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2016/11/03

ASUS TransBookを買いました

ちょっとだけだけど、臨時収入がありました。んで、何か買おうかなと思って。
ここんとこずっと欲しかった大き目のタブレットを買おうと思いました。

いま愛用してるタブレットはAndroidタブのNEXUS7です。画面サイズは7インチになるのだけど。基本、Kindleを入れて読書用として使ってます。(最近は外で艦これを遊ぶときにも愛用してます)
1年くらい使いましたが、7インチ機だとコミックはちょっと苦しいと感じています。近年は老眼も進んでますし。
Kindleでは時々コミック類の大バーゲンをやります。まだ持ってなかった『新世紀エヴァンゲリオン』が揃いで500円とか。思わず買ってしまうことも多くて。コミック類のKindle蔵書も増えました。だから、ちょっと大きいタブレットが欲しいなと思ってました。
という訳で、この臨時収入に足して、安いのでいいからすこし大きめのタブレットを買おうと。

んで、ネットで情報収集してたのですが、なんか面白いタブレットを見つけて、買ってみることにしました。

買ったのはASUSのTransBookってシリーズの品物です。TransBookってのはタブレットに取り外し式のキーボードがついていて、キーボードをつけてノートパソコン、はずしてタブレットって2つの使い方ができるようになった品物です。2in1というジャンルになるようです。
そういう品物の存在を知って、あ、これ、面白そうって思って。少々予算オーバーだけど、ノートパソコンもあるといいなぁってずっと思っていたから、買ってみることにしました。

ASUSは自作パソコンやっる私にとって、マザーボードなんかのPCパーツの方でおなじみのメーカーです。今までいちばん使ってきたマザーボードのメーカなのですが、これの前に買ったタブレット・NEXUS7もASUS製でしたし。私にとってはタブレット類もおなじみさんのブランドになりつつあるのかな。

TransBookシリーズにもいろいろあるようですが、私が買ったのはT100TAF-DK076TSという型番の品。ローエンドになるかと。ある量販店系列の専売モデルとか。10.1インチ機になります。7インチよりこれだけ大きければだいぶいいかなと。

CPUはIntelのAtom プロセッサー Z3735F 1.33GHz。ずっとAMDerやってきて、Intelプロセッサはちんぷんかんぷんなんですが。ざっと調べると4コアCPUみたいで。定格は1.33Ghzだそうですが、バースト周波数ってのが設定されてるそうで、その時は1.83Ghzになるみたい。
メモリは2Gです。TransBookのいちばんのローエンドの品は1Gみたいなので、そこはちょっといいみたい。2Gもあればネットやったり、ちょっとワープロ打つぐらいならじゅうぶんかなぁ。

で、OSはWindows10の32bit。メモリ2Gなら32bitOSでもいいと思います。ストレージが32Gでちょっと心もとないのですが、SDXC規格のmicrSDカードが使えるので、それで補おうと。

本体と64GのmicroSDカードで3万円でちょっとお釣りくらい。このくらいなら出せるかなと。ノートPCが手に入ると考えても。

161103_1

これがT100TAF-DK076TSのキーボードをつけた状態。ノートパソコンモード?です。
画面がグレアでこっちまで映るので、斜めから撮りました。
質感は値段相応かなぁ。ま、じゅうぶんです。

161103_2

キーボードを外してタブレットモードにするとこんな感じ。上も含めて下に敷いてあるのはA4のコピー用紙です。このくらいの大きさ。

ショップの商品写真を見て、NEXUS7と比べて額縁が太いなぁと思ったのですが。NEXUS7はぎりぎり片手で後ろからわしづかみにできるサイズ。しかしこちらはそういう持ち方はできないから、脇から握るようにして、額縁に指をかけるような持ち方になるから、額縁の幅が少しあったほうがいいのかなぁと。触ってみないとここらへんはなかなか気がつきませんな。

このモニター面はぴかぴかのグレア処理で、指紋もべたべたつきまくりです。自分のクソ不味い顔が映るグレア液晶は苦手なので、指紋も目立たない、つや消しの液晶保護シートをつけようと思ってます。

購入してちょっと充電してから、まず、ネット接続です。本機はWi-fiのみなのですが。自宅のルータがAOSS対応なので、まずデスクトップ機でダウンロードしたWindows用のAOSSツールをインストールしてやって、自宅のルータと接続しました。それから出先用にスマートフォン、SKT-01のテザリングを使ってのネット接続。それもできました。問題ありません。

それからまずWindows Updateかけたんですが。これがえらく手こずりました。ここんとこ、自宅のネット環境が少々不安定で、そのせいかと思います。Windows10のアニバーサリーアップデートとか、アップデートも重いのが目白押しでしたし。夜の間ずっととか、外出中とかずっとアップデートかけて、なんとか済ませました。

デスクトップモードとタブレットモードの切り替えですが、電源入れたままでキーボードは付け外しできます。少し設定してやればWindows10のデスクトップモードとキーボードモードとの切り替えもまぁだいたいは自動です(起動時はちと挙動不審)。
デスクトップモードは普通のWindows10パソコンのデスクトップ。タブレットモードはWindows10のスタートメニューを押すと現れてくる、タイル状にボタンが並んだ画面がフルスクリーンに出てきて、タブレットの向きに応じて画面も回転するモードです。文字入力が必要なシチュではスクリーンキーボードも現れます。

ここらへんの変更はタスクトレイに常駐してるアクションセンターからも呼び出せます。Windows10は使ってきましたが、こういう使い方はした経験がないので今回はじめて気がついたのですが。ほんとWindows10、便利になってるんだなぁと。

OSレベルではデスクトップモードでは画面は横長固定ですが、たぶん、グラフィックドライバの機能によって、デスクトップモードでも画面を回転させられます。だから、キーボードをつけたままでも縦持ちして電子書籍とか読めます。重いけど。

ログインはデスクトップ機も含めMicrosoftアカウントでログインするようにしてるのですが。TransBookで設定したデスクトップテーマがデスクトップ機にまで反映されるのには驚きました。そういう同期機能があるんだなぁと。WindowsPC2台持ちにならないと気がつかないところですね。(この同期は切れるので、別個にデスクトップテーマの設定をしました)

ちょっと触ったぐらいですが、そんなに遅くないとは思います。
ネットぐらいならそう気にならないかなぁと。配信動画も見られるし、艦これくらいならゲームも遊べます。
ま、値段なりと考えたらじゅうぶん以上です。

ノートパソコンなのでキーボードにタッチパッドが付いてます。ノートパソコンは初めてなので、タッチパッドはまったく使い慣れてないのですが。これは使い慣れるようになるかなぁ。ま、マウスも買うつもり。
もちろん画面をタッチしての操作もデスクトップモード、タブレットモード、両方でできます。

キーボードの重量がキーボード機能(とUSBポート1つ)だけにしてはちょっと重いなと思うのですが。ただ、キーボードはこのくらいの重さじゃないと安定しないかなとも気がつきました。だいたい普通のノートパソコンと違いモニター側が本体で、パーツ類はそちらに詰め込まれてますし。それでキーボードが軽いとひっくり返ったりするかなと。

このキーボードにひとつついてる標準サイズのUSB端子なんですが、TransBookシリーズ共通らしいマニュアルにはUSB2.0か3.0だそうなのですが、どっちなのかよく分かりません。ま、ローエンド品だから2.0かなぁと。あと、タブレット本体にmicroUSB端子がひとつついてます。

このタブレット本体の方のmicroUSB端子から充電します。マニュアルには付属品の純正充電器の使用が薦められていましたが、2A以上の出力を持つUSB充電器やモバイルバッテリーが使えるようです。だから適合するモバイルバッテリーを持ち歩くのなら、そちらからの充電もできますし、最悪充電器を忘れてもコンビニに飛び込めば充電用品は手に入るのではと。ノートパソコンの事情は疎いけど、専用ACアダプタが多いのかな?それに対するアドバンテージかもしれません。

このTransBookにはGPSはついてないので、単体では現在位置の表示には使えません。ただグーグルマップなら、スマホの設定で位置情報のGoogleへの送信を許可してる設定なら、そちらとシンクロして現在位置を表示してくれるみたいです。ここらへんも進んでますな。物理的には数十センチも離れてないデバイス同士が、はるか遠くの、行くことも見ることも私の生涯でないだろうGoogleのサーバを介して繋がってる。
これは誰かの他の人が持ち歩いているスマホとシンクロさせる設定にしとけば、その人の位置がわかるなぁとも気づきました。

カメラはインカメラがひとつだけ、アウトカメラはなし。ビデオチャットとかはそれでできるみたい。ここらへんまぁどうでもいいと思う部分ですけど。使わないでしょう。

microSDのスロットからmicroSDの頭がちょっとはみ出ます。抜き差ししやすいようにでしょうが。これはカバンの中とかで何かにぶつかってカンタンにすっぽ抜けそう。Life Touch NOTEがそうでしたし。microSDはデータドライブとして固定運用するつもりなので、なんらかの抜け防止策は施すつもり。いっそのこと接着すればいいかもしれないなと。

ざっと触ったレベルでの感想はこのくらいかしら。

で、最後、Windows版のKindleをインストールしてみたんですが。この写真が双方でコミックの任意の1ページを両方に表示させてみた結果なんですけどね…。

161103_3

が~ん、7インチAndoroidタブレットと10.1インチWindowsタブレットと表示サイズが同じです。Windows版Kindleではこれ以上大きくすると全ページ表示できません。がっくし…(つか解像度的にはNEXUS7の方が勝ってるわ)

Android版Kindleは画面サイズの小さなスマホやタブレットでの使用を考慮してるのでしょう、画面いっぱいにページが表示できます。対してWindows版Kindleは画面サイズが大きくてゆとりのあるものが多いであろうWindowsパソコンでのモニター表示を考えているのか、余白(正確には余黒ですが)が多いです。Windows版では目次を出すためのバーが左にあるんですけど、これをなくすだけでひと回り大きくできると思うのですが。
まぁここらへんはWindows版Kindleをデスクトップに入れてチェックしなかった私の落ち度です。小画面での表示にも対応したWindows版Kindleが出ることを願いましょう。

ただほんと、現時点の結論としては、Kindleを使うことを主眼にタブレットを選ぶなら、Android機のほうがいいなと。(Appleのはぜんぜん知らないけど…)

ま、最初考えてた用途がぽしゃりましたが、タブレットにもなるノートPCが手に入って嬉しいです。室内でも寝転がって使えるPCが欲しかったし。
あとはアクセサリー類を少し買って、それからアンチウィルスを買わないとなぁと(マカフィーの試供版がプリインストールされてますので、しばらくは大丈夫ですが)。

各種サービスとかも導入して。ぼちぼち環境を整えていきましょうかね。
Evernote、やっぱり課金するかなぁ…。

嬉しい買い物でありましたよ。

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