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2013/01/11

新しい通勤かばん

通勤鞄選びには頭を悩ませます。

たいてい「これいい!これ買う!!」なんて事にはならなくて、「ここはいいけど、ここは気に入らないなぁ。でも他にもっとよさそうのもないし、これにしとこ…」って感じで購入します。
そして、しばらく使ったあと、馴染んできて気に入るか、それとも「やっぱり気にいらないなぁ」になるか。ま、気にいらない品でもだいたいどこかほころんでくるまでは我慢して使うのですが。

先日まで愛用していたのは、薄型の鞄。昔は鞄にハードカバー2冊入れたりが普通だったのですが、最近読書量もめっきりと落ちてきて。「ちょっと容量少なそうだけど、これぐらいでいいか」って買ったのですが。
去年2月にLife Touch NOTEというキーボードつきAndroid機を購入し、さらに去年暮れに3DS LLを購入し、通勤鞄にも入れて持ち歩くようになって、容量が足りないなぁと感じるようになってきました。まだまだ新品だったんですがね。

という方向で、もちっと容量の大きい通勤鞄を買おうと。しかし、なんかお店に行くのは億劫なので、AMAZONで探してみようと。
いや、こういった品物は、現物見て買わないと容量とかもよくは分らないし、がっかり品質だったりする危険性もあると思ってはいたのですが。ま、AMAZONで探してみて、ぴんと来る品物がなければ、改めてどこかお店に行こうと思っていました。

しかし、まぁ、AMAZONで「ビジネスバッグ」で検索すると大量に見つかりますな。数百種類はあるんじゃないかしら。確かにストリートプライスよりは安価っぽいけど。そしてデザインもだいたい似たり寄ったり。
いろいろ条件を変えて検索しているうちに、ちょっと変わったデザインの品物を見つけて。お値段もご予算ほぼギリギリ、これにしてみようとポチりました。

そしてやっぱり現物見ずに買うので、届くまで「思っていたのと違う品物だったらどうしよう…」とドキドキ。

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買ってみたのはこれ(この写真を撮った携帯は色味がおかしいので、色はあてにしないでください。あと光ってるのは反射材の部分)。TIMBUK2というメーカーの、ControlというシリーズのMサイズになります。TIMBUK2自体はサンフランシスコの会社で、タグを見ると生産国はベトナムとか。
TIMBUK2、知らないメーカーだったんですが、検索してみるとメッセンジャーバッグで有名なメーカーらしいです。お店的なページを除けば、このメーカーのメッセンジャーバッグを買ったって感じのブログ記事が多いです。ただ、私が買ったこのControl Mサイズの購入記事は見つからなかったんですが。使い勝手が事前にわかればと思ったのですが。

公式サイトのスペックによれば幅41センチ、高さ30センチ、奥行き9センチ。ふつーのビジネスバッグクラスのサイズだと思います。
品質は値段にしてはいいと思います。ファスナーの引き手も汎用品じゃない、扱いやすそうな品物ですし。ショルダーストラップのパッドも廉価な品でよく見かける軟質プラじゃなくて、しっかりした布製のものです。

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3層構造になってます。表側から、フラップの下に2つのポケット、メインコンパートメント、そしてPC類のコンパートメント。それから後述しますがさらに内側に収納にも使えるスペースがあります。

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PCのコンパートメントはファスナーを全開するとこういう風に大きく開きます。これは米国のTSAという保安規格に対応するためみたい。空港の手荷物のX線検査の時、こういう風にがばっと開いて通せば、いちいち鞄からノートPC等を取り出して別に検査しなくても済むとか。日本じゃあまり意味ないかしら?

このPC類用のコンパートメントは、このようにノートPC向けのポケットと、対面してパッド類を収めるポケットとスマートフォン、あるいは小物類を収納するポケットがついてます。
ノートPCも普通のパッドもスマートフォンも持ってないのでよくわかりませんが、ノートPC用のいちばん大きなポケットにA4クリアファイルが入るので、そういう使い方をしていきそうです。

ふつーのビジネスバッグなら、だいたいノートPC用のスペースって、フォーム材を布で覆ったクッションで内張りされてると思いますが。この品物のノートPCスペースは赤い、ビロードというか、ブランケットみたいな布で内張りされてます。その色も真紅でおしゃれです。

メインコンパートメントは表側に鞄の横いっぱいの大きなポケット、それから内側に小物入れの小さなポケットがいくつかついてます。ペンさしもあります。
この大きなポケットも工夫されていて、ひとつの大きなポケットとしても使えるし、中央に走っているベルクロを閉じて間仕切りすれば、中サイズのポケット2つとしても使えます。
小ポケットは、まぁ…、たいてい「帯に短したすきに長し」なものになりがちでですが、この品物もそういう傾向かなぁと。幅が狭くて深いので、奥に入った小物を手を突っ込んで取り出すのは少々不便です。

外側のポケットふたつは横に並んでいて、防水フラップに覆われています。厚手の文庫本、小さめの単行本ぐらいなら余裕で入りそうなサイズ。このフラップの留め方がベルクロと平たいフック状の金具でストラップを引っ掛けて留める独特のタイプ。このメーカーの品物の特徴でしょうか。プラスチックのクイックリリースのバックルとかのほうが使い勝手はよさそうですが、これがTIMBUK2のアイディンティティかも。
このフックを使いたくないなら、その下のロゴの入ったテープに引っ掛けておけるようです。

ショルダーストラップのクッションには、テープが縫い付けられていて、ポーチ類が取り付けられるかもしれません。ここらへんもつきそうなポーチ類は持ってないのでよく分かりませんが。

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で、内側はコロコロカートの取っ手を通して取り付けられるせるようになってます。近年のビジネスバッグでよくある仕様ですが。
私はコロコロを持ってないので(つか嫌い)、取っ手を通す下側のスリットを縫い閉じたら収納スペースになるかなぁと思ってチェックしてみたら、もうこの下側のスリットはベルクロで閉じられるようになっていて、そうすればここも収納スペースとして使えるようになってました。行き届いていますな。

容量的には必要十分かなぁ。普段使いの荷物なら十分ですが、余分の荷物がある場合にはどれだけ対応できるか。これはしばらく使い込んでみないとわからないかなと。
TIMBUK2にはもうひと回り大きい「COMMAND」シリーズもあるようですが、そっちにしようかなと思ったのですが、そっちは少々ご予算オーバーでしたので。

ま、ほんと、お値段以上の品物だと思います。最終的な結論はしばらく使い込んでみないとわからないでしょうが。まだどこに何を入れるかとか、試行錯誤の状況ですし。

できたら長く愛用できる品物になって欲しいです。

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