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2020/03/16

Huawei Band4 を使ってみました

昨年暮れにスマートフォンをHuawei P3 Liteに買い替えたのですが。ちょうとHuaweiはプレゼントキャンペーンをやっていました。それに応募したのですが、見事に当選しました。応募した景品・Band4が届きました。なので、ちょっと使ってみた感想を書きます。まぁ身銭を切らずに手に入れた品物について書くのは気が引けますけど、ちょっと。
あと、私はこういうスマートウォッチ系の品物に触るのは初めてなので、いわゆる普通の「レビュー」は書けません。そのためにはもっと質の良いレビューがたくさんありますし、今回も使い方とかそういうレビューで学びました。なので、あくまで初めてスマートウォッチ系を扱う初心者としての個人的な感想として書きます。

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届いた品物はこんな感じ(文字盤はデフォルトから変更しています)。文字盤部分はサイズ的には婦人物の腕時計ですね。後述しますが、これを本格的に運用するなら常時装着になるので、このくらいサイズぐらいが邪魔にならなくていいと思います、普通の腕時計みたいな品物よりも。本体は硬質プラスチックで、バンドは柔らかめのシリコンゴム。バンドの留め具もプラスチックです。私は金属アレルギーがあるので、留め具もプラスチックだと助かります。

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文字盤の裏側は3つ小さい穴が縦に並んでます。心拍センサーが作動する時、上下の窓がLEDで光るみたい。その光を真ん中のセンサーが拾って心拍数を出すのかな?原理は分からないけど。
この心拍センサーのほかにこのBand4には赤外線センサーと3軸加速度センサーがついているそうです。

まず充電と思い、使い方を紹介したサイトを参考に充電してやります。Band4はバンドの片方を外すと充電用のUSB端子が表れて、それをUSBポートに挿して充電するタイプです。充電用のケーブルとかはいらないので、失くしたり旅先で忘れて困る心配はないかな。このUSBコネクタ形状を見ると充電専用の物みたいで、データの送受信の機能は持ってないみたい。なお、Band4は電源を落とせるのですが、このUSB充電をすることで電源が入ります。

さて、スマートフォンとの連携です。iOSは分からないのですが、AndroidだとHuawei社のHuawei Healthというアプリを使うそうです。で、Google PlayでHuawei Healthを探してHuawei P3 Liteにインストールしようと思ったのですが、何にもインストールした覚えはないのに「インストール済み」と表示されます。もうP3 Liteにはプレインストールしてありました。スマホにインストールして表示される日本語アプリ名は「ヘルスケア」です。

んで、Huawei HealthにBand4を接続します。どうやらアカウントを作らなければならないらしく、Googleアカウントと連携させましたが。個人情報的にはどうなるかな。もちろん健康関係の情報は「機微な個人情報」扱いだと思うのですが。
まぁ特に資産家でもない、政府高官や大企業幹部でもない、機密作戦に従事してる軍人でもない、ただのロートルオッサンの個人情報なんて特に価値もないのではと思うのですがね。

Bluetoothのペアリングを済ませて、まずファームウェアの更新をやってやります。ファイルサイズは5メガ少々っぽくてすぐできそうだったのですが、結構時間がかかりました。

で、Huawei HealthとBand4をいろいろ触ってみました。

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文字盤の下の横長の四角枠がスマホとかで言うところのホームボタンみたい。ここをタップすると画面が点灯します。あと、時計を見るように腕を動かすと画面が点灯します。ただ、確実に点灯するとは言えなくて、ちょっとじれったくなりますが(笑)
この文字盤をもういちどタップするとBluetoothの接続状態、バッテリ残量、そして天気予報が表示されます。これはもうちょっと大きな表示にしてほしかったな。特に天気。
そして上下にスワイプしていろんな機能を呼びだせます。健康関係の機能はフィットネスモニター、睡眠モニター、心拍ミニター、万歩計。フィットネスはいくつかの運動を選んで測定するみたい。これに関してはHuawei Healthから設定した方が早いかとな。

その他の機能に関しては、メッセージ機能とか、音楽プレーヤーコントロール機能とか。メッセージ機能に関しては電話に着信した時に相手が表示されます。ほかのメッセージ、たとえばメールとかLINEの着信なんかは分からないっぽいです(追記:やり方を改めて検索して設定でできました)。あと、接続しているスマホのカメラを呼びだすとシャッターのボタンになります。
音楽プレーヤーのコントロール機能、曲名の表示、次の曲/前の曲へのスキップ、プレイとポーズ、音量コントロールと便利そうではありますが。Huawei P3 LiteとプレーヤーソフトはPoweramp、そしてBluetoothイヤホンがSoundPEATS TrueFree+という環境ではコントロールが不安定です。接続がよく切れます。再生ソフトはデフォルトで入っている奴使って、イヤホンもHuawei純正だといいのかなぁ。
あと、スマートフォン探索って機能があります。それを使うとスマートフォンから"I'm here!"ってメッセージが鳴ります。紛失防止、そして盗難防止にも使えそうです。

文字盤も何種類か変更ができます。ただ、これは!っていうデザインのはないのですが。ま、老眼進行中の私としては文字が大きくて視認性のよいものにしました。デザインによっては最初から文字盤に天気も表示できるみたい。これはスマートウォッチならではすね。できたら自分でデザインできるモードがあればいいですね。時刻と日付表示と天気予報だけの大きい表示のがあったらいいのですが。

フィットネス機能はウォーキングだけ試してみました。スマホのヘルスケアの「運動」の項目からウォーキングを選んで。そうすると歩いた道のりが表示されて面白いです。あと、フィットネスクラブの運動器具のような、動かずにやる運動もモニターできるみたい。

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睡眠時間の測定と睡眠の質の評価もできます。これはどうやってるのかな。心拍と腕の動きはモニターできてるんだろうけど。あと赤外線センサーって事は表示はされないけど体温もモニターできてるのかな?そして睡眠のサイクルはもう理論化されてて推測はできるとは思いますが。浅い睡眠、深い睡眠、REM睡眠、そして目が覚めた時間が表示され、スコアとアドバイスが表示されます。

まぁ、しばらく使ってみた感じはこういう感じ。スマートウォッチ系のガジェットは初めてなので面白いです。
先にも書いたように、この品物は常時装着がデフォルトになると思うけど、使い続けた感じはどうなっていくのかなと。私は結構肌が弱くてすぐかゆくなったりするし、前に書いたように金属アレルギーも持ってるのですが。肌に触れる部分にはバンドのバックルも含めて金属が使われてないのはいいと思いました。あとは汗をかくシーズンはどうかなと。汗がたまって痒くなったりしないかな。そういう部分での工夫も大切じゃないかと思います。さて、どうなりますか。

こういう装着して常に健康状態をモニターしてくれるデバイス。「孤独死」が取りざたされる昨今、必要性が増してくると思います。
こういう腕に装着できるようなデバイスでどのくらい健康状態をモニタリングできるのかは分からないけど。でも、心拍センサーがついてるなら、少なくとも心臓が停まった事は分かると思うし。もちろんそれで通報して収容されるにしてもかなりの確率で間に合わないとは思いますが。でも腐乱死体で発見されるよりはマシかもとも思います。

こういった健康状態モニター機能付きウェラブルデバイスとスマートフォンを使って独居者の健康状態をモニターし、異変を感知し、必要に応じて救急を手配するようなシステムを「公共の福祉」として構築するのもよいかと思います。どうかな?
このHuawei Band4はアマゾンで調べると5,000弱の品物だそうです。ほかのメーカーでもう少し安い品物もあるみたい。これにモニタリング&通報用のスマートフォン等のデバイスを加えると数万円程度になるかしら?それで孤独死が防げるようなら公的に配布してもいいんじゃないかと思います。もちろんプライシーの問題とかも絡むけど。

とまれ、ここんとこ運動不足気味で、孤独死も目前に迫ってるようなあたしにこれが当たったのはもうちょっと気をつけいという神様の思し召しかもしれませんね。なかなかに体を動かすのもおっくうですが(笑)

Huaweiさん、素敵なプレゼント、どうもありがとうです。

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