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2016/10/03

URiTAさんワンマン!

先週の金曜日は吉祥寺の曼荼羅でURiTAさんのワンマンライブを観てきました。
URiTAさんのライブはほんと久しぶりです。

URiTAさんの初見は10年以上前になるかなぁ。あのころ足しげく通っていた日比谷カタンさんの対バンとしてだったと思います。URiTAさんは日比谷さんの師匠だそうです。
それから、あるときは日比谷さんの対バンとして、あるときはURiTAさんお目当てで、何度かライブを拝見してました。
ただ近年、勤務先の事情が思わしくなく、収入が減って、ライブもあまり行けなくなり。行けなくなってくると、こんどは行きたいという気持ちもなくなってきて、動こうという気力も萎えてきて。。そういう悪循環、決していいとは思えないけど、でもまぁそういう状態に陥ってました。

自分のブログを検索すると、最後にURiTAさんのライブを拝見したのは5年前みたい。日比谷さんとの共演のときでした。(行ったすべてのライブをブログには書いてないので、確実にそれが最後かどうかはわかりませんが)
今回、URiTAさんのワンマンということで、ここんとこずっと行ってなくて、ずっと見たいなと思っていたし、ワンマンならたっぷり聴けると思って、重い腰を上げることにしました。

なんと16年ぶりのワンマンだとか。

URiTAさんの歌の世界の魅力は…、そうですね、とても都会的というかアヴァンギャルドといか、そういうセンスと、ほっこりとした暖かさが同居してる部分でしょうか。うまく説明できないけど。
たとえば、私、故郷を歌ったうたを聴くとふつう、私の故郷に対するアンビバレントな感情が刺激されてワーッとなって、落ち着いて聴いてられないのですが。URiTAさんの故郷を歌ううたは素直に、懐かしい気持ちで聴いていられます。不思議です。
(ただ最近はもうそういうアンビバレントな感情もだいぶ薄れてきましたが。つかもう自分の中で「故郷」というのは失われつつあるみたいですが…)

そしてライブだと天真爛漫フルパワーのステージパフォーマンスもヨイです。もちろんステージ上でそうやるってのは、オフステージの大変な部分がたくさんあるのではと思います。もちろんそういうのを勘ぐるのは『観客』として野暮だとも思うのですが。

だから、URiTAさんの歌もライブも大好きです。ライブはぜんぜん行かなくなってしまったけど、歌はWALKMANとかでよく聴いています。もっと音源もほしい、いつもたくさん聴いていたいと思ってます。

さて、閑話休題。
今回のライブのおはなし。

吉祥寺の曼荼羅も久しぶり。ほんと、思い出深いライブがいくつもあったのですが。近年だいぶ足も遠のいてしまって。

久しぶりの曼荼羅、きょろきょろと店内を眺めているうちに開演。なにやら箱を抱えたURiTAさん。箱のリボンを解くと中にはピアノの小さなオルゴール。それからライブが始まって。
URiTAさんのライブ、今回はバンド編成でした。ドラムスとベースの方がいらっしゃいました。URiTAさんはエレアコでした。バンド曲だけじゃなく、URiTAさんのソロもありました。

URiTAは持ち歌がとても多いという印象です。そしてもちろん久しぶりのライブですから、知らない曲がメインで知ってる曲がポツリポツリという感じ。もちろん『桜』もありました。『桜』は音源持ってないけど大好きな曲です。

ゲストもいらっしゃいました。おひとりは松崎ナオさん。松崎ナオさんもURiTAさんや日比谷さんのライブで対バンでいらして、何度か聴いたことがあります。URiTAさんが松崎ナオさんの持ち歌をお歌いになったりもしました。
もうお一方が沖縄からいらした男性の方。お名前失念してごめんなさい。こちらもステキだったです。

2時間半ぐらいだったでしょうか。ほんと楽しかったです。
フルパワーのステージングでした。私はかなりくたびれましたが(笑)

あ、あと、URiTAさんのライブの常連の方が私のこと、憶えていらして。
ありがたいやら、長いことご無沙汰で申し訳ないやら、でした。

URiTAさんの音源ももっとたくさん欲しいなと思ってます。
CD-Rはもう手に入らないのかなぁ。DL音源はどのくらいあるのかしら。
いつもたくさん聴いていたいものです。

次のライブはもっと早くに行きたいです。

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