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2012/12/10

3DS『とびだせ どうぶつの森』

さて、絶賛大ヒット中らしい3DS『とびだせ どうぶつの森』の話など。

これが3DS LLを買った時に同時購入しようと思ってたゲームでした。
パッケージ版はまぁ手に入らないと思っていたのですが、ダウンロード版でもいいと思ってました。しかしそれも手に入らず。
んじゃアマゾンでと思いましたが、アマゾンではダウンロード版の扱いはなく?、パッケージ版は絶賛品切れ中、つかプレミアムつけた中古屋が並んでいてげんなりしました。(物の値段ってのは需要と供給のバランスで決まるもの、希望小売価格より高い値付けもアリとは思いますが)

ここでいったん整理すると、3DSのソフトはパッケージ版とダウンロード版があるようですな。(どちらか一方だけってのもあるでしょうが)

で、ダウンロード版の販売方法も、特定のソフトだけダウンロードできる、そのソフトのダウンロード版と、汎用のポイントを使う方式があるようで。さらにそのポイントは、クレジットカード決済とプリペイドカード決済があるようで。
つまり「とびだせ どうぶつの森」は「パッケージ版をお店で買う(通販含む)」「ダウンロード版を買ってダウンロードする」「ポイントを使ってダウンロードする」という買い方があるようで。(勘違いあったらすみません)
ただあともちろんダウンロード版はインターネット環境必須ですな。

ただ、このソフトの流通形態、「なんだかなぁ」と思う部分もあって。

某量販店で、他のソフトのダウンロード版をつらつら眺めてると、パッケージ版より高い値付けになってます。パッケージ版は若干値引き販売されてますが、ダウンロード版は希望小売価格そのもので。

コスト的にはダウンロード版のほうがはるかに安いと思いますが。ただ、量販店的には、ソフトの流通がダウンロード版に移行して、お店で買わないようになっていけば損だから、ダウンロード版はあまり売りたくないのかなぁとも思うのですが。どうかしら?
某量販店ではニンテンドーeショップのプリペイドカードも定価販売の上、ポイントはつかないし。

ま、そんなこんなでもにょってきて、「流通が落ち着いてからでいいかなぁ。AMAZONあたりで普通のディスカウント価格になったあたりでいいかなぁ」と思って。けっきょく別のソフトを発注して遊んでいました。

んで、ふと入った某コンビニ。そこに『とびだせ どうぶつの森』のダウンロード版が売られていました。量販店の定価販売じゃなくて、量販店のふつうのパッケージ版くらいのディスカウントもされてます(もちろん量販店みたくポイントはつかないけど)。思わず衝動買い。

3DSのダウンロード版はSDメモリーカードに記録されるようです。そして「とび森」は1Gぐらい使うようです。3DS LL付属のメモリーカードは容量4G。3DSは2Gかな?両方「とび森」インストールするぐらいならOKですが、3DSの2Gはちょっと苦しいような…。
私は3DSシリーズが扱えるSDHC規格の上限の32Gを買ってありましたので、それを装着の上、インストールしました。
インストール時間かかかるかなぁと思っていたら、30分物のテレビ番組見てる間に、気がついたら済んでました。もっと高速なネット環境だともっと早いかしら?

まぁそんなわけで無事に『とびだせ どうぶつの森』もプレイ開始。
まだ始めて10日ほどですが、あとは感想など。

プレイを始めてからの流れですが。(うろ覚えなので、勘違いがあればすみません)

初プレイは夜汽車のシーンから始まります。リアルタイム制なので、昼にプレイを始めると昼間のシーンなのかなぁ。なんか『銀河鉄道の夜』みたいな雰囲気で好きです。
一匹の猫が現れ、その猫との対話でこれから自分が村長として向かう村の名前、自分の名前、性別、誕生日(これは勘違い、誕生日は村役場で村民パスカードを作る時に決めます)なんかを設定します。顔つきは直接は設定できないのですが、ネット情報によるといくつかの質問の答から決まるみたい。
また、どんな地形の村かもここで選びます。ランダムで表示される村を選びます。どの村も多少の地形の違いはありますが、川が流れ、池があって、海辺があって、あと商店街とか駅とか村役場があるみたい。だいたい同じ感じ?

そして村に到着。村民たちの歓迎を受けて。

で、最初のチュートリアルのあと、最初に自分でやる事は、自分の家を建てる場所を決める事です。かなり自由度が高いゲームらしく、条件さえ満たせば好きな場所に家を建てられるみたい。
家の場所をなんとなく決めたけど、一緒についてきたキャラが「リサイクルショップが近くていい場所」って褒めてくれました。どうもゲーム中、リサイクルショップは収穫したアイテムの換金にいちばん頻繁に訪れるお店になりました。なのでリサイクルショップに近い場所がわたし的にはおススメです。リサイクルショップに近くて、踏切の向こうの商店街へもすぐに行ける場所が。

ただ、家は無料では建てられません。まず頭金として1万ベル(ベルはゲーム内の通貨単位)必要であると。それまではテント生活です。
まったく道具類を持たない状態だと、お金を稼ぐ手段は、果物がなっている木をゆすって、果物を落としてそれを換金(果物は数日するとまた実るようです)、また木をゆするとたまにお金やアイテムを落とす事があるので、片っ端からゆすります。お金を落すとお金のパッケージがアイテムとして持ち物に入るので、いったんお財布に入れないと使えるお金にはなりません。
あと、お花を摘んだり海辺で貝殻を拾って売る事もできます。

家を建てて、あとある条件を満たさないと、村長としての活動はできないっぽいので、それを最優先にしました。

お店で採集用の道具類、釣竿とか、虫取り網とか、スコップとか、を手に入れると、釣竿ならつり、虫取り網なら虫取り、スコップでは土の中のアイテムとか、が手に入って、それを売る事もできるようになります。

今の季節、虫はあまり見かけず(暖かい季節はたくさん出現するみたいです)、スコップで掘り出せるアイテムもそうはなく、いちばん稼げるのは魚釣りみたいですが。その釣竿をお店で見かけませんでした。日替わりで入るのを待たなきゃいけないのかなぁと思いましたが、チュートリアルを進めるうちに秘書キャラが釣竿を売ってくれました。魚が釣れるようになると稼ぐ速度も一気にアップします。

頭金1万を支払うと家の建築が始まります。

これも面白いシステムになっていて、このあとも家の増築ができるのですが、先払いはこの1万だけで、あとは増築後の後払いってシステムになってます。強制的な取立てはなく(あまり長いこと支払しないとどうなるかはわかりませんが)、ただ、完済しないと次の増築はできないというかたちです。
ちなみに頭金1万のあとの最初の家の残金は39,800ベルでした。この残金を支払うと家の拡張を請け負ってくれます。

まぁ最初の家の建築さえ済ませれば、あとはうんと自由度の高いシステムかと。
家の増築にあくせくしてもいいし、家に飾るたくさんのアイテムを集めるのもいいし、服もいろいろあるようです。もちろん村長として村に条例を定めたり、「公共事業」でいろんな設備を建てたりできるみたい。あとはご自由に、でしょうか。

家具として早いうちに手に入れたいのはロッカー系(“系”と書いたのは何種類かあるみたいだからです)のアイテムかなぁ。
「ただの飾りかなぁ。それともアイテムを収納できるんだろうか?」と思って試しに買ってみたのですが、きちんとアイテムを収められるようになったアイテムでした。このロッカーは自分の村の駅の、そして遊びに行くほかの村の駅のロッカーとも通底していて、他の村で買って駅のコインロッカーに収めたアイテムも取り出せるようです。これがないと手持ちアイテム以外にアイテムの保存方法は床置きぐらいになってしまうので、早いうちに手に入れたほうがいいかと。

あと、ゴミ箱系のアイテムがあると、リサイクルショップで有償引き取りになるゴミアイテムも無料で捨てられるようです。
ロッカーとゴミ箱はなるべく早めに手に入れときたいアイテムかと。

ゲームを進めると「南の島」に行けるようになりました。南の島は虫もたくさんいて、虫取りも楽しめます。そして、たぶん、村では手に入らないような魚なんかもいるようですし、素潜り漁もできます。(素潜りに使う「マリンスーツ」は後述のコインで買うこともでき、そうすれば村でも素潜り漁ができるようになります)

この「南の島」も面白いシステムになっていて。まず、アイテムは持ち込めません。強制没収となり、島から村に戻った時に返却されます。「南の島」は不特定多数のプレイヤーで遊べるモードがあるみたいなので、そういう時のアイテム詐欺防止でしょうか。
アイテムを所持したまま持ち出す事もできず、備え付けの格納アイテム経由で自分の村の船着場に送るかたちになります。

島内で使う釣竿、虫取り網、スコップ、マリンスーツ、斧は島で無料レンタルできますが。また、渡航費用はベルで支払いますが、島内のお土産屋ではベルは使えず、「ツアー」等で手に入る「コイン」を使います。

南の島からまたツアー行けます。「ツアー」といいますが、ミニゲームみたいで、これで島内で使う通貨の「コイン」を集めます。ツアーは無料みたい(今まで行ったツアーではですが)

話を変えて。

やっぱり「時間」を感じさせるゲームづくりかと。家の増築もオーダーしてその場じゃなくて、翌日にできあがるという設定。
リアルタイム制なのももちろんそう。ただ、ほんと、プレイするのは休日以外は夜が多いので、夜ばかりというのもなんだかなぁと思います。

ゲーム立ち上げの時に日時を訊かれるのですが、時間をずらしてプレイしても内蔵時計には影響あるのかしら?あと、日時の設定で前後しちゃってもゲーム内で齟齬をきたさないのかしら。それは試してないのでよくわかりませんが。

例えば、夜ばっかり遊んでいるプレイヤーでも、2日に1日は昼、みたいな時差のつけ方とかできないかなぁと思ってます。

通信関係の機能もいろいろあるようで。3DS同士を直に繋いでの通信プレイ、すれ違い通信、インターネット接続での通信プレイとか、いろいろスタイルもあるし、また、遊び方の要素もいろいろあるみたいです。

通信プレイはやっていないのですが、すれ違い通信で他のプレイヤーの家が住宅展示場に展示されるようになってます。内装の参考にできるし、さらに非売品以外の家具什器類をそこで購入できます。
ただ、これもタイムラグがあって、注文した品がすぐ届かずに、後日になるみたいですが。
そして、お店で買うより高くなるみたいですが、でも、商店街のお店に置かれるアイテム数もかなり絞られているので、欲しい内装用の商品が並ぶのにじれずに済むかと。

しかし、ほんと、アイテムの種類は無数にあるような感じです。

とりあえず今の私のプレイスタイルは、南の島で稼ぎながら家の拡張と内装。そして虫や魚や化石なんかを博物館に寄贈して展示点数稼ぎ(美術品はどうなってるかよくわかりません)、そのあたり。村長業はサボりがちです。

ま、ほんと、この無数に見えるアイテムとか、様々な要素、長く遊べるゲームかなぁと思います。いろんな季節も見たいし。
いやほんとうに「長く遊べる」かどうかはわからないのですが。

あ、あと、プレイ中に誕生日が来たのでカンタンなメモ。
(ネタバレ注意)

『とびだせ どうぶつの森』、誕生日イベントがあったら経験したいなと思って、実はソフト購入、ちょっとあせってました。プレイ始めて少しぐらい進んで勝手がわかっぐらいなところで経験したいなと。
最初の設定で誕生日を尋ねられたので、何かイベントはあると思ってました。

誕生日にはお迎えのキャラがやってきて、村人の家で誕生日パーティーを開いてくれるようになってます。

ケーキがあって、ロウソクを吹き消します。ほんとに息を吹きかけると消えるそうですが。
ただ、私は電車の中で遊んだので、それはできず。かえすがえすも残念です。
息を吹きかけて消さないとしばらく経つと自然にロウソクの火は消えるみたい。

プレゼントもくれます。

そして帰宅すると郵便が届いていて…。ちょっとホロりです。

いやマジな話、誕生日祝ってくれたのは両親とこいつらだけだったんですがね。
でも、もうそれでじゅうぶんという気もします。
2週間後はクリスマスですな。クリスマスは独り者にはきっついですが。こいつらとならクリスマスも楽しく過ごせそうです。

それでいいんだ、それで…。

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