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2012/02/17

貧者のモバイル(その2)

つう訳で安くモバイル環境が欲しいと思って、安売りされているNECのLife Touch NOTEとb-mobileがイオンで売っている最大100kbpsで月額980円繋ぎ放題のSIMとでモバイル環境を構築してみたんですが。その話の続き。

初期設定を済ませると、こんどは「オンラインアップデート」でいくつかのプレインストール(と呼べはしないと思いますが)アプリをインストールするようになってるようです。(インストールしないことも選べます)
ここらへんも既に本体にインストール済みとか付属のメディアとかからじゃなくて、ネットからインストールするんだと面白かったです。確かにメディア添付のコストもないし、常に最新版を用意しておけますな。

ツイッタークライアントは「ついっぷる」をデフォだと使うようになっているみたいで、Life Touch NOTE系にカスタマイズしたヴァージョンがあるようです。横画面で見やすい左右2ペインに分かれてるUI。ただ、この版は現在リンクを踏めないよう(ごちゃごちゃやってると繋がることもある)になってしまったみたいなので、通常版の「ついっぷる」をインストールしてみました。ま、他のツイッタークライアントもぼちぼち試して選んでみるのもいいでしょう。

あと、インストール中にトラブル。

私が本機に入れたGoogleアカウントは、以前、Google Readerを使うためにPCで取った物なのだけど。その程度ならと思ってパスワードは簡単なのにしてました。
しかし今回、「そういえばこのアカウントでそのうちアプリを買ったりするんだよなぁ」と思って、パスワードをPCからちょっとややこしいのに変更しました。

しかし、本機の設定の「アカウントと同期」からパスワードの変更ができません。繋がらない状態。削除して再設定しようとしたらそうするなら初期化が必要とのメッセージ。
んで、あちこちいじっていたら、Gmailのアプリでパスワードの変更ができるようで、そしたらまた繋げられるようになりました。

本来なら他にきちんとした修正手順があるのかもしれないけど。

Android機は初めてだけど、面白くもあるし、ややこしくもありますね。
ずるっとドラッグすると操作ボタンが現れたり。「ついっぷる」の手動TL更新なんか、気がつきませんでしたよ。
やっぱなんか「新世代の文化」って感じますわ。

またやっぱLife Touch NOTEはAndroidでも異端の機械って部分もあるのかなぁ。ふつースマフォやタブレットPCなら縦画面がデフォでしょうが、横画面デフォのあたり。
あと、本機は液晶パネルもコストダウンのため感圧式で、マルチタッチに対応してないそうです。ここらへん、キーボードも併用してマルチタッチエミュがある程度できないかなぁ、なんて。(できるのかもしれないけど)

SDメモリーカードを使ってPCからのファイルも読み込めるようです(ビュワー類があれば、でしょうが)。ただ、そのためには別途SDメモリーカードリーダーか本機そのものをSDメモリーカードに扱うためにUSBケーブル(本機側はminiUSB)が要ります。ケーブルぐらいお愛想で添付してくれたらとも思いますが、そういうのは一切なし、別途SDメモリーカードリーダーなりUSBケーブルの購入が必要です。

ここらへんのコストダウンの割り切り方って潔いです。箱も茶色の紙にモノクロ印刷ですし。なんかもっとオシャレに麗々しい化粧箱にしたらもっと売れたかもしれないなぁと。
添付品もACアダプターだけ。あと本体にタッチペン(スタイラス)が収納されています。ポテチつまみながらとか手が汚れている時にモニター触らなくても操作できるのはいいかしら?

本機はBluetooth対応ですので、PCからBluetooth経由でファイルの交換できるかなぁと思ってペアリングしてみましたが。ペアリング自体はできますが、なんも使えるサービスはないっぽいです。ペアリングできて、PCとデータの送受信ができました。ペアリングがうまく行ってなかったぽいです。(BluetoothスタックはWin7標準)
手持ちのBluetoothヘッドセットは使えました。ヘッドフォン以外に使えるかどうかは判りません。ネットで調べると…。

スピーカーはモノラル。でもヘッドフォン端子はあります。マイクはついてるけど音声入力の端子は無いみたい。(ヘッドフォン端子が入出力兼用のようであります)いいマイク買ってライブの録音とかに使うのはどうかなと思ってたのですが。ま、そういうのは今はあまりやる気はないし。

音楽とかのプレイヤー機能はついてますが、ポータブルオーディオはWALKMANを持っているのでさほど興味はありません。
一方で自宅で無線LANにぶら下げてYouTubeとかバンダイチャンネルを楽しむのはよいです。デスクトップPCと違って寝転がって見られますし。バンダイチャンネルの月額千円見放題コースもPCモニタだと画質がしょぼいのが気になりますが、本機ぐらいの画面サイズだとちょうどいい感じです。(まぁ決して画質のいい液晶じゃないけれど)

それと、ちょっとした工夫でストラップをつけてみました。本機には普通のノートパソコンのように盗難防止用ワイヤーをつける穴があるのですが、そこに市販品の 盗難防止ワイヤーのワイヤー取り付け金具だけ流用して、ストラップをそこにつけるという方式でやってみました。これはネットで見かけたやり方です。手持ちで使う時はストラップを手に通せば落っことして破損するトラブルもある程度は防げるかと。落として壊れてもおいそれと買い替えもできないのが「貧者のモバイル」。(ま、補償サービスには入ってはいますが)

検索で音声認識があるんですが、それは凄いです。ボソボソ声のあたしでもぴたっと認識してくれます。いったんサーバに投げてそこで認識させてるっぽいですな。3G接続だと遅くなりますから。

最後に「イオンSIM」ですが。最大100lbpsとなってますが、スピードテストサイトを試すと実効速度は私の場合だとISDNシングルぐらい出れば御の字っぽいです。さらにモデム時代を思い出させる速度になったり。ま、ここらへんは値段なりと考えればしかたないと思ってます。でもやっぱりちょっとは回線強化して欲しいなぁ、と。
あと、イオンSIMって購入から2週間以上たたないとb-mobileのユーザーページ、「My b-mobile」に登録できないっぽいです。なんか妙なシステムでありますが。
まぁここらへんは必要と感じたら財布と相談しながらおいおい速いサービスに乗り換えていこうかと。

公衆無線LANもいいかもしれませんね。災害時は携帯電話回線が使えなくなる経験はありますし、3G回線使ったデータ通信も停まることになるのでしょうか?311の時はネットは生きていてツイッターとかで情報交換できましたから。そういう時は公衆無線LANの方が強いかもしれない。

ほんと、まだまだ本機には馴染んでいないのですが、いろいろ面白楽しく使っています。
やっぱ寝っ転がって使える端末はいいですわ。

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