イメージフォーラム映像研究所2020年度(第44期)卒業制作展
という方向で、この週末はイメージフォーラム映像研究所2020年度卒業制作展に行ってきました。
今回は去年より作品数も増え、3プログラム19作品でした。
2017年度の卒展はとうとう2プログラムになって、しかも1プログラムはOBさんの作品という番組で、もう今どきは映像作家を目指す人も減ったのかなぁってちょっとさみしかったのですが。数が増えてきて嬉しい限りです。
今回はさすがに頭がオーバーフローしてしまったので、いくつかの作品についてだけ書きます。
ただ、映像作品について言葉で書くのは難しいです。書きようがないって事もあります。
ここらへんが劇映画なら「主人公がかっこよかった」「ストーリーがハラハラドキドキ」なんて書きようができるのですが、実験映画はそういう言葉で書きようがない部分も多いです。言い訳がましいですが、そこらへん、ご承知ください。
あと、勘違いとかあったらごめんなさい。
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