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2011年5月

2011/05/30

昨日はGOODMAN

昨日は秋葉原のCLUB・GOODMANさんで日比谷カタンさんのライブを見てきました。
GOODMANさん開店15周年記念企画の一環、「Our music SP」ということで。

今回行こうと思ったのは倉地久美夫さんという方がご出演ということで。倉地さんは福岡の方のようなのですが、なんか異能の方という話をネットのあちこちで見かけて、拝見したく思っていました。今回日比谷さんとの対バンということで、いい機会だと思ってお伺いすることにしました。

当日のご出演は
HAPPLEさん、
日比谷カタンさん、
倉地久美夫さん、
そして、石川浩司+真黒毛ぼっくすさん、
でした。
石川浩司さんと真黒毛ぼっくすさんも好きです。私的にちょうお得なライブであります。

雨の中を秋葉原へ。
ま、せっかくのアキバだからいろいろまわってみたかったのですが、雨降りだし、手元不如意だしね。

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2011/05/28

万有実験公演『太陽と月とオカエリナサイ。』

昨日は下高井戸の「青の奇蹟」という場所で、演劇実験室◎万有引力公演『太陽と月とオカエリナサイ。~谷川俊太郎諸作品より~』というのを観てきました。

下高井戸駅を降りて。ご飯食べる場所を探そうかと思ってうろうろしました。なんかぴんと来る場所がなかったので、松屋で。ただうろうろしてて入場が遅くなりましたな。それと面白いと感じたのは下高井戸ってお客さんが入ってない食堂の人は店の表に立つのかしら?呼び込みするでもなくお店の表に立ってる人がちらほらと。

青の奇蹟さんじたいは駅近くの京王線の線路際にある場所。
地下へ降りていく急な階段を下って。小体な場所です。客席は30人くらい。
アットホームな雰囲気で、お客さん揃うまで待つかたち。

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2011/05/23

BD『ブレードランナー クロニクル』

なんかキャンペーンとかで安価になっているので、『ブレードランナー クロニクル』のブルーレイを買ってみました。

『ブレードランナー』は思い入れのある映画です。封切りのとき見てます(同時上映は『燃えよドラゴン』(リバイバル)でした)。

『ブレードランナー』を見に行ったきっかけは、当時の月刊PLAYBOYの映画紹介コラムからでした。もう誰がお書きになったか、どんなコラムだったか、ぜんぜん憶えてないのですが。それで興味を持って見に行って。

独特の世界観や美術、お話の面白さに惹かれ、好きになりました。

公開されてしばらくしてからブームになりましたね。気がついたら関連書籍とかグッズがお店に並んでいました。封切り時はぱっとしない興行成績だったそうですが。

数年は名画座にかかるを情報誌で見かけるとほぼ必ず見に行ってました。名画座追っかけしてました。名画座追っかけしてた映画はこの『ブレードランナー』と『タクシードライバー』くらい。

まぁグッズ類はあまり買わなかったのですが。サントラは劇中使われたオリジナル・サウンドトラックというのは昔はなくて、「オリジナルスコア盤」というのを買いました。オリジナルの楽譜に基づいて再演された音楽が収められている版。今はオリジナルサウンドトラックもあるようですが。それから書籍は特撮解説雑誌(誌名失念)のブレードランナー特集号を買ったぐらい。

原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』は読みました。といってもだいぶ違いますね。だいたいデッカードには奥さんいるし。んで、「夢を見るか?」は寝て見る夢のことじゃないんですな。「スターになるのを夢見る」みたいな「希望する」という意味での「夢」でしたな。

んで、セルソフトは最終版の収められたDVDが廉価版で出たのを買いました。
そして今回『ブレードランナー クロニクル』BDの廉価版が出たので手を出してみた次第。

『ブレードランナー クロニクル』には3種類の『ブレードランナー』、「オリジナル劇場版『ブレードランナー』」「インターナショナル劇場版『ブレードランナー完全版』」「ディレクターズカット『ブレードランナー最終版』」が収められています。各版の違いはWikipediaに解説があります

どんなかたちで収録されてるんだろ。3本独立して収められているのか、それとも共通部分は同一のものを用い、違う部分だけ切り替えて再生するのかな?後者だと技術的に面白そうですが。でも、シークが発生するだろうから、再生が途中でギクシャクしたりするかな?

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2011/05/16

昨日も詩学校

昨日は三上寛さんの詩学校に行ってきました。
場所を西荻窪に移して2回目です。

今回、少し自分がうまく詩を書く方向性が解りました。三上寛さんの言に拠れば、「ぶれない」ことが大切とか。
「ぶれない」って、言葉でうまく説明できないけど、たしかに自分でもうまく書けなかったと感じる詩はどこか「ぶれてる」感じがします。
自分の中から自然に言葉が流れ出るような詩だと、うまく書けたと思えますし、褒めて頂けるのですが。

その、言葉が流れ出す「きっかけ」を見つけるのがいちばん難しいですな。
ただ、やはり、理性で、技巧で、コントロールする部分も必要なのかなぁ。
そこらへんはよく解らない。

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2011/05/13

平山夢明さんと春日武彦さんのトークショー

昨日はカフェ・アンデパンダン銀座というところに作家の平山夢明さんと精神科医の春日武彦さんのトークショーを見に行ってきました。
『平山夢明の「ヤリボンこきまSHOW!」』という番組の第3回のようです。
主催はラジオデイズさんというところみたい。ラジオデイズさんは「「声」と「語り」のダウンロードサイト」だそうで、そのコンテンツのひとつとして『平山夢明の「ヤリボンこきまSHOW!」』というのがあって、その公開収録というかたちでした。

このイベントを知ったのはツイッターからでした。

平山夢明さんは去年の日本冒険小説協会大賞を受賞され、今年の日本冒険小説協会全国大会にもお見えでした。お話させていただきました。
春日武彦さんは数年前、内田樹さんとの対談集『健全な肉体に狂気は宿る』を読みました。この本が内田樹さんの初めての本で、それからいろいろ内田樹さんの本を読んだりブログを読むようになって、今では「ウチダ的」な発想は私の大切な「思考の杖」になってます。ま、どれだけ内田樹の思想を理解しているか判りませんが。

それから春日武彦さんの『精神のけもの道 つい、おかしなことをやってしまう人たちの話』という本も拝読しています。
著作リストを拝見すると、精神病の解説とか人の心の不思議さについて書かれた本がたくさんあるようです。食指が動きます。まだまだ私の手が及んでいないのですが。

ここ数年来、人の心の不思議さや心の病というものに興味を持って心理学や精神医学の本をぽつりぽつりと読んでます。ま、易しい物しか解りませんし、心理学は岸田秀しか読んでませんが。岸田秀の「唯幻論」もまた、自分がこの世を理解するのにとても大切な「思考の杖」ですが。

その平山夢明さんと春日武彦さんの対談、見に行かなくちゃと思って予約しました。

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2011/05/07

寺山忌とイメージフォーラムフェスティバル

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5月4日は寺山修司の御命日。今年も高尾霊園の寺山修司のお墓にお参りしてきました。
寺山修司のお墓、九條今日子さんのお墓(生前墓)。
寺山修司は「私の墓は私の言葉だけでじゅうぶん」とお書きになっていたようですが、故人を偲ぶよすがとなる場所があることはありがたいことです。

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九條今日子さんの生前墓は、天井棧敷の方も入れるお墓にするとのおはなしでした。

高尾霊園も寺山修司のお墓があることをおいといても、私の好きな場所になってきました。
緑に囲まれた渓谷。鶯の鳴き声も聞こえてきました。高尾駅はツバメが賑やかだったですしね。
「私は好きよココ。すべてはもう終わったもので、なんにもわたしを傷つけないもの」(鈴木志保『ヘブン…』)

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それから寺山修司のお墓の上のB地区にある、5月2日が御命日の忌野清志郎さんのお墓も拝見してきました。私は忌野清志郎さんの事はあまり存じ上げないのですが。清志郎さんのお墓はお花に埋もれていました。

清志郎さんのファンの方々でしょうか、去年から心なしか高尾霊園も人出が多く見受けられます。

それから墓参の皆さん霊園の休憩所に皆さんお集まりになり。私も脇でビールを頂いてきました。
ただ、私はいち寺山修司ファンに過ぎないのですが。天井棧敷OBではもちろんないし、寺山演劇をやっている劇団関係者でも、研究者でもないのですが。そこらへんいつも心苦しく思いつつも…。

寺山忌、もっと寺山修司ファンの方々が集まる日になってほしいなと思ってます。

それから新宿へ。

新宿のパークタワーホールで開催されているイメージフォーラムフェスティバルDプログラム。萩原朔美さんの作品がかかるので。

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2011/05/01

市子とカタンそんぐふぁぼったぁ

昨日、4月30日土曜日は、西荻窪のサンジャックさんへ青葉市子さんと日比谷カタンさんのふたりライブ「市子とカタンのそんぐふぁぼったぁ」を見に行ってきました。
最初に書きますが、とてもいいライブでした。んで、えと、なんて説明していいのか、没入度の高いライブってセットリストも思い出せないほどアッチに行ってしまうので、そこらへんええ加減ですが、よろしく。

以前の青葉市子さんのライブのMCで、山田庵巳さんや日比谷カタンさんのライブに言っていたというお話もありましたし、そういう意味で近しいおふたりのライブだったと思います。

最初はおふたりツインギターで日比谷カタンさんの『ウスロヴノスチ』から始まったかな。合言葉曲は知らなかったのですが、カヴァー曲だったようです。

最初は日比谷さんパート。『ベビースキンの世界紀行』『終末のひと時』『ヴィリジアンゼラニウム 少女緑化計画』『ヲマヂナイ』あたり。

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