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2011/10/18

新アニメ『gdgd妖精s』

今まで新クールになると始まった新アニメの感想とか書いてたのですが。まぁブログやmixi日記ネタとしてもちょうどいい感じでしたしね。
ただ、ふと気がつくと今期、新アニメについて何も書いてません。ツイッターでちょっと書けばもう満足なのかしら?昔みたいに「Blog毎日更新!」というような執念もなくなってしまったか。

いや、まぁ、そんな感じなんですが。『gdgd妖精s』(ぐだぐだフェアリーズ)の事など書いてみます。

15分アニメということで。こういう短いアニメ、実は好きです。15分以下くらいならざっと流し見できますし。実験映画・映像作品を見たりするせいもあるかなぁ。よく録画チェックしてます。面白いのもけっこう見つかって、『ギャグマンが日和』『天体戦士サンレッド』『呼んでますよアザゼルさん』『ネットミラクルショッピング』あたり、好きです。特に『天体戦士サンレッド』は傑作だったかと思います。2期作られましたしね。んでまぁ『gdgd妖精s』もちょっと気になって録画予約したのだけど。

こいつが大当たりっぽいです。

スタッフさんは『ネットミラクルショッピング』と同じ方かしら?『ネットミラクルショッピング』はシュールというか、ナンセンスというか、奇妙な架空グッヅのネット通販番組、っていうスタイルのアニメ。チープなCGで作られてました。けっこうこういうの好きだから、楽しく見ていたのですが。

ただ弱いなと思ったのはおにゃのこ成分が少ないこと。なんかちょっと変な子は出てきますが、添えもの的な感じで、それではちょっと弱いなと。
そして今回、本作では、3人の妖精さんを、もちろん女性声優さんが声当てて、ネットミラクル~では弱かったた、かわいいというか、おにゃのこ的な成分を、ぐ~んと増量しています。

まだ第1回しか放送されてないし、もちろんそれしか見てないのですが。
3つの小コーナーという構成でした。もちろん何かストーリーがあって、それが進む、というのではなく、キャラたちのグダグダなやりとりやおしゃべりを楽しむ作品。

登場人物はいまんとこ、3人の妖精さんたち。「ピクピク」「シルシル」「コロコロ」。
「ピクピク」が大人しくて優しいタイプ。「シルシル」が無駄に力こめてるギャルっぽいタイプ。んで、問題が「コロコロ」で、物静かっぽいんですが、口を開くと不思議ちゃん入った毒舌ダウナー系タイプであります。

最初が3人の妖精のトークコーナー。今回のテーマは「睡眠」。
その次が魔法合戦という趣向で、ビジュアルギャグですな。
そして最後のコーナーはサイレントのCG動画を見て、妖精さんたちがセリフをつけるというコーナー。このコーナーは声優さんのアドリブかしら?
2回目以降はどういう構成になるか解らないけど、この、トークコーナー、ビジュアルコーナー、そしてアドリブコーナーっての、いい感じでした。2回目以降もこういう感じだといいなと。

3DCGIで描かれたグラフィックはほんとチープです。今だったらゲーム機の方がもっとリアルなグラフィック機能なのではと。そしてそこらへんのチープさがひとつの味となってますな。で、時に妙リアルなCGが出たりして。なんつーか、ギャグ漫画で一瞬劇画調に絵柄を変えるってネタがあるじゃないですが、そんな感じ。

で、まぁ、そういう作品だから、出演声優さんの演技力がだいぶ大事になってくるかと思うのですが。そこらへん、イイ感じです。ピクピクとか、アドリブでも思いやりのある優しい性格っぽいのがにじみ出てますし。シルシル役の方の妙な“間”というか、台詞回しは笑いのツボを押してきますし。コロコロ役の方は、『みつどもえ!』のマッスルガール、ふたば役の方と思いますが、こういう毒舌ダウなー系な演技もできるのかとびっくりでした。ふたばがひとはになったというか。

まぁ、そういう感じで、15分楽しめました。リピート性も高いですな。大体15分だからと思えば気軽にリピートするっす。
次回以降どうなるかまだ解らないけど、次回も楽しみにしようと思ってます。

もっと人気出ないかなぁ、この作品。

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