『ガールズ&パンツァー最終章』第一話
ストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレ注意です。
あと、個人的な感想をダラダラ書いているだけですので、ご注意。
昨日は『ガールズ&パンツァー最終章』の第1話を観てきました。コミケ期間中ということで、空いてるかなと思って。人ごみが苦手なのでコミケも行きませんし。
『ガールズ&パンツァー最終章』は全6話になるみたいです。で、尺が50分くらいみたいなので、30分アニメ2話分ぐらいになるのかな。だから最終章はトータルで30分アニメ1クールぐらいの尺になるかと。だったらTV放映してほしいなぁとも思うけど…。
結論から言うととても面白かったです。「これで50分なの?」と思うくらいボリューム感がありました。
事前情報によると、TV版、前回の劇場版の西住みほたちは脇に回り、後輩たちが主軸のストーリーになるというおはなしも見かけたのですが。
第1話はみほたちの世代が主役でした。後の話になるとどうなるかはわからないのだけど。
今回、大洗女子学園を襲うピンチはなんだろうって思いました。廃校ネタも3度目は無理だろうし。あ、こうきたか、と思いました。確かにいいアイディアかな。
アレだと無理に優勝しなくても、ほかの形での解決もありえるだろうし。いや、廃校ネタでもうまくお話を作れば優勝を逃がしたけど…、ってお話も作れるとは思いますが。
そう、今回も戦車道の全国大会が舞台になってます。
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