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2013年6月

2013/06/19

青葉市子『Week Elements of ● "tue.ima"』

青葉市子さんの新譜が待ち遠しいなぁと思ってます。

青葉市子さんは今いちばんヘビーローテで聴いている方です。週の半分以上は聞いているかしら。私にとって気持ちが落ち着く、和む音楽で、半分はお薬みたいな感じです。
だから、新譜も待ち遠しくて。

『剃刀乙女』『檻髪』『うたびこ』は1月リリースだったから、今年も1月に出るかなぁと思っていたのですが。今年はまだ出ないようで。
たまにサイトを見て、新譜情報がないかチェックしたのですが。その時このアルバム、『Week Elements of ● "tue.ima"』の事を知りました。

これは『Week Elements of ● vol.4 “ tue. IMA ”』という展覧会の、会場限定版のアルバム。会場で申し込まないと手に入らない音源です。

なので、南青山で開かれていた展覧会へ。

展覧会も面白かったです。インスタレーションな部分もあって。会場のギャラリーも面白い場所、コンクリートむき出しの場所。なんかの指示らしい書き込みもあって。前のお店だったらしい内装とかも一部残っていて。テナントが退去して原状回復途中みたいな。
「火」がテーマのようですが、淡い朱色がテーマカラーなのかなぁ。淡い朱色に染められたTシャツとか、バッグ類とか。それからアクセサリー類もありました。だいたいのアイテムが販売品のようでした。そのひとつがその青葉市子さんのアルバム、って感じ。

買い方もちょっと変わっていて。その場で売ってるんじゃなくて、購入申込書を書いて、指定された口座に代金を振り込んで、そして品物はあとから送るってかたちでした。
申込書かいて、お金を振り込んで、振り込み確認のメールがきて。CDの到着を待ちました。(その展覧会で青葉市子さんたちのライブもあったようなのですが、それには行けませんでした)

首を長くして待ちました。
そして、品物は届きました。

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2013/06/18

『自己愛過剰社会』

『自己愛過剰社会』(ジーン・M・トウェンギ&W・キース・キャンベル共著 桃井緑美子:訳 河出書房新社:刊)読了。米国で猖獗を極めつつある「ナルシシズム」について語られた本であります。
前日読了した大野左紀子『アート・ヒステリー』に本書が紹介されていて、ちょっと興味を持って買ってみました。3千円近い、ちょっと厚めの本であります。

まずは目次の紹介から

第1部 自己愛病の診断
第1章 自己賛美は万能薬か
第2章 自己賛美の弊害とナルシシズムの五つの俗説
第3章 ナルシシズムで競争社会を生き延びる?-ナルシシズムのもう一つの俗説
第4章 いつからこんなことになったのか-自己愛病の起源
第2部 自己愛病の原因
第5章 王様の子育て-甘やかしの構造
第6章 病気をばらまく困った人々-セレブリティとメディアのナルシシズム
第7章 見て、見て、わたしを見て!-インターネットで注目集め
第8章 年利18パーセントで夢の豪邸-放漫融資、そして現実原則の放棄
第3部 自己愛病の症状
第9章 アタシって、セクシー!-虚栄
第10章 暴走する消費欲-物質主義
第11章 70億のオンリーワン-個性重視
第12章 有名になれるならなんだってやってやる-反社会的行動
第13章 甘い罠-人間関係のトラブル
第14章 我慢も努力もお断わり-特権意識
第15章 神は汝を凡庸につくらず-宗教とボランティア活動
第4部 自己愛病の予後と治療
第16章 自己愛病の予後-どこまで、そしていつまで、ナルシシズムは広がるのだろう?
第17章 自己愛病の治療
謝辞
訳者あとがき
参考文献
となってます。

三千円近い厚めの本(ま、学術書と考えるなら薄い、安いほうなんでしょうが)でありますが。その大部を著者が(健全な自信や自負心を持つことはよいとしつつ)、いかに近現代の米国でナルシシズムが跋扈しているか、心理学者の統計研究や社会現象、そして著者たちの見聞を大量に並べ立てて、さまざまなジャンルにおいて紹介しています。そして、その間に、著者たちのそのナルシシズム社会に対する慨嘆、そして、それを良くないこととし、その「治療法」を提案しています。まぁそれの淡々とした繰り返しなので、ちょっと読んでてしんどかった部分もあったなと。

新書サイズにまとまらないかしら?ま、アタシって、新書サイズの「知性」がやっとついていけるレベルだって部分もあるのだろうけど。

本書の紹介というか、本書を読んでの感想でありますが。

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2013/06/10

3DS『怪獣が出る金曜日』

3DS LLを買ってからしばらく経ちますが。
ま、あまりソフトは買ってません。『とびだせ どうぶつの森』をメインにちびちび遊んでいます。
お金さえあれば最新ゲーム機を揃え、最新ゲームをガンガン遊び倒したいのですが、ま、それもかなわぬ夢なので…。
んで、3DSの廉価なダウンロード専売ソフトなんかどうかなぁと思ってます。昔のゲームのリメイクとかもあるみたいですな。

ま、そう思っていたのだけど。

ツイッターでこの『怪獣が出る金曜日』というゲームの事を知り、面白そうに感じたのと、オッサン的に直撃な昭和ノスタルジーゲームだったこともあり、また、DL専売で安価という事もあり、手を出してみることにしました。
お値段は八百円、ただ、11日まではキャンペーン価格で四百円でした。

コンビニで任天堂のプリペイドカードを買い、ダウンロード。コードを入れるところとか、3DSで自動読み取りにするといいんじゃないかなぁとも思うのですが。eショップにはQRコードで行けましたし。

本作の舞台は昭和46年。ちょっと調べてみたら、ウルトラシリーズだと『帰ってきたウルトラマン』の放送があった年ですな。たぶん、ウルトラシリーズで本放送で見たという記憶が残っているのは『帰ってきたウルトラマン』からかなぁ。『ウルトラセブン』だったという記憶もあるんですが、時期的にはちょっと早すぎるような…。ま、『帰ってきた~』の前にQ、マン、セブンあたりは再放送で見てたと思います。あ、『キャプテンウルトラ』も本放送だったような…。もう曖昧だわ。

で、『帰ってきたウルトラマン』の放送は金曜日。そうか、金曜日だったのか。そこまでは憶えてなかったな…。

ゲームのボリューム自体は、本編は2~3時間もあればクリアできるぐらい。あとボーナステージがあるようですが、それは未プレイです。
だから、本編を一度クリアした状態での感想をちょっと書いてみたいと思います。

さて、おはなしは。(以下ちょっとだけネタバレゾーンにつき)

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2013/06/05

日比谷カタン+向島ゆり子+熊坂るつこ ライブ

昨日は西荻窪のサンジャックさんへ。日比谷カタン+向島ゆり子+熊坂るつこさんのライブを観に行ってきました。

ここんとこいちばんライブを(といっても昔とめっきり本数は減りましたが)見に行っていた西荻窪のサンジャックさん。
しかし、今月、サンジャックの店主さんがおやめになり、お店自体は残るようですが、オーナーが変わってライブハウスとして営業されるようで。
この日が日比谷さんが今の店主さんでのサンジャックご出演ラストということで、観に行くことにしました。

今のサンジャックの店主さんはコックさんで、だから料理もおいしいです。そしてサンジャックさんではドリンクのほかに1品つきます。最初はそれに驚いたのですが。
今回も1品頂き、ビールと一緒に食べながら開演を待ちました。

今回の演奏は。おひとりづつのパートがあって、それから皆さんのセッション、みたいな感じかなぁと思っていたのですが。全編お三方のセッションというかたちでした。日比谷さんのこういうかたちのライブはほとんど見たことがないので、嬉しいです。

日比谷さんがギター、向島ゆり子さんがヴァイオリン、熊坂るつこさんがアコーディオンです。

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