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2016/06/01

Fallout4、はじめました。

というわけでずっと気になっていたゲーム・Fallout4、動くパソコンが用意できたので始めてみました。Fallout4、Bethesda Softworksってところのゲームです。

初めて遊んだBethesdaのゲームは『The Elder Scrolls IV: Oblivion』でした。いわゆる「剣と魔法」の世界のお話です。ネットでOblivion面白いって話はよく見かけて、「でも、英語だしなぁ」って思ってて。でも、どうやら、日本語字幕化する方法があるらしいって知って。で、日本語字幕化して遊びました。(改変ファイルを作ってくれた有志の方々に感謝)。

広大なフィールド、「クエスト」システム、自由度の高さ、そういった魅力にとりつかれました。
それから豊富なMOD(改変ファイル)類ですね。ユーザーがゲームをさまざまにカスタマイズできて。日本語字幕が付けられたのも、そのカスタマイズ製の高さ故でしょうし。コンパニオン(旅の道連れ)ができるMODとか入れて、楽しく遊びました。

次に遊んだのが『The Elder Scrolls Ⅴ: Skyrim』でした。Obvilionと世界観を同じくする(純粋な続編ではありませんが)「剣と魔法の世界」のおはなし。こちらもPC版を(つかコンシューマーゲーム機は買えませぬ…)。こちらは日本語版が用意されていましたが、MOD類との相性から、英語版を日本語化するというひと手間がかかりましたが。これもMOD類を入れて楽しく遊びました。いっとう最初に入れたのは脱がしても下着は着けてる女性キャラが全裸になるMODでしたが…

そしてFallout4の前作になるFallout3は昨年末に買って。Falloutシリーズは「ポスト・アポカリプス」というジャンルの作品、核戦争後の世界を舞台にした作品です。Oblivionと同じく英語版を日本語字幕化して遊びました。Fallout4のプロモという意味もあったのでしょうが、セールスで700円弱で、お正月休みいっぱいとても楽しめました。Fallout3は日本語字幕化した以外は特にこれといったMODは導入しなかったのですが。

んで、次はFallout4が遊びたいなぁと思っていましたが。その時のPCでは動作条件を満たさず、少しづつ強化していっていつかは…、と思っていましたが、PCの故障から転がって思ったより早くFallout4が動くPCが整っちゃいました。でも、ま、Fallout4を買うのは、たっぷり時間が取れるお盆休みのころにしようと思っていたのですが。

Fallout4はSteamから買ったのですが、Steamは時々ゲームのディスカウントセールをやります。で、Fallout4が先日、お値段2/3というバーゲン価格になっていたので、飛びつくように買いました。

で、楽しく遊んでいます。ただほんと、Fallout4は大ボリュームなので、平日会社帰りにチョコチョコ遊ぶのはちょっと大変で、週末まとめてになっちゃいますけど。

まだまだ序盤だと思いますが、自分なりの感想を書いてみます。
以下、ストーリーに触れつつ書いていきますので、ネタバレ注意です。

導入したPCはCPUはAMD PhenomⅡX4 945(3G*4)、ビデオがAMD R380のメモリ4Gモデル)(Gigabyte製)、メモリは12G、OSはWindows10 64bitです。CPUはまさに必要最低条件として紹介されているもの。ビデオはそこそこの物(という条件で故障を機に買い替え)です。メモリは必要も推奨も8Gなのでそれよりだいぶ多いです。ビデオメモリは4Gで、メモリ量自体は推奨スペックまでを満たします。

これでFallout4をインストールすると、画質設定は自動だと「Ultra」になります。これで大体は動きました。ヌルヌルサクサクではないですけど、遊べるレベルではあります。(今は念のため画質を「高」に落としました。21.5インチモニタだと見分けはつかないし。

グラフィックは美しい!の一言、ビデオカードとかそこそこ大枚を投資してよかったなと。色調がビビッドです。ここらへんは核戦争後の黄色っぽくくすんだ光景を表現していた?Fallout3、北国らしい陰鬱さを感じさせるためか、色調を落としてるっぽいSkyrimと比べて、色調をビビッドにしてる部分があるかもしれません。朝焼けの空とかとても美しくて、息を呑むほど。

今回の主人公は驚いたことに子持ちの夫婦です。旦那さんか奥さんか、どちらかを選んでプレイします。日本のゲームなら、男はともかく、子持ちの女性が主人公なんてなかなかないと思いますが。美少女、ほぼ処女、方やこちらはそこそこの年かさ、処女どころか経産婦。

核戦争の直前のある日が始まり。核戦争勃発のニュースを見たふたりは、Vault-Tec社の作ったVault111というシェルターに逃げ込みます。(このVaultシリーズの核シェルターはたくさんあって、Falloutシリーズの世界観の根幹を成しているみたい)
そして、核シェルター・Vault111に無事にたどり着いたふたりは、除染するというのでカプセルに入らされます。プレイヤーはひとりで、そしてパートナーと赤ちゃんが対面する別のカプセルに入ります。しかしそれは冷凍睡眠カプセルで。Vaultシリーズのシェルターは、単なる核シェルターではなく、人体実験を行うためのものもあるようです。

200年後、いったん解凍された主人公、彼(彼女)が目にしたのは、赤ちゃんが奪われ、それに抵抗したパートナーが殺される光景で。なす術もなくそれをカプセルから見る主人公、そしてまた冷凍され、ふたたび目覚めてカプセルから出た主人公は、奪われた赤ちゃんを探す旅に出る、と。そういう発端です。

そういう発端なので、プレイヤーキャラは奥さんのほうを選びました。こういうお話なら女性が主人公のほうがいいかなと。子供を捜す母親って設定の冒険小説、A・J・クイネルの『血の絆』、ロバート・マキャモンの『マイン』とか、とても面白く読みましたし。

Fallout4の舞台はボストンとか。途中から主人公を助ける私立探偵が出てきます。そのゲーム中の探偵は中折れ帽にトレンチコート姿の昔ながらの私立探偵スタイル。アンドロイドだけど。
ボストンで私立探偵というと、大好きだったロバート・B・パーカーが生んだスペンサーのシリーズを思い起こします。ニヤリとするわたくし。
途中、同じく中折れ帽にトンプソンらしい短機関銃を携えた、昔ながらのギャングっぽい敵も出てきます。
主人公も子持ちの年齢だし、アダルティな“ハードボイルド”の雰囲気。好きです。

戦闘は普通銃撃戦になると思います。タマ切れ対策で使う弾丸の違う銃器を数種類持ち歩くといいかもしれません。
今回、投擲兵器の威力が凄いです。気をつけないとさくっと瞬殺されちゃいます。(難易度NORMALの場合)
それから強いモンスターに、低レベルでも当たり前に遭遇します。敵から逃げる、避けられるルートを選ぶ、ってのも大事かと。しかし早くあの連中を楽に倒せるまでのレベルになりたいです。

会話シーンが面白いです。今までの一人称視点RPGだと、相手の顔を見ながら会話する形になりますが。Fallout4は、会話シーンに入るとカメラアングルが切り替わり、ドラマのような会話シーンになります。面白いです。

今回、ゲーム中の自作要素が多いです。武器や防具はSkyrimのようにカスタマイズできます(ゼロからは作れないかな?)。Skyrimの拡張パックにあった、家を建てる機能もあります。ただ、土地を選んでパーツを選ぶくらいのSkyrimの家建築機能よりはるかに強化され、家を建てるというよりは、「拠点作り」というレベルです。
武器のカスタマイズはモデルガンやエアガンに凝ってたころがあったので、わくわくものですけど。今のレベルだと作れないパーツがまだまだ多くて。

ただここらへん(基本操作もある程度含めて)、あまりよく分からなくて。もちっとチュートリアル的な物を増やしてくれるとありがたいなぁと思ったり。Fallout3の主人公の幼少期を使ったチュートリアルみたいなのもないし。それか分かりやすいマニュアルを用意してくれるか。
ユーザー作成のチュートリアルMODなんてあるといいかもです。

ま、けっきょくはググってやり方を調べるというかたちです。PCはフルスクリーンでゲームプレイ中で、切り替えるのはめんどくさいからタブレットを使って。ほんと、タブレットあってよかったなと。そして、攻略情報を上げてくれる先達プレーヤーの皆さんに感謝です。

ちょっと文句も書きましたが、Fallout4、めっちゃ面白いです。楽しんでます。
もう少し馴れてきたら少しづつMODも試したいなと。
まずやっぱり全裸MODあたりから…。

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