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2021年6月

2021/06/19

また久しぶりの機種変

今まで私はネット接続用にMVNOでスマートフォン(そしてテザリングでタブレット)、それから通話用にdocomoのFOMAの携帯電話、NOKIAのNM502iを使っていました。私はスマホで予定とか地図とか確かめながらガラケで通話するタイプなので、2台持ちにしています。
NM502iは2008年の7月に買いましたので、13年くらいになるのですが、そろそろバッテリーがヘタレてきました。docomoプレミアクラブの予備バッテリー無償提供サービスで定期的にスペアバッテリーも貰ってましたが、数年前にもうそれも無くなってしまい。それから互換バッテリーというのをAmazonで見つけて使ってみたのですが、ヘタった純正バッテリーよりももちが悪くて閉口してました。

たぶんこれからFOMAでいろいろ通話しなきゃいけない状況になりそうで、肝心な時にバッテリーが切れて通話できないと困ります。どうしたらいいのかなぁと思っていたのですが。
ある日、docomoからクーポン券が届いてました。FOMAからの乗り換えプロモーションという事で、DMに指定された電話機が11,000円引きになるクーポンです。じゃあこの指定のスマホでいいや、買い替えようと思ってNM502iからこのスマホにすることにしました。

対象機種はいわゆる普通の「スマートフォン」と二つ折りの携帯電話があったのですが、スマートフォンの方にしました。
Galaxy A21という機種で、定価が22,000円のところ、クーポンで11,000円でした。
この値段なら万一失くしたり壊したりしても買いなおしやすいでしょうし。

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2021/06/07

万有公演『青森県のせむし男』

下北沢のザ・スズナリさんで演劇実験室◎万有引力 第71回本公演『見世物浪漫小歌劇(オペレッタ) 青森県のせむし男-寺山演劇の原点に隠された劇!劇!劇!-』を観てきました。『青森県のせむし男』、寺山修司が率いた演劇実験室◎天井棧敷の旗揚げ公演ですね。

私と寺山修司の出会いは、高校時代、演劇部の部室にあった角川文庫の寺山修司の戯曲集でした。2・3冊あって、この『青森県のせむし男』とか、『毛皮のマリー』とか『血は立ったまま眠っている』とか『大山デブ子の犯罪』とかの収められた本だったと思います。角川文庫の寺山修司は今でもかなり出されていて、電子版もあるようで、嬉しい限りなのですが。ただ、残念ながら、角川文庫の寺山修司の戯曲集は『毛皮のマリー』以外、そして競馬エッセイはすべて絶版になってるみたいです。ちょっと残念だけど。復刊してくれないかなと思っているのだけど。できたら電子版もね。

その部室にあった寺山修司の戯曲はいくつかは読んだと思いますが、あんまり憶えてはいません。ただ『大山デブ子の犯罪』の「人生はお祭りよ。いつもどこかでお囃子が鳴っている」(うろ覚え)は印象に残ってて、だから、本屋に行ったとき、角川文庫の寺山修司のエッセイを見かけて、ちょっと読んでみようかなと思って、読んでみました。
それで大いにハマりました。なんていうのかな、ちょっと視点を変えてみると今までがんじがらめにされていたような『価値観』が軽やかにひっくり返っていく心地がして、それがとても気持ちよかったです。それが寺山修司のエッセイシリーズに冠されていた「さかさま」という事だったのでしょう。面白かったです。
まぁ、そういったものは、今のSNSなんかで溢れている「逆張り」って事だったんだろうけど。(もちろん寺山はその逆張りの『名手』だったと思います)

「寺山修司の演劇」に触れたのはそれからだいぶのちの演劇実験室◎万有引力さん他の『百年気球メトロポリス』でした。まるで空中楼閣のようなパルテノン多摩全体を舞台に、あちこちで行われている演目を、劇団員さんの先導で観て回るという趣向でした。
それがとても楽しくて、それから万有引力さんの公演に行くようになりました。

いや、ま、閑話休題。

その天井棧敷旗揚げ公演の『青森県のせむし男』を天井棧敷の衣鉢を継いだ万有引力さんが掛ける。期待はいやおうにも高まります。
(『青森県のせむし男』はもちろん『ノートルダムのせむし男』が元なんだろうけど、『ノートルダムのせむし男』も近年は聞きませんな。ポリコレ的にダメなのかしら?)

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