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2016/07/25

TIMEXベトナムキャンパー

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腕時計を買いました。TIMEXのオリジナルベトナムキャンパーというモデルです。
ベトナム戦争中に米軍が支給していた腕時計のレプリカモデルということで。

ベトナム戦争中、米軍は支給する腕時計を「使い捨て」としました。故障した腕時計を後送して修理して、ふたたび送り返すより、故障したらそのまま捨てて、新しいのを支給したほうが手間がかからないということで。いくつかのメーカーがその仕様で腕時計を軍に納入したのですが。
手元の資料だと70年代とざっくりとした書き方したものしかないのですが、プラスチック製の腕時計もあったそうです。今回購入したベトナムキャンパーはそのプラスチック製モデルのレプリカになるようです。

TIMEXのベトナム戦争タイプの腕時計は、以前、TIMEXの普通のキャンパーを持っていました。こちらもプラスチック製なのですが。それも再現度は高いようでしたが、ベトナムキャンパーはさらに再現度が高いようです。

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文字盤は黒に白文字。1~12時までアラビア数字が振られていて、その内側に小さくアラビア数字で13~24(軍隊は24時間制なので)。このタイプの文字盤は視認性もよいせいか、民生品でもレプリカを良く見かけました。今までほぼずっと、そういうのを買って愛用していました。

ベトナムキャンパーはAMAZONで買ったのですが、AMAZONの商品解説ページによるとケース素材は真鍮となっていますが、プラスチックのようです。風防もプラスチック。

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ケース裏面。前に買った普通のキャンパーは裏蓋がネジ止めの金属板になってましたが、ベトナムキャンパーはこちらもプラです。当時の機械式と違い、このベトナムキャンパーはクォーツなんですが、電池交換はできるのかしら?こじ開けられそうな凹みがありますが、どうかなぁ。
あと、TIMEXの普通のキャンパーとのいちばんの違いは、バンドをつけるバネ棒が固定式になってること。だから、引き通し式の一体型のバンド以外は使えません。
逆に前に使っていた普通のキャンパーはバンドの取り付けがバネ棒式で、本体ギリギリにつけられてるので、引き通し式のバンドがつけられません。これが普通のキャンパーのいちばんの不満点だったのだけど。
当時のこのタイプの米軍用腕時計のバンドって、引き通し式じゃないツーピースのものもあったかどうかはわからないのだけど。

オールプラということで、とても軽いです。装着感がほとんどありません。酷暑のベトナム、そして日本の夏にぴったりかなと(冬も使うだろうけど)。
耐久性はどうかしら。風防もオールプラということで、傷とかどうかなぁと思いますが。でも、前に使っていた普通のキャンパーもだいぶ良かったので。

前に持ってた普通のキャンパーはサバゲの最中に壊してしまったのだけど。サバゲで転んだときに、木の枝が刺さって風防が割れてしまいました。でもキャンパー着けてなかったら、枝が腕に刺さって大怪我になってたかもしれない、キャンパーが身代わりになってくれたかなと思ってます。

付属のバンドは、ナイロンのストラップに簡単な金具がついてるタイプで、手元にあったベトナム戦ロットという触れ込みのバンドとよく似ています。これも再現性が高いです。私が持ってたのは金具が真鍮にニッケルメッキで、こちらは黒色仕上げですが。このバンドだけでも別売りがないかしら?

私はベトナム戦争メインのミリタリーコレクターでした。今は金欠もあり、開店休業中ですが。でもこれでちょっと自分の中のミリタリーコレクションに火がつきそうです。
そいや、中田商店が中期型ジャングルファティーグのレプリカを出したんだよなぁ。『プラトーン』で使われた中期型タイプ。

それも欲しいなと思ってるんだけど。

ま、金欠でありますしね。ぼちぼちと…

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