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2013/06/19

青葉市子『Week Elements of ● "tue.ima"』

青葉市子さんの新譜が待ち遠しいなぁと思ってます。

青葉市子さんは今いちばんヘビーローテで聴いている方です。週の半分以上は聞いているかしら。私にとって気持ちが落ち着く、和む音楽で、半分はお薬みたいな感じです。
だから、新譜も待ち遠しくて。

『剃刀乙女』『檻髪』『うたびこ』は1月リリースだったから、今年も1月に出るかなぁと思っていたのですが。今年はまだ出ないようで。
たまにサイトを見て、新譜情報がないかチェックしたのですが。その時このアルバム、『Week Elements of ● "tue.ima"』の事を知りました。

これは『Week Elements of ● vol.4 “ tue. IMA ”』という展覧会の、会場限定版のアルバム。会場で申し込まないと手に入らない音源です。

なので、南青山で開かれていた展覧会へ。

展覧会も面白かったです。インスタレーションな部分もあって。会場のギャラリーも面白い場所、コンクリートむき出しの場所。なんかの指示らしい書き込みもあって。前のお店だったらしい内装とかも一部残っていて。テナントが退去して原状回復途中みたいな。
「火」がテーマのようですが、淡い朱色がテーマカラーなのかなぁ。淡い朱色に染められたTシャツとか、バッグ類とか。それからアクセサリー類もありました。だいたいのアイテムが販売品のようでした。そのひとつがその青葉市子さんのアルバム、って感じ。

買い方もちょっと変わっていて。その場で売ってるんじゃなくて、購入申込書を書いて、指定された口座に代金を振り込んで、そして品物はあとから送るってかたちでした。
申込書かいて、お金を振り込んで、振り込み確認のメールがきて。CDの到着を待ちました。(その展覧会で青葉市子さんたちのライブもあったようなのですが、それには行けませんでした)

首を長くして待ちました。
そして、品物は届きました。

130619

封筒の宛て名もシールとかじゃない、手書き。CDはトレーシングペーパーで丁寧に包まれていました。とても素敵でした。メディアとしてはCD-Rになります。

さて、ドキドキしながらプレーヤーにセットして聴きはじめる…、なんてのはもうないですな。まずはPCに取り込んで、それを聴くかたち。
CDは9曲入り。ただ、曲名のリストがないので、曲名はわかりません。

"tue.ima"は普通のお歌のアルバムじゃありませんでした。あまり音楽のジャンルには詳しくないけど、「環境音楽」ってやつかなぁ。演奏とボイスパフォーマンスっというかんじ。
とてもいい感じでした。こういう方向もいいかなと。
展覧会場でも流れていたかしら?それはちょっと思い出せないのだけど、こんな感じの曲が流れていたという記憶はあります。

ほんと、久しぶりに、WALKMANに青葉市子さんの音源が加わって。私はアルバムごとじゃなく、青葉市子さんの楽曲をシャッフル再生にしてるのですが、さすがにちょっと聴き飽きてきてた既存の青葉市子さんの音源も、この曲たちがアクセントになってくれて、今までの青葉市子さんの音源も新鮮な感じ。そういうのもちょっと不思議ですね。

そしていよいよ8月には青葉市子さんのプレス盤の新譜も出るようです。
それも楽しみに待ちましょう。

『世界の車窓から』やユニクロのCM、トリスハニーのウェブ広告につけたうた、『デザインあ』の『でざわりうた』、そこらへんも音源化してくれないかなぁと思ってます。

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