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2016/03/03

NUUAMM『NUUAMM』

NUUAMMのアルバム『NUUAMM』を買ってみたました。
NUUAMM、青葉市子さんとマヒトゥ・ザ・ピーポーさんおふたりのユニットだそうです。
NUUAMMとは「縫う・編む」で、『夜をぬう 朝をあむ』という意味のようです。

先日の日比谷カタンさんと青葉市子さんのジョイントライブ、私はおふたりとも大ファンなので、とても楽しく拝見しました。
終演後、物販コーナーを見ていて、「あ、これ買ってないや」ってんでこのアルバムを購入しました。

青葉市子さんは大ファンなのですが、マヒトゥ・ザ・ピーポーさんはまったく存じ上げないのですが。このアルバムを聴く限りでは、朴訥とした、飄々とした、その中に不思議な風情を感じさせる、そんな感じの歌声でした。青葉市子さんがお好きだという山田庵己さんとも似た部分があるかなぁ。

このアルバム、面白いつくりです。スリーブにジャケットサイズの厚紙に刷られた歌詞カードが数枚、CDも厚紙のスリーブに収められています。こういうつくりのCDははじめてです。

以下、ざっくりと聴いた程度の感想ですが。

「NUUAMM」に収められている曲は

  • さっぴー
  • もうみどり
  • 時間の墓場
  • なつばくだんふゆだるま
  • 冷光のまゆ
  • れい
  • 鬼ヶ島
  • 深海の人
  • 真夜中のテレビ

の9曲です。

トータルとしての印象は。あたたかいもの、さみしいもの、かわいらしいもの、静けさを感じさせるもの、深淵を感じさせるもの、不思議な感じのするもの、そして少し不気味なもの、といったところです。そういったおうたたち。

いっとう好きなのは今のところ「深海の人」かな。聴きこめばまた変わるでしょうが。
青葉市子さんの歌声にマヒトゥ・ザ・ピーポーさんのとつとつとした語りが絡み、とてもいい感じです。詞の世界もまた自分にもぴったりな感じのもの。

この曲たちも私のプレイヤーの「プレイリスト:青葉市子」に加わって、ヘビーローテで聴くことになるでしょう。好きな楽曲たちです。こうやって好きなものが増えるのはうれしいこと、ありがたいこと。

青葉市子さんの新譜も心待ちにしています。

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