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2011/10/21

『輪るピングドラム』の音楽たち

今放送されている中でいちばん好きなアニメ(それは同時にいちばん好きな番組でもありますが)は『輪るピングドラム』です。
この手のちょっと変わった感じの作品が好みです。おはなしもアートワークも。

んで、音楽もけっこういい感じ。なので、今回、オープニングテーマの『ノルニル』とエンディングテーマの『DEAR FUTURE』を購入してみました。

まず、OPの『ノルニル』から。『ノルニル』ってのはどうも運命の女神のことのようで「ノルン」だと単数、「ノルニル」だと複数とか。「運命の女神」が複数?どうもそういうのって単数でしか想像できませんが。

演奏は「やくしまるえつこメトロオーケストラ」。やくしまるえつこさんを初めて聴いたのはシャフトアニメからかな。今ではシャフトアニメ常連のミュージシャンさんかと。シャフト以外のアニソンなら『四畳半神話大系』のEDを知ってます。印象的でした。『四畳半~』もひと癖あるちょっと変わった感じの作品でしたから、そういう傾向のアニメに合うのかな、と。
『輪るピングドラム』もちょっと変わった作品ですし。

『ノルニル』、CD版は7分超と長めの曲。イントロがピアノとヴァイオリン(?)をメインにした、子供の頃を思い起こさせるような温かい曲調。オーケストラですな。
そしてアニメの、あの、どこか切迫した感じの歌のパートに入って。やくしまるえつこさんのウィスパリングボイスで歌い上げられます。

カップリング曲は『少年よ我に帰れ』。こっちはアップテンポで例えばドライブデートのBGMにかけたってイイ感じの曲です。メロディーにどこかしら懐かしく感じる部分があります。「昭和」なのかなぁ。
「君だけに教えてあげるから 困ってね」なんていいフレーズ。

2曲とも、展開していって、最後はオーケストラっぽく大きい感じになって、ラストは最初のほうに戻る、っていう感じの構成でした。

『ノルニル』と『少年よ我に帰れ』と2曲のカラオケverが入っているというオーソドックスな構成。
ジャケットがステキでした。プラのケースに紙製のスリーブがついているのですが、なかなかゴーカです。本みたいな形にしてます。表紙にあたる所は青い変わった紙にタイトルとかは箔押し、空押し。腰巻みたいについている金色の部分はなんと型抜きです。天地は本紙っぽくクリーム色。

『DEAR FUTURE』は「COALTAR OF THE DEEPERS」というバンドの曲。リーダーのNARASAKIさんもまたシャフトアニメで私的にはおなじみです。『さよなら絶望先生』とかで。

こちらは『DEAR FUTURE』のオリジナル1曲+リミックスバージョンが6曲入ってます。
オリジナルに次いで好きなのは最後に収められた堀江由衣さんがボーカルを歌ったverかしら(堀江由衣ボーカルは2曲入ってます)。堀江由衣さんの歌声が優しく、温かくて好きです。これはアニメでも何話かのEDで使われたんじゃないかしら?

ピングドラムのエンディングは3人の女の子を描いたイラスト。某所で解説されているのを見ると、高倉陽毬と、地下鉄ポスターとかでちょくちょく出てくる女の子ふたりのアイドルユニット、ダブルHとか。なんで陽毬とダブルHが絡むんだろ、と思ったら9話でその謎が明かされましたね。

曲を聴き込むと、ダブルHのふたりが陽毬に宛てたメッセージソングっぽい感じもします。
「それは君じゃない 君のせいじゃない♪」

『DEAR FUTURE』はアニメ2クール目は別の曲にさし変わったようです。『ノルニル』も新曲に差し替えになるとか。ちょっとさみしいけど、新曲も楽しみですな。
劇中歌の『ROCK OVER JAPAN』の音源もちょっと欲しいんですよね。こちらはARBのオリジナルバージョンで欲しいなと思ってます。

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コメント

自己レスです。
後半のオープニング曲は『ノルニル』カップリングの『少年よ我に帰れ』ですな。
エンディング曲はいろいろあるみたいですが。

投稿: BUFF | 2011/11/10 17:03

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