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2011/08/12

ライブ『真夏の開拓』

10日は代官山の「晴れたら空に豆まいて」さんで日比谷カタンさんたちのライブを見てきました。題して『真夏の開拓』。ブッキングライブになるようです。
“開拓”。どういう意味なのかしら?皆さん晴れ豆さん初登場なのかなぁ。よく解らないけど。
晴れ豆さんは青葉市子さんが時々ご出演って感じでお名前だけは頭に入ってます。ただ、代官山はちょうアウェーなので行ったことはないのですが。今回初めて行くことになります。

当日、お盆休み前でちょっとごたごたして出るのが遅れて、現地着は7時ちょっと回ったくらい。代官山駅すぐそばの場所なので助かりました。晴れ豆さんの入っているビルも小じゃれたビル。なんか地面を穴掘ってくりぬいて、そこにビルを建ててるって感じのビルでした。

ないそうもおしゃれな感じ。濃いベージュ色の壁面に豆の蔓の絵。ステージは広め、木目調。アップライトじゃない、グランドピアノがしつらえてありました。

1番目が日比谷さんだったのですが、なんとか開演直前に入場できました。席も前の真ん中のほうに座れました。

当日のご出演は
日比谷カタンさん、
柴草玲さん、
grappleさん、
玲里トリオさん、
でした。

日比谷カタンさん。浴衣の着流し姿。
最初は『いびつな月のはからい』。そういえばどうも晴れ豆さんは青山の『月見ル君想フ』の系列店みたいな話をネットで見かけました。『月見ル』さんもおしゃれな場所のおしゃれな感じのライブハウスです。そうなのかなぁと思いました。

『ウスロヴノスチの切符切り』の合い言葉曲はあの、夏バンドの超メジャー局。
『Fake Fur bought by Summer Sale BOT』もありました。なんとなくつげ義春の『噂の武士』っぽい曲。『対話の可能性』で〆るパターンでありました。
やっぱふつーのブッキングライブだとちょっと食い足りない感じですかね。

お次が柴草玲さん。柴草さんは西荻サンジャックさんでの日比谷カタンさんとのつー面ライブを拝見しています。今回は2度目。
ほろりとさせるバラード、しかしよく聴くとむちゃくちゃな歌詞、しかし、さらに聴いていくとその歌詞にもほろりとさせられる、って感じ、やっぱベテランのペーソスの方です。

3番目がgrappleさん。男性EGとあとは女性のEG、ドラムス、キーボード、ヴァイオリン、のバンドでした。初見です。
こちらもベテランの風格を感じさせる演奏でした。プロの方じゃないかと思うのですが。(音楽において“プロ”の定義とは、という部分はおいといて)
ヴァイオリンが入っているのがイイ感じでした。ここらへん擦弦楽器が入っているとイイ感じだなぁと。

トリが玲里トリオさんでした。キーボード&エレアコの玲里さんと、キーボードの方とエレアコの方。玲里さんははたちそこそこの方とお見受けしましたが。そして、脇を固めるおふたりはベテランさんのよう。たぶん、親御さんもミュージシャンさんで、その伝手で脇のお二人、ということかなと思ったのですが。どうかしら?玲里さんはなかなかしっかりした方だとお見受けしました。

んで、アンコール曲は日比谷カタンさんも参加され、でした。

なんか私的にも久々ノリノリって感じ、自然と体が動くようなライブでありましたよ。
代官山、ちょうアウェーって感じでちょっと行こうかどうしようか迷ったライブでありましたが、行って良かったでした。ある方とも久しぶりにお会いできましたし。

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