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2017/07/28

コンパクトブルーレイドライブ

去年の秋にASUSのTransBook T100TAF-DK076TSという品物を買ったのだけど。TransBookってのはいわゆる"2in1"と呼ばれるカテゴリーの品物で、タブレットに取り外し式のキーボードがついていて、キーボードを取り付けてノートパソコン、外してタブレットって使い方ができる品物です。

で、そういう品物を買った。これであたしもスタバでノマドごっこできる!って喜んだけど、でも、あまり持って出歩く事もなくて。外での用事はだいたいAndroidのスマホとタブレットで用が足りてしまうし。
なんかちょっと詰まんないなと思って、そうだ、DVDやBlu-rayのポータブルプレーヤーとして使えるようにしようと思って、外付けの光学ドライブを買ってみる事にしました。

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買ってみたのはこれ。BUFFALのBRXL-PT6U2V-RDという型番のコンパクトBD-Rドライブです。USB2.0対応という事で、世代的にはちょっと古いかもしれませんが。
買った理由は本来のUSBコネクタのほかに、もうひとつ給電専用のUSBコネクタがついていて、電力不足の場合はこちらもPCのUSBポートに接続して給電できると言うことです。まんいち給電能力が不足する場合は、こっちにUSB電源アダプタかモバイルバッテリをつけて補助できるかなと。(あと、別売りのAC電源アダプタも使えます)

色は赤にしてみました。好みもありますし、モバイル関連の品物は目立つ色にした方が紛失とかしにくいかなぁって部分もあります。

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ディスクの装填方法はトレイ式で、手前にトレイが出てきます。ここんとこは蓋がぱかっと上に開く方が占有面積が小さくて狭い机の上で使うには便利かもですが。アマゾンで見る限りではその方式の品物は少し高くなります。こっちのタイプだとノートパソコン用のパーツと共有できてコストが下げられるのかな。
ケーブル類は本体の溝に収まるようになっていて、きれいにまとまります。ただ、ケーブル長はノートPCで使う事が前提で短くて、デスクトップPCと使うなら延長ケーブルが必要かと。

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この天板のLEDが「お知らせLED」で、通常は緑に点灯しますが、電力不足だと赤く点滅します。

さて、接続です。私の手元のASUS TransBook T100TAFでは取り外しのできるキーボードの方にフルサイズのUSBポートがついてます。ここに挿して、添付ソフトのインストールから。「お知らせLED」は緑色のままで、電力は足りてるみたいです。ひと安心。
ソフトはCyberLink系の物が添付されています。ドライブ買えば普通についてくる品物かなぁ。
PowerDVDも使えるのですが、それは別途ダウンロードでちょっとややこしいです。添付されてるのはPowerDVDでない、DVDまで対応したプレイヤーソフトですが、任意の映像ソフトを入れて再生しようとすると、無償アップグレードという形でPowerDVDのダウンロードサイトに飛び、そこでPowerDVDのバンドル版をダウンロードしてインストールします。そのPowerDVDのバージョンは12でした。ただ、そのダウンロードサイトにも最新の17買って!みたいな広告が表示されます。お金があったら買うんだけどね…。

さて、再生です。私のTrandBookはちょっと型落ちのローエンド品です。Windows10ではあるのだけど。DVDだとマシンパワーは余裕でしょうけど、ブルーレイまで再生できるかちょっと心配でした。ま、DVDだけでも見られたらそれでもいいやと思ってましたが。
でも心配無用で、ブルーレイの再生もばっちりでした。ざっと見る限り、コマ落ちとかは感じられません。今はローエンドのPCでもブルーレイ再生は余裕なのかな。

んで、フル充電で2時間くらいのブルーレイの映画(『ガールズ&パンツァー劇場版』)を再生してみます。再生が終わった時点でバッテリー残量は五割弱ぐらいでした。2時間のブルーレイを1回は見られるけど、2回以上見たかったら他に電源が要りますな。
補助電源コネクタにモバイルバッテリーをつけるとどうなるか?とか、パソコン本体の消費電力を他に抑える方法があるのか(モニタの輝度を落とすとか)、長時間再生したいときの工夫はできるかもしれませんが。あと、DVDとブルーレイで再生可能時間は変わるのか、とか。それはおいおいと試してみようかなと。

次はキーボードを外して、タブレットモードでの再生を試してみます。キーボードを外せるなら、ポータブルプレイヤーといてさらにコンパクトにできますし。
TransBook T100TAFにはタブレット側にはmicroUSBコネクタがひとつしかついていませんから、このドライブをつけるにはmicroUSBオス-USBメスの変換ケーブルが必要です。

取り付けただけではドライブの認識すらされませんでした。で、補助電源USBコネクタにUSB電源をつないでドライブは認識されました。ということはこの状態でプレイヤーとして使うにはUSBの補助電源(ないしは別売りのACアダプタでもOK?)が必要になります。

あと、このドライブがAndroidデバイスで認識されるかどうか試してみました。これは補助電源を接続した状態でも、ASUS ZenFone3 Laserにも、NEXUS7(2013)にも、ドライブとして認識されませんでした。ただ、AndroidのスマホやタブレットでDVDが見られるとうたうポータブルDVDドライブはあるようなので、何らかの手段はあるのかもしれませんが。ドライバとか入れなきゃいけないのかな。
スマホやタブレットでDVDやブルーレイが見られるならさらにコンパクトでありがたいけど。マシンパワー的にはもう足りてると思うのですが。

さて、最後にデスクトップPCにつないでみます。デスクトップPCはもうBD-Rドライブがついてるし、今のところはつなぐ予定はないですが、そのBD-Rドライブが壊れたらこれを使おうと思っていたのですが。
なんと、こっちの方が電力不足の赤ランプがつきやがります。デスクトップPCは自作機で、マザーボードはUSB3.1まで対応している品物だから、規格的に電力不足はないと思うのですが。しかも補助電源コネクタをデスクトップ機のもうひとつのUSBコネクタにつけても赤ランプがつきます。で、補助電源コネクタにUSB電源をつけると、ランプは緑色になるのですが。なんでだろ?ACアダプタも買えってことかしらね…。

という方向で、ポータブルブルーレイプレーヤーも手に入りました。このTransBookにはmicroHDMIポートもついていますので、それ経由で大型モニタにも出力できるそうです。ここらへんの詳しい事はまだよく分からないけど。
あと、この品物はM-Discの書き込みにも対応してるとか。-Rメディアって短命とばかり思っていましたが、M-Discは数百年の寿命を持つという、すごいメディアみたいです。こちらもよく分からないのですが。

ま、おいおいと…

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