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2020/01/20

ライブ「ミエカタン6」

昨日は吉祥寺のRock Joint GBさんで声優の園崎未恵さんと日比谷カタンさんのジョイントライブ、「ミエカタン6 魔法のどんぶり勘定」を観てきました。声優の園崎未恵さんと日比谷カタンさんのジョイントライブ「ミエカタン」も6回目。前回のミエカタンは2017年の5月でしたから2年半ぶりぐらいです。

私が初めて拝見した園崎未恵さんと日比谷カタンさんの顔合わせ企画はこの私のブログで検索すると2012年の11月、そのころ渋谷のアップリンクで日比谷カタンさんがホスト役を務めていたライブ&トークショー「対話の可能性」シリーズの一つでした。「対話の可能性」も日比谷さんの持ち歌の一曲からとられています。そして、園崎未恵さんは某牛丼チェーンの店内アナウンスの音声を担当されてるので、「魔法のどんぶり勘定」と。
それからミエカタンシリーズはなるべく行くようにしています。近年はライブに行く気力も無くしつつある状況ですが、そういう、重い腰を上げるきっかけになってくれてます。

吉祥寺のRock joint GBさんは初めて行く場所。シルバーエレファントの近所になるのかな。だいぶ前ですが、シルバーエレファントで日比谷さんのギターの絃が切れまくるライブを拝見したことがります。蒸し暑かった日だったのを憶えています。そのころの日比谷さんは予備のギターも持ちこんでいらっしゃいましたが。最近はそういう事はないです。どういう工夫をされていらっしゃるのかは分からないのですが。

GBさんはこぎれいな場所でした。ちょうどいい広さって感じました。

ステージには楽器がずらりと並べられていて、期待はいやがおうにも高まります。ドラムセットがすごかったです。これはドラムスの渡部正人さんがフルセット持ち込まれたとか。こういうドラムセットはたいてい(何て呼ぶのかよくわからないけど)ドラムひとつだけ私物で持ちこんで、あとはお店の備品を使うことが多いと思うのですが。いや、それはこういうプロに近いバンドさんじゃあり得ないかもしれませんが。

会場内には映画音楽のような重厚な音楽が流れていました。あとのお話ではある大ヒット作の配信ドラマの音楽だそうです。
配信ドラマがメジャーになる。ほんとにもうそんな時代。

時計は6時を回って、いよいよ開演。

今回のメンバーは園崎未恵さんと日比谷カタンさん。キーボードが大和田千弘さん、ドラムスが渡部正人さん。大和田さんと渡部さんは日比谷カタンさんのバンド、ヤカンヅルのメンバーでもいらっしゃるようです。でもヤカンヅルはまだ未見でお恥ずかしい限りですが。
そしてスペシャルゲストが弘田佳孝さんで、ベースでした。

渡部正人さんはアフロが印象的な方で、日比谷さんたちのトークが長くなるとドラムでツッコミを入れていらっしゃいました。大和田千弘さんはどことなく沙村広明みのある方でいらっしゃいました。ほんと、まだ、ヤカンヅルのライブは拝見していないのが残念ですが。
弘田佳孝さんはゲーム関係の作曲のお仕事が多い方のようであります。

園崎未恵さんのおうた。口開けは某アニメからのようです。私は見ていなくて、タイトルだけは知っているレベルなんですが、大ヒット作のようです。それから『ブレードランナー』から「One more kiss dear」。これは大好きな曲です。主人公のデッカードがその標的の最初のレプリカント・プリスを射殺した後、酒屋でアイパッチを着けたオバサンの店員さんからお酒を買うシーンに流れていた曲だと思います。

日比谷さんソロでのベルセルクメドレーby平沢進。平沢進も聴いていかないとなぁと思いつつ…、です。日比谷さんのご指摘に平沢進は力まずに歌うべきだけど、どうしても力んでしまうって指摘がありました。確かにそうかなと。
最初のトークコーナー。巨乳とか貧乳とかなんてのもあって。弘田佳孝さんのお話。ゲーム1本に40~60曲ぐらい作曲しないといけないとか。確かに近年のゲームは大ボリュームでありますし、音楽関係もそうなるよなぁと。たいへんそうです。

園崎未恵さんのサクラ大戦シリーズメドレー。サクラ大戦もサターンの最初のを遊んだだけで、園崎未恵さん御出演作も遊んでいないのですが。『サクラ大戦』はあのころ、「そいつの勧めてくれる本や映画やゲームはまず間違いがない」って人がおススメしていたのを思い出します。ストライクウィッチーズ曲もありました。去年ストパンは10周年だったそうです。その10周年記念品のクリアファイル?も園崎さんはお持ちでした。

zabadak曲もありました。日比谷さんも園崎さんもzabadakがお好きで、共演のきっかけになったというお話が以前あったと記憶しています。

休憩後の後半のトークコーナーも面白かったです。そちらは園崎さんのプロとしてのお話しが印象的でした。収録の時に乗るノイズとして「リップノイズ」ってのがあるそうです。唇とかが唾液でねちゃついて出る音のようです。最近はそういうのを除去せずに公開する音声さんも多いと。
なんていうのかな、この国はどんどん貧しくなっていって、そういうのにコストをかけることを忌避するようになってるのかなぁと暗澹たる気分になりました。それからリップ音を防止するのにリンゴを食べるといいそうです。リンゴのリンゴ酸がそういう口中のねちゃつきを軽減してくれるとか。
そして、私は呼吸音とかリップ音とかがいい効果になる場合もあるとは思ってます。私の好きな青葉市子さんの楽曲では、呼吸音がいい感じに効果を出してくれてます。

あと、日比谷さんの『逆牴牾参る(さかさもどきまいる)』を下敷きにした朗読音楽劇のコーナーもありました。前回のミエカタンでやったものの続きしら?『逆牴牾参る』ってのは、日比谷さんが考えたシミュレーションRPGの劇伴って設定の曲なのですが。

今期のプリキュアに園崎未恵さんがラスボス役でご出演なの、驚いたのですが。そのエピソードのお話もありました。ラスボスの正体はへびつかい座の女神、私もへびつかい座なので、ちょっと親近感だったり。そしてカヴァーもありました。

ゲーム曲にあの大好きだったスーファミRPGのラストバトルらしき音楽もあって、とてもうれしかったです。
まぁほんと、知らない楽曲も多かったのだけど。園崎未恵さんのファンらしき方が盛り上がっていたりして。いろいろ知っとけばもっと楽しめたかもしれないなぁとミエカタンのたんびに思ったりもするんですが。園崎未恵さんのお仕事に触れるどころか、日比谷さんのライブにもだいぶ足が遠のいてしまってて、忸怩たるものです。でもほんと、とても楽しいライブでした。

6時過ぎに始まって、終演がけっきょく10時前。だから休憩を挟みはしたけど4時間弱のライブでした。皆さん、タフです。

久しぶりのライブの余韻を残しながらの帰り道。とても気持ちがよかったです。

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