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2011/03/06

『フラクタル』第7話

『フラクタル』第7話「虚飾の街」の感想など。

(以下ネタバレゾーン注意)

前回がフラクタルシステムの「圏外」となってしまった場所の「圏外難民」を扱っていましたが、今回はフラクタルシステムが完成当初の姿のまま、フル機能をサポートしているザナドゥという街でのお話でした。ザナドゥってゲームとかミュージカルとかでよく聞く名前ですが、どういう意味なんだろ。

今回はお話が動いたかなぁ。私はフラクタルってクレインたちがいろんな場所を旅し、見て回り、最後にフラクタルシステムを停止させるか修復して存続させるか決める物語だと思っていましたが。

今までは自然の中でのおはなしでしたが、ザナドゥは超都市。といってもビル街の土台みたいなものだけが存在していて、フラクタルシステムの生み出す幻影によってうわべだけ美しく飾られている街。
そこに暮らす人々もほとんどがドッペル、つまり、フラクタルシステム上に人が作る自分の分身のようです。

今回の見所はネッサのイヤボーンですかね。いよいよネッサがフラクタルシステムを壊すことも修復することもできる存在だと明らかになって。

生命維持装置に囲まれて、ドッペルとしてしか自由に動けない人物。それもありなん。

そして、クレインの運命は…。

肉体を失ってフラクタルシステム上だけでの存在になっちまうのか。確か、ウィリアム・ギブスンのサイバーパンク三部作でそんなエピソードがあったかと。
あるいはクレインの治療と引き換えにフリュネは僧院側に戻るのか。その脱出or救出がおはなしのクライマックスになるのかな。

さて、どうなっていくのかしら?

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