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2019/12/09

久しぶりにデリシャさん

12月3日は渋谷のラ・ママでデリシャスウィートスさんのライブを久しぶりに見てきました。デリシャさんと友川カズキさんの2メンライブでした。
デリシャさんに母檸檬の御手洗水子さんがご参加という事で観に行きました。

母檸檬さんは昭和和風アングラロックバンドさんです。水子さんはボーカル。母檸檬さんのライブはよく行ってます、最近はライブがあまりないのでさみしい限りですが。
で、デリシャスウィートスさんにも水子さんがスイミーさん名義でたまにゲスト参加されてます。今回のデリシャさんのライブもスイミーさんがご参加。

あと、タブレット純さんと仰る方も特別ゲストとしてデリシャさんに参加していました。タブレット純さんは以前の芸名の田渕純さんのとき、日比谷カタンさんの対バンで拝見したかな。自分のブログを検索するともう12年も前の話ですが。

友川カズキさんも数回、お目当ての対バンとして拝見しています。初めて拝見したのもだいぶ以前になりますが、初台のThe DOORSでの、三上寛さん、友川カズキさん、遠藤ミチロウさんの「同い年ライブ」って趣向のライブでした。お目当ては三上寛さんだったのですが。
友川さんは脇にドリンクを置いて、ぐびぐび飲みながら演奏されます。拝見しててもだんだん酔いが回っていくのが分かる様子で驚きました。

ちなみに三上寛さんもお酒飲みながらライブされるって印象を持たれがちですが。三上寛さんはライブの前はお飲みにならなくて、終わってからお飲みになるタイプです。
そしてそのときが遠藤ミチロウさんの初見でした。なんかの拍子に殴られたりするんじゃないかってこわごわ拝見したのですが。ステージを降りたミチロウさんはむしろとても穏やかで優しい方でしたよ。お話をしたりはした事はもちろんありませんが。それからも数回、遠藤ミチロウさんのライブも拝見しています。ミチロウさんは急逝されてほんとうに残念です。

デリシャさんのライブを初めて観たのはいつだったかしら?
もう記憶は定かではないのですが。

デリシャスウィートスさんは昭和40年代あたりの雰囲気のお色気パフォーマンスグループさんです。『沢たまきのプレイガール』とか『11PM』あたりの雰囲気が漂ってきます。

会場の渋谷ラ・ママも久しぶり。最初にラ・ママを訪れたのは映像作家の「かわなかのぶひろ」先生と「びん博士」のライブパフォーマンス『つくられつつある映画』かなぁ。それから演劇実験室◎万有引力主宰のJ・A・シーザーさんのライブもちょくちょくあって、それを観に来てます。
ちなみにニューヨークにはラ・ママという地下劇場があって、演劇実験室◎天井棧敷の寺山修司や天井棧敷に在籍していて、のちに東京キッドブラザーズを立ち上げた東由多加も可愛がられたそうです。そのニューヨークのラ・ママと関係あるのかなぁって思うのですが。

お客さんは満席。予備の椅子を出すぐらいの賑わいでした。

ややあって開演。

最初はデリシャスウィートスさん。女の子入れ替わり立ち代りのお色気パフォーマンスです。よいものです。

タブレット純さんのコーナーも。タブレット純さんはムード歌謡の方だそうです。デリシャさんのバックバンドに参加されてるときはエレキギター、そしてソロのコーナーではギタレレをお使いでした。ギタレレ、いいなぁ。もちろんとてもお上手でした。

デリシャさんのセクシーショーも、手品要素とかも入って楽しませてくれます。

カップめんのおそばを食べるシーンがあって、ちょっと哲学してました。あの哲学は時の流れを惜しむ私にとってはっとさせられましたが。どんなやり取りだったか細かいところが思い出せなくて。

それからタブレット純さんのコーナー。ジャンルは「ムード歌謡」だそうです。タブレット淳さんはバックでエレキギターもお弾きだったのですが、ギタレレに持ち替えて。ギターも歌もとてもよかったです。それから似顔絵を描いた画用紙を見せながら物真似。老人ホームとかにも行っているそうです。

そして舞台変わって友川カズキさん。友川カズキさんの静かに、熱く、とうとう流れるような旋律と唄もまたよかったです。そして最後はデリシャの皆さんも再登場して、友川さんとデリシャのバックバンドの皆さんとの合奏。そして友川さんとタブレット純さんのデュエット。

ほんとうに久しぶりのライブでしたが、楽しみました。
ちょっと体調もよくなってきた感じもしましたよ。

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