲もあって、シーザー節も聞けて面白かったです。

詩劇ライヴが終わり、外で食事をして、スターフィールドに戻って。いよいよ『聖ミカエラ学園漂流記』です。

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2019/05/07

萬画家・石ノ森章太郎展

ほぼ引きこもりで過ごした連休最終日。最終日は出かけて外に体を慣らさなきゃと思い、外出はしたのだけど。出かけても特に行くあてもなく、しばらく立ち止まって考えて、これを思い出して世田谷文学館に向かいました。

世田谷文学館さんはおなじみの場所、何度か行ってます。好きな寺山修司関連の展示がちょくちょくあるので。寺山修司が演劇実験室◎天井棧敷を立ち上げたのが世田谷区下馬という事で、世田谷ゆかりの作家になるそうです。当時としては超豪華なマンションで、セントラルヒーティングまでついていたとか。ただセントラルーヒーティングは燃料ドカ食いだったそうですが。


という方向で世田谷文学館で開催中の「萬画家・石ノ森章太郎展 ボクは、ダ・ビンチになりたかった」へ。
入り口脇の鯉のいるお堀に菖蒲かアヤメかカキツバタか分からないけど花が咲いていて、きれいでした。

ただ、私は石ノ森章太郎の熱心なファンというわけではありません。小さい頃、お小遣いがあればプラモデルに集中投下してたので、あまりマンガを読んで他方でもないと思います。仮面ライダーやテレビマンガの009は毎週楽しみ見てましたが、ま、その程度です。マンガのほうは知らないし。その程度の人間が見た感想という方向でお許しください。

入場して。最初の展示が仮面ライダーの最初の「クモ男」の原稿でした。もうグイグイと引き込まれます。

そしてその奥のコーナーでスタジオ・ゼロの紹介。トキワ荘メンバーが作ったアニメーションスタジオだそうですが。手塚プロの『鉄腕アトム』の「ミドロヶ沼の巻
」をスタジオ・ゼロがグロス請けした時のエピソードの回想を描いた短編マンガをスライドショー形式で紹介するという形になってます。スタジオ・ゼロがどんな『場』であったか、分かりやすく描かれていました。トキワ荘メンバーが集まった、それぞれが一家を成している漫画家さんの集まりだったせいで、グロス請けしても絵柄にそれぞれの個性が出てしまい、大変だったそうです。

それから『サイボーグ009』の紹介。原稿とパネルで「009が教えてくれること」の紹介でした。それはとてもいいと思いましたが、ただひとつ、「自己犠牲」はちょっとなんだかなと思ってしまいましたが。特攻賛美もそうですし、今現在問題となっている「ブラック労働」問題も「自己犠牲」にこの国の上のほうの人々が乗っかってる「悪しき習慣」だと思ってます。それは何とかしないとと。

パネルや原稿、書籍等を展示しながら、実験的な手法の紹介、その作中に流れる人生観・価値観といったものの紹介、といった趣向の展示でした。

石ノ森章太郎にとって姉が大きな存在だったという話。ファンにとっては常識レベルの話なんでしょうが、初めて知りました。
トキワ荘時代のイメージアニメーションにちらと描かれていますが、トキワ荘にもやってきて、トキワ荘に集う人たちの面倒を見てたとか。しかし石ノ森章太郎の姉は東京で急逝したそうです。

姉の没後、石ノ森章太郎は世界旅行に出かけ。そこで『サイボーグ009』の構想を得たそうです。

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2019/04/15

万有公演『チェンチ一族』

昨日は下北沢のザ・スズナリで演劇実験室◎万有引力公演『幻想寓意劇 チェンチ一族』を観てきました。楽日になります。

『チェンチ一族』、A・アルトーによる「残酷劇」だそうです。「残酷劇」、よく分からないのですが。ざっとググッたぐらいの知識しかありません。「残酷」と言ってもスプラッタや暴力を主眼にした物ではなく、「世の中」の「残酷さ」を描く劇のようですが。それと似た言葉を私は知ってます。それは「ハードボイルド」という言葉だけど。「ハードボイルドだど!」なお芝居なのかな?

ザ・スズナリは万有の前々回の公演『狂人教育』から2度目になると思います。『狂人教育』は座席番号順にお客さんを並べて、いくつかの入り口を使っての客入れでしたが、今回は普通に到着順に並んでの客入れです。席も指定制でした。座り心地もよかったです。

舞台は客席側に凸字型です。舞台手前に大きな箱が左右にあり、左右に昇っていく段差そして階段。奥の壁は左右互い違いになっていて、上手側がちょっと引っ込んでて、演者の出入りするスペースになってます。右側の壁前方に出入り口があるのですが、そこも演者さんの出入り口になってました。

もちろん客入れ時点で演者さんが舞台をうごめいています。

ややあって開演。

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2019/03/18

青蛾館公演『毛皮のマリー』ラ・ママ版

この週末は東京芸術劇場シアターウェストで青蛾館さんの『毛皮のマリー』のラ・ママ版の公演を拝見してきました。寺山修司の『毛皮のマリー』、ラ・ママ公演での特別版を基にした物になるそうです。

簡単な(?)感想など。

『毛皮のマリー』は寺山修司主宰の演劇実験室◎天井棧敷の初期の演目になるのかしら。登場人物が美少女役も含めてすべて男性という趣向の演目です。それと対になるのが『星の王子さま』という演目で、登場人物は男役含めてすべて女性というお芝居だったそうです。

ラ・ママというのはニューヨークの実験劇場だそうです。あまり良くは知らないのだけど。寺山修司はそこのオーナーにかわいがられていたとか。天井棧敷に在籍され、のちに東京キッドブラザーズを立ち上げた東由多加も公演を行ったそうです。
ちなみに渋谷にもラ・ママというライブハウスがありますが、どういう関係なのかなと思ってます。天井棧敷に在籍していらして、今はその衣鉢を継ぐ演劇実験室◎万有引力を主宰されているJ・A・シーザーさんのライブもちょくちょくやってますから、なんらかの関係はあるのではとは思うのですが。

今回は寺山修司没後35周年、青蛾館創立35周年記念公演になるそうです。という事は青蛾館さんもまた寺山修司死去を受けて創立された劇団さんなのかしら。まったく存じ上げないのですが。

今回はそのラ・ママ版の『毛皮のマリー』とオリジナル版の『毛皮のマリー』を同時にかけていらっしゃいます。両方とも演出は寺山偏陸さん。
偏陸さんは寺山修司の右腕として活躍された方。ある寺山修司展で天井棧敷公演のスタッフの役割分担の書き付けで「偏陸」と書かれたものも拝見したことがあります。

そして、寺山修司没後、寺山修司の御母堂・はつさんの願いで九條今日子さんとともにはつさんの籍に入り、文字通り「寺山修司の弟」となられた方です。
九條さんは寺山修司元婦人でいらして、寺山との離婚後も天井棧敷の制作として活躍され、寺山修司の活動を支えた方であり寺山没後も当時を語るトークショーなどの活動をされてきた方です。九條さんのトークショー、楽しかったです。九條さんは惜しくも5年前に亡くなられてしまったのだけど。

偏陸さんが演出という事で、興味しんしんでした。…といってもちょいと手元不如意なのでオリジナル版は諦めて、こちらのラ・ママ版だけを拝見することにしました。

『毛皮のマリー』は何度か観ています。演劇実験室◎万有引力公演で1度、あと、美輪明宏の『毛皮のマリー』も観ています。美輪明宏は初演時のマリー役でもありました。『毛皮のマリー』初演時は、トラブルがあって用意した大道具が使えずに、急遽美輪明宏の住まいから什器を持ち込んで舞台を作ったそうです。そういう意味でも美輪明宏の世界だったようです。確かこの春も美輪マリーがあるんじゃなかったかしら。それも観に行けたらよかったのだけど……

このラ・ママ版はどうなってるのかなとワクワクしながら池袋の東京芸術劇場へ。
(以下ネタバレゾーンにつきご注意)

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2019/03/11

遊行舎公演『一遍聖絵』

この週末は藤沢にある湘南台文化センター市民ホールで遊行舎公演『一遍聖絵~わが屍は野に捨て獣に施すべし~』を観てきました。白石征さんの主宰する遊行舎公演という事で。

白石征さんは私の好きな寺山修司関連の方として存じ上げております。「寺山修司の本を作るために」出版社に入社され、寺山修司の本を作っていらしたそうです。そして寺山修司没後、藤沢で遊行舎という劇団を主宰されていると。

白石征さんの遊行舎として演劇活動、かけているのは寺山修司の戯曲ではなく、時代物のようですし、寺山修司の演劇実験室◎天井棧敷の演劇とは距離を置いたスタンスでなさっているのかなぁと思っていたのですが。
しかし白石征さんの『望郷のソネット 寺山修司の原風景』を拝読すると、直接には寺山戯曲ではないけれど、寺山修司の遺したエッセンスに深く影響を受けて演劇活動をなさってると知り。いつか遊行舎さんの公演も観てみたいなと思いました。

遊行舎さんの公演を拝見したことは1度だけありました。2008年3月の終わり、「遊行寺さくら祭り」というのを見たことがあります。当時知り合いだった舞踏の方がご出演というので。その方も天井棧敷に在籍していらした方なのですが。本公演ではなく顔見世興行のような感じでした。そして今回改めて調べて気がついたのですが、遊行寺というのは一遍上人が開祖である時宗の総本山だそうです。

それを拝見した時は白石征さんの事はあまり存じ上げてなかったですが。そうやって後年寺山修司と白石征さんの間柄も知り、そして本公演もいちど拝見したいなとずっと思っていました。

先日ツイッターを眺めていたら、寺山修司記念館さんのツィートで遊行舎さんの今回の公園を知り、これも何かのご縁と思って観に行こうかなと思いました。

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2019/01/28

口笛洋燈公演『青のない絵本』

この週末は南阿佐ヶ谷のプロットさんで口笛洋燈(くちぶえらんぷ)第1回公演『青のない絵本』を見てきました。演劇実験室◎万有引力の森ようこさんご出演というので。あと、主宰の伊藤彩香さんが前々回の万有引力公演『狂人教育』で蘭役をおつとめの方だったそうです。蘭。狂人教育の良心であった人(お人形ですけど)。

プロットさんは2度目。あの界隈はほんと劇場が多いのですが。いちばん大きいのはもちろんザムザ阿佐ヶ谷、それから万有さんの実験公演のあったロフト+1ASAGAYA(ここは劇場というよりイベントスペースですが)、このプロットさん、それから青梅街道に出てちょっと新宿寄りにひつじ座さん。ここでは月蝕さんや廻天百眼さんのお芝居を観たことがあります。まだ入った事はないのですが、あと1ヶ所か2ヶ所くらい小さな劇場らしき場所もあります。なぜそういう小劇場の多い場所になったのかはよく分からないのですが。

プロットさんはウッディな雰囲気が好きです。大きなショーウィンドーがあって。元はなんの建物だったのか。最初から劇場だったのかなぁ。それともレストランかなにかだったのかしら。劇場スペースも広いし、デブにも優しい椅子席だし、好きです。

受付。ある方のご指摘ですが、細い支柱のついた丸いピンポン球ぐらい大きさのランプが受付にともっていました。このまるいランプは大小数種類、劇中に出てきました。それがまずここで出てきたと。受付も全体的にうす暗がりです。受付を済ませて、ややあって開場。

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2019/01/18

万有公演『リヴォルヴィング・ランターン』

荻窪のオメガ東京さんで演劇実験室◎万有引力公演『リヴォルヴィング・ランターン~劇場を運ぶ100人の俳優たち2019年版~』を観てきました。「リヴォルヴィング・ランターン」ってのは「回り灯籠」の事だそうです。

オメガ東京さんは初めて行く場所。荻窪駅からてくてく歩いて環八を越えてちょっと行ったとこ。基本的に住宅地になると思うのですが。小体なビルの地下でした。
1階がカフェで、地下に劇場があって。なんかに似てるなと思ったら、渋谷時代の天井棧敷館と同じといえば同じつくりですな。ビルの脇の小道から回りこんだところが劇場の入り口です。赤と黒を基調にしたゴシックな色使い。

規模的には中くらいの場所かなぁ。客席は階段状になっていてそこそこ視界はよかったです。席もみっちりでしたが、それでも座り心地はいいように工夫はされていて、デブ的にもそう苦しくはなかったです。

今回も指定席制。やっぱりそれが楽でいいです。

万有引力さんの公演は、開演時にすでに俳優さんたちがあちこちうごめいている事が多いのですが。
こんかいは舞台におひとり横たわった方、それから客席にも俳優さんがいました。なにやらわけの分からない言葉で会話しているよう。俳優さんたちの座っている席ももちろん客席なので、お客さんが入ってきだすと移動してました。

今回は黒を基調にした舞台装置。舞台奥はオメガ東京さんの作りつけの什器なのでしょうが、鏡になってます。それをそれを左右から覆うついたて。ついたてには窓が開いていて、鏡の一部分が見えるようになってます。棚もついてます。舞台奥中央に格子で囲めるスペース。そして「無人島」と呼ぶのでしたっけ、いろいろに使える木の台も。

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2018/12/26

ライブ「音串」

12月23日は中野の魚串さくらさくさんでのライブイベント『音串』に行ってきました。
日比谷カタンさんご出演というので。

日比谷カタンさんがヤマダナナさんの企画で、中野の音串さんでライブをなさっているという話はずいぶん前から知っていて、ちょっと行って見たいと思ったこともあるのですが。
ほんとライブにも行かなくなってしまった昨今。でも今年あと1回くらいはライブに行きたいなと思って、このライブがあると知って、行ってみようかなと思いました。

魚串さくらさくってのはチェーン店らしいのですが。『艦これ』のイベントが、この中野店さんではありませんが、さくらさくのいくつかのお店であったという話も知って(私は人ごみが苦手だし、あまりグッズ収集もしませんので、行かなかったのですが)、さくらさくさんもちょっと覗いてみようかなと興味を持っていました。

ま、でも、当日は引きこもりの虫をなんとかなだめすかして中野へ。

魚串さくらさく中野店さんは小体なお店。十数人も入ればいっぱいかしら。そのぶんアットホームな感じがします。艦これイベントやるにはさすがに小さいかも…。
お客さんすし詰め状態で大賑わい。

「魚串」ってのは焼き鳥の魚バージョンみたい。その魚串を中心にいろんなメニューがありました。
私はライブ特別おつまみのパプリカと枝豆のマリネ(だったかな?)と魚串の6串セットを頼んでみました。焼き鳥の5串セットとかよく頼みますが、6串ならちょっと少ないかな?10串セットもあったから、そっちにした方がよかったかな?って思ってたけど、6串でもうボリューム満点、10串頼んだらもてあましそうでした。

単純に魚を焼いただけじゃなくて、バジルっぽい、イタリアンなのもあったし、みりんが香るのもあったし、焼き鳥みたいにタレか塩かってよりもはるかにバリエーションがありました。(焼き鳥もそうしたらどうかな?)
おいしかったです。おばあちゃんの好きだった穴子もあったし。

ややあって開演。

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