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2011年1月

2011/01/31

久しぶりに母檸檬さんのライブ

昨日の日曜は新宿JAMへ母檸檬さんとペイ*デ*フェのりむさんのバンド、*microscope*さんのライブを拝見しに行ってきました。

新宿JAMさんは初めてです。何度か行ってる紅布さんの明治通り挟んで対面ということで、迷わずたどり着けました。
地下に降りる階段にはデリシャスウィートスさんの壁画が描かれてます。デリシャさんとご縁の深いライブハウスなのかしら。

いやほんと、アングラを煮〆たような出演者さんたち。
さすがのあたしも(ほんとはちっともさすがじゃないけど)アテられました。

*microscope*さん、素敵なドレス姿のりむさん。ウィスパリングボイスは深い海の底の鯨の歌のよう、天空高く浮かぶ星々の歌のよう、でした。

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2011/01/29

アニメ『フラクタル』第3話

ノイタミナ枠の深夜アニメ、『フラクタル』第3話「グラニッツの村」の話など。
のっけからストーリーに触れますので、ネタバレ注意。それと、本稿はしょせんアニメ感想に名を借りた自分語りなので、そのへんよろしくお願いします。

前回ラストでエンリたちに捕まった主人公の少年・クレインとドッペル(フラクタルシステム上の幻影)のネッサが連行された場所は都市の廃墟に造られたグラニッツという村でした。
この世界の人間のほとんどは、「フラクタルシステム」と呼ばれるコンピューターネットワークに脳を直接繋いでいるのですが、その村の人々はその「電脳化」を拒否しているようです。だから、ネッサの姿を見るためにはビュワー、つまり、「電脳メガネ」が必要なようです。

また、フラクタルネットワーク統治下では、ベーシックインカム、つまり、人が生きるのに必要な収入は働かなくても与えられる社会制度が存在しているようですが。しかしその村の人々はそれも拒み、みずから畑を耕し、自給自足の生活を営んでいます。フラクタルは高度な医療も提供しているのですが、その村にはそれもなく、お医者さんのもとに患者さんが行列を作っています。

エンリたちは「ロストミレニアム」という運動に身を投じているようです。「ロストミレニアム」運動とは、フラクタルによる支配を否定し、その破壊をもくろむ運動のようです。その運動は一枚岩ではなく、いろんな団体があるようです。エンリはその一団体のメンバーという位置づけみたい。

彼らは「星祭り」の襲撃を行います。「星祭り」とはフラクタルネットワークを構成する「昼の星」(高高度浮遊サーバ)にお祈りを捧げる儀式のようですが。しかしその本質はフラクタルシステムが人々を洗脳する儀式のようです。

フラクタルシステムに仕える「巫女」たちを遠慮なく射殺するエンリたち。しかし、銃撃戦の中、巫女たちの中にネッサそっくりの少女が見つかります。混乱するエンリたちに乗じ?、反撃する巫女側。銃撃戦は乱戦となり、エンリたちの側にも犠牲者が出ます、そして、祭りにやってきた一般人たちも銃撃戦に巻き込まれて次々と殺されていきます。

その混乱の中、ネッサを封じたブローチをクレインに渡した少女、フリュネが巫女のひとりとして現れて…。
というのが3話のあらすじでした。

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2011/01/28

「対話の可能性」第10回

昨日は渋谷のアップリンクで日比谷カタンさんのライブ&トークショー「対話の可能性」Vol.10でした。今回のゲストは精神科医の名越康文さんでした。

名越康文さんは『危ない恋愛-恋しても幸せになれない存在分析-』(智恵の森文庫)を読んだことがあります。ま、恋愛なんて関係ないキモメンのあたくしですが、書店でぱらぱらとめくっていて「基底欠損」という言葉が目に留まったからです。「基底欠損」とは「生きていく上で必要な、無意識的な信頼感の欠如」のようですが。

ここらへんは私のおぼろげな理解ですが。例えば、明日私が生きているという保証は何もありません。でも、「明日俺は死ぬかもしれない」と思っていたら、怯えて生きていたら、とても生きた心地はしないでしょう。んで、とりあえず、「無意識的な信頼感」でもって、明日自分は生きているということは無意識レベルで自明なこととして生きていってる。そんな感じじゃないかと理解しているのですが。

どうもそれが自分の中でもうまくいってない、「基底欠損」を抱えているのではないかと。

私は中学生のころ、初めて強烈な鬱状態を体験したのですが。その時「この世がこの次の瞬間終わるかもしれない」という妄想を抱いていました。それはその欝の原因か結果かは解らないのですが。
今でも私は夜中にふと目が覚め、強烈な恐怖感、“死に対する恐怖感”にとらわれる時があります。でもそれは分析すると、「これは“死に対する恐怖感”というより、このくらい凄い恐怖感だと、“死に対する恐怖感”じゃないかと脳が解釈しているのではないのか」と思います。そんな感じ。

とまれ、その中学時代の鬱状態、かなりきつかったです。例えば、頭の中にふと「128」という数字が浮かんだとします。頭にランダムな数字が浮かぶのは人として普通にあることでしょう。でもそれを私は「1月28日にこの世が滅ぶに違いない」という解釈をして苦しんだりしました。

だから、「明日自分は生きている」事を無意識レベルで自明とする機能がどうもうまく働いてないのかなと。といってもほんとちょっとだけ機能不全というレベルでしょう。まともに機能不全してたら人はとても生きていけないかと。

この「基底欠損」という言葉、磯部潮さんの人格障害の本にも出てくるし、自分にとって何か大切なキーワードのような気がします。(磯部潮さんは「基底欠損領域」とされていますが)

いや、自分の話をグダグダとしちゃいましたな。
まぁ、そういう方向で今回のゲストの名越康文さん、楽しみにしていました。

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2011/01/25

『フラクタル』第2話

さて、今期始まったノイタミナ枠のアニメ、『フラクタル』、第2話「ネッサ」も見ました。
見始めたのは東浩紀さんご出演のトークショーで本作の話題があったのがきっかけ。
東浩紀さんは本作でストーリー原案を担当されているようです。

第2話まで見たところでの、自分なりに理解してみた世界観。

まず、世界は「フラクタル」と呼ばれるコンピューターネットワークで覆われているようです。「フラクタル」は22世紀にできたとか。フラクタルは人工衛星を使って結ばれているようです。そして、人はフラクタルと脳を直結しているようです。ただ、パソコンネットも存在しているようです。PC経由で来ると意識した方が取り扱いやすい情報はPCから来るような習慣になってるのかしら?

それによって「拡張現実」が実現しているようです。つまり、実際の風景とコンピューターで描かれる画像が視界に混在し、わけ隔てなく存在している。私の説明は決して上手ではないけど、『電脳コイル』あたりを見ていた人なら解るかなと。あんな感じ。ただ、『電脳コイル』は拡張現実のためには「電脳メガネ」というガジェットが要りましたが、この世界ではマイクロマシンを使って脳とネットワークを繋ぐ、士郎正宗の用語を借りれば「電脳化」がされているので、そういう品物は必要ないみたい。

それにより、人は「ドッペル」というのを持つことができるようになってると。これは今の「アバター」がうんと進化したもののようで、拡張現実世界における自分の分身みたいなもの。この「ドッペル」は現実の人と間違えないためかどうかわからないけど、リアルな人とかの姿ではなく、抽象的で奇妙なオブジェのように描かれるようです。

社会保障的には「ベーシックインカム」が全面的に導入されているようです。早い話が人は働かなくてもある程度のレベルの暮らしはできるみたい。希望すれば働いたりもできるようですが。共産主義の目標とする「能力に応じて働き、必要に応じて受け取る」社会がある程度実現しているようです。それはテクノロジーの究極の発達によるのでしょうが。無人工場とか、ロボットが耕作する農場とか。
そして、その制度の下、人はなにものにも縛られず、自由気ままに生きていってるようです。

さて、第2話は。
(以下ネタバレゾーンにつき)

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2011/01/24

魔法少女まどか☆マギカ 第3話

「魔法少女まどか☆マギカ」が第3話でやらかしたようなこと、アニメ系ニュースサイトで知りました。で、おずおずと見てみました。
(のっけからネタバレゾーンにつき)



新房シャフトだし、魔法少女物といっても一筋縄でいかないだろうと、誰か死んじゃったりするかもしれないなとは思ってはいたのですが。序盤で死人を出すとは思いもよりませんでした。良いキャラをあっさり殺すとは、あんた船戸与一かと思わず思ってしまったあたくし。

しかも、まったく見せ場のない、「死」がごろんと転がってくるような死でしたな。

さんざん戦った挙句、力足りず、とか。仲間を助けるために自分の命を引き換えにしたとか。死ぬ間際に名台詞を残す、とか。そういう話を盛り上げるようなことなしに、突然死んでしまう。死人を出すのはある程度ありえるとは思っていましたが、まさかこういうあっさりとした死に様を見せるとは思っていませんでした。そのあっさりっぷりが、たとえ事前情報知っていたとしても、ショックでした。

このごろんと「死」がある感覚、戦場っぽい感覚のように感じられました。銃声がして、さっきまで一緒に行軍していた、軽口を叩き合っていた戦友がぱたんと倒れて死んでいる。そんな感じ。マミの得物が昔の歩兵銃なのもそういった「戦場感覚」の象徴としてなのかしら?
(ちなみにフリントロックかと思ってたら、3話冒頭にちらっとマッチロックも出てきましたな)

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2011/01/23

変人の変人による変人のための演奏会ー其の九ー

昨日は高円寺の無力無善寺に死神企画「変人の変人による変人のための演奏会ー其の九ー」を見に行ってきました。日比谷カタンさんとろみさんご出演、そして場所が無力無善寺ということで。
日比谷カタンさんの無力無善寺はちょっと前に2回あって。どんなものかみてみたいと思っていましたが、なんか引きこもりで行けず仕舞いでした。

無力無善寺ではよく三上寛さんの月例ライブを見てました。最近ちょっと足が遠のいてしまってますが。だから、無力無善寺といえば三上寛さんというイメージです。あと、ろみさんのライブも無善寺で何度か見てますし。そこで見る日比谷カタンさんはどうなのかなぁと思って。あの異空間の中では。

当日のご出演は
クリトリス・ガールズさん、
日比谷カタンさん、
井乃頭蓄音団さん、
ろみさん、
そして、主催の死神さんでした。

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2011/01/21

青葉市子『檻髪』

110121

青葉市子さんの新譜『檻髪』(おりがみ)、無事発売日にAMAZONから到着しました。
まだざっとしか聴いていないのですが、感想など。

青葉市子さん、初見はおととしの12月、日比谷カタンさんの対バンでした。
それから去年の秋、また日比谷カタンさんの対バンで拝見して、「いいな」と思って、青葉市子さんのファーストアルバム『剃刀乙女』を買いました。『剃刀乙女』はその、おととし12月のライブで「もうすぐ出ます」とMCのあったアルバムでした。
それから去年の秋から今年の初めにかけて何度か青葉市子さんのライブにも行きました。そして、新譜が出ることも知りました。そういう経緯で入手した次第。

ま、ライブに行くインディーズミュージシャンさんのCDって、やっぱその方のご出演のライブ会場で、手売りで買うのがいちばんいいと思うし、楽しいとは思うのですが。新譜は早く欲しいし、どうしようかなと悩んで、AMAZON通販にしました。でもやっぱライブ会場で買いたかったなとちょっと後悔しています。

アルバムタイトルは『檻髪』。私はいつも短髪なので解らないのですが、青葉市子さんみたいに前髪ぱっつんの長髪だと、自分の髪の毛が自分を閉じ込める(あるいは守る)檻みたいに感じられることがあるのかなぁ。

ファーストアルバムの前作『剃刀乙女』では、ややベージュがかった白一色のジャケット。イラストも何もなし。『檻髪』も同じく、小口につく紙片(なんて呼ぶのか解らないのだけど)、本で言えば背表紙のところ、そしてジャケ裏のクレジット部分に文字が入っている以外は、薄いオレンジ色というか、赤みがかったベージュというか、一色になってます。前作が白、今度のオレンジ色は朝焼けか夕焼けの色かしら?3作目が何色になるか今から楽しみですな。白色(昼間)、オレンジ色(夕方)と解釈すると今度は黒色(夜)なのかなぁ。

『剃刀乙女』は青葉市子さんの絵本がおまけについていましたが、今回はなかったです。紙製で、CDを嵌めるところがプラスチックのジャケットなんですが、CDを外すとちょっと趣向がしてありました。

収録曲は
1. 少女と檻
2. 灰色の日
3. パッチワーク
4. レースのむこう
5. つよくなる
6. おもいでカフェ
7. 日時計
8. 繙く風
の全8曲。トータルの尺はちょっと短めかな。

ちなみに8曲目の「繙(ひもと)く風」は“繙”がWALKMANもWALKMANとPCの連携アプリ、X-アプリも扱えず、自動的に削られちゃいます。□とか〓で扱えない文字という事を教えてくれた方が良かったのですが。最初はなんだかわけが解りませんでした。

さて、感想など。

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2011/01/20

タバコ銭のもんだい

昔は「タバコ銭もない」なんてほんとにお金がない状況を表す言葉だったのですが。
今はタバコも高くなってしまい、「タバコ銭もない」なんて言葉も使われるどころか、意味が解らない人も増えていくのでしょうね。

タバコ代を倹約する工夫、しなきゃなと。
自宅ではパイプを復活させました。パイプだとタバコ代は紙巻きより安く上がるようです。
パイプをのんびり吹かすのもよいものです。

ただ、外ではパイプは難しいですな。酒場とかでのんびり吹かすのもいいかもしれませんが。ちょっと一服とかだと、パイプは時間がかかるから適していません。

んで、手巻き煙草を久しぶりにやってみようかと思いました。昔、いろいろ凝ってたころ、手を出したことはあるんですが。手巻き煙草にして、吸殻もほぐして巻きなおせば煙草代が安く上がるかなと。

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2011/01/17

新アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』

さて、今期の新アニメの話、今度は『魔法少女まどか☆マギカ』です。
第2話まで見ました。

新房シャフトのアニメが好きです。新房シャフトを意識しだしたのは『ぱにぽにだっしゅ』あたりかな、それから『さよなら絶望先生』シリーズで本格的にはまりました。『さよなら絶望先生』と『それでも町は廻っている』は原作本も買うようになりました。

新房シャフトの魅力は、そうですね、やっぱり癖のある独特の演出、画作りといったところでしょうか。どこか前衛的っていうか。アートっぽいというか。個人的に実験映画が好きなこともあり、そういうタッチが好きではあります。

ただ、蒼樹うめ原作の『ひだまりスケッチ』はちょっと受け付けないんですよね。3作作られているくらいだから一般的には人気シリーズだとは思うんですが。やっぱ自分は荒んでいるせいか、『ひだまりスケッチ』みたいなほのぼのはどうも受け付けられないっぽいです。ほんと「陽だまり」的なものは苦手。どこか毒があったり殺伐としたところがないとダメっぽいです。(決して蒼樹うめ作品をディスってるのではないのはご理解ください。むしろこういう作品を受け入れられない自分は問題があるなぁと思ってます)
『魔法少女まどか☆マギカ』はその蒼樹うめがキャラクター原案のようです。

さて、おはなしなんだけど。

主人公は鹿目まどか、中学二年生。弟がひとりいます。
エエとこのお嬢さんっぽいです。お屋敷っぽい自宅。母親はバリバリのキャリアウーマン。父親は主夫やってるみたいだけど、在宅でできるなんか「クリエイティブ」な仕事もやってるかもしれない。まどかはエエトコの学校に通っているみたいです。

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2011/01/15

新アニメ『フラクタル』

今期の新アニメ、今度はノイタミナ枠の『フラクタル』を見てみました。
原案は東浩紀さんとか。

大ファンなインディーズミュージシャン、日比谷カタンさんのライブ&トークショー企画「対話の可能性」の東浩紀さんがゲストの回で、『フラクタル』のお話もちょっとありました。合宿のエピソードとか。んなので、これは見とかないといけないでしょう、ヒトとしてって感じでちょっと見てみました。

冒険活劇もののようです。冒険活劇は好きです、あたし。

冒頭、崖の上の一軒家、主人公の?クレインという少年が両親とペットの犬と一緒に暮らしています。でも、変です。両親と犬はシュールで抽象的なオブジェみたいに描かれてます。彼が出かけるフリーマーケットでも、そのオブジェみたいな姿の人物と、きちんと人の形をした人物とが混在しています。

冒頭のクレイン少年が両親と朝食をとるシーンの会話も不思議。父親は5年前まで貿易の仕事をしていたけど、今は引退して悠々自適の暮らしをしていると語るのですが。父親と同居なら母親もクレインもそのくらいのことは知ってるんじゃないかしら?

で、とりあえず1話で自分なりに解った世界観ですが。

まず、「フラクタル」というネットワークが世界を覆っている時代のようです。劇中の時代設定は良くわからなかったのですが、どうやら「フラクタル」は22世紀にできたようです。
また、「拡張現実」が存在しているようです。『電脳コイル』みたいに現実の風景とCGが分け隔てなく混在している。で、どうも、CGの人物は「ドッペル」と呼ばれているようです。そして、今クレインと暮らしている?クレインの両親はドッペルとしてクレインと一緒に暮らしているみたい。『電脳コイル』では、その「拡張現実」世界で生きるには「電脳メガネ」というツールが要りましたが、『フラクタル』では要らないみたい。たぶん、脳とネットワークを直接繋ぎ、「電脳化」しているのだと思いますが。

また、社会制度的にはベーシックインカムが全面的に採用されているようです。その制度の下、基本的な生活費は働かなくても支給されているようです。だからクレインの父親も今は働かずに悠々自適の暮らしみたい。

そして、そういう環境の下、人々は何モノにも縛られず、自由気ままの生活を好み、またそれが可能になっているようです。だから、「家族」すらも人を縛るものではなく、クレインの両親も実体は別々に暮らしているのかな?だから父親が5年前に仕事をやめたというのも母親もクレインも知らなかったのかしら。そして、パートタイム的にというか、片手間的に「家族」をやってる。

まぁ、そんな世界観のようです。(私の勘違いもいろいろあると思いますが)
さて、第1話のおはなしは。

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2011/01/13

新ドラマ『臨死!!江古田ちゃん』

さて、今期の新番組、『臨死!!江古田ちゃん』を見てみました。実写ドラマです。
私はアニメ以外のテレビ番組はほとんど見ません。ドラマもバラエティもほとんど見ません。ま、そういう奴が書く感想ということで。

『臨死!!江古田ちゃん』は原作マンガを読んでます。むちゃくちゃハマってるというほどではないけど、ファンです。読みだしたのは2巻が出たころかな?定食屋で読んだ週刊誌に紹介記事があって、興味を持って。まず試しに1巻を買って、面白かったので2巻を買って。あと、年に1冊強くらいの新刊ベースですから、新刊が出そうな時期になると時々本屋さんやAMAZONをチェックして、出てればAMAZONに発注したり本屋さんで買ったりします。予約したり発売日に本屋さんへ行くほどの熱心さはないけれど。そのくらいのスタンスです。

江古田という地名はちょっとだけ思い出があります。大学時代、西武池袋線で2駅先の中村橋でバイトしてましたし。面白い地名だなくらいの記憶があります。江古田にあった某マニアショップにも何度か行ったこともあります。そして何より日芸の街という印象もありますね。江古田ちゃん自身が日芸出身だったりして。

まぁ、そういう方向だったので、めったに見ない実写ドラマだけど見てみようかなと。

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2011/01/12

新アニメ『みとづもえ増量中!』

さて、冬クールの新アニメが始まっている時期なんだけど。
録画が溜まっていく一方で、なかなか視聴する気になれない状態です。
まぁ、そういう状態の中、『みつどもえ』2期の『みつどもえ増量中!』を見てみました。

1期の『みつどもえ』はむちゃくちゃ面白かったです。
第1話からチクビネタとかはっちゃけていました。テレビ見ながらゲラゲラ笑い転げたのってほんとうに久しぶりでした。

それと、「コミュニケーション不全」がギャグのコアになってるおはなしが多いのも。
まず、ある登場人物の発言が、他の登場人物に間違って伝わってしまい、その誤解がさらに誤解を生み、話が転がっていき、ギャグになっていくというの。

自分の発言が自分の思っている通りに伝わらない。それはリアルではとてもさみしい、つらい、そしてトラブルの元になることですが。それを笑いのめしてくれる、というのはいい名と思いました。

という方向で2期も楽しみにしていました。

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2011/01/08

地デジの道は茨道~7~

さて、2010年12月24日付でアイオーのデジタル放送チューナーボード、GV-MVP/XSWのサポートソフトが4.12に上がりました。年末年始、光学ドライブのトラブルとか、OSのクリーンインストールとかやったので、細かな検証はできませんでしたが、ざっと触ってみた印象など。
(XSWは3波対応ですが、私のところは地デジしか入らないので地デジのみで評価してます)

いちばんありがたい改良点はHRモード録画をBD-Rに焼いたのがPowerDVD8(私が使ってるのはLG電子のBH10NS30に付いてたバンドル版です)で見られるようになったこと。

これで高圧縮でよければ片面一層のBD-Rに30分アニメ1クール丸ごと焼いたりできます。そうする場合はHR5モードくらいかな。HR3モードだとちょっと苦しいかなぁ。まだ試していないのですが。ただ、HR5だとかなり容量的に余りができるので、HR3とHR5の中間ぐらいの圧縮モードが欲しかったところ。ただ、21.5インチワイドモニタのレベルならHR5の圧縮でもDR(放送そのまま)と比べてそう画質の低下は感じられません。

(追記、30分1クール12話以下ならHR3、13話ならHR5モードにしています。それで1クール1枚)

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2011/01/07

光学ドライブ交換

私のPCはBD-ROMドライブとBD-Rドライブ、2台積んでます。きっかけはDVDをPCで見ようとして、CD-Rドライブ積んでるPCにDVD-ROMドライブを追加したのがきっかけだったかと。それからしばらく、DVDを焼く用事はなかったし、DVD-Rは高価な物だったので、DVD-ROM+CD-Rという2ドライブ体制でいました。それからDVD-Rも安価になり、PCでテレビ録画してDVD-Rに焼くという用途も出てきたのでDVD-Rドライブを使うようになりましたが、それまでのくせで何となくROMドライブと-Rドライブの光学ドライブ2台体制を続けてきました。

で、今はBD-ROMドライブとBD-Rドライブの2台体制なんだけど。
これもまぁBDが見たいなと思って、DVD-Rドライブ環境に買い足すかたちになったのがきっかけ。それはCD-Rドライブ環境にDVD-ROMドライブを導入した時と同じかたちですな。
それから地デジ録画を始めて、地デジを焼くのにBD-Rドライブを導入したわけ。

で、BD-ROMドライブはLITEONのiHOS104というのを使ってました。
こいつが年末年始ぐずり始めて。

症状としては焼いたBD-Rを突っ込むと、認識できずフリーズしてしまうという症状。
しまいにはエクスプローラーからドライブが見えなくなったり。
再起動しようとしてもそれもできず、リセットボタンを押すハメになったり。
DVDまでは読めるし、DVDビデオの再生も問題ないのですが。

たぶん、BD読み出し部が壊れたのではないかと。1年ちょっとの使用なんですけどね。1年未満ならショップのサポートにネジ込めるんですけどね…(涙)
だいたい私の環境で光学ドライブの寿命は2年くらい。ま、タバコも吸うし、だいたい安物買いだし、しょうがないと、光学ドライブは消耗品だとは思ってはいるのですが。

まぁ、BD-Rドライブ1台でももういいのですが、地デジのBD焼きは時間がかかります。
もう1台光学ドライブがあれば、BD-Rが焼きあがるのを待つ間にDVDとか見たりできるなと。だからDVDかBDのドライブがやっぱりもう1台欲しいなと。そう思って光学ドライブを買う事にしました。

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2011/01/06

2010年最後のライブと2011年最初のライブ

2010年は何本ライブに行けたかしら?
だいたい20本くらいじゃないかなぁ。。
やっぱり一時より減っていると思います。
やっぱり最初のころの物珍しさもあったころより、体力的にもマシだったころより、そして金銭的にも余裕のあったころより、だいぶライブに行く回数は減ってます。昔はライブハウスの人に顔憶えられたりしたものですが。

さて、2010年最後のライブは西荻窪・サンジャックさんでの日比谷カタンさんと柴草 玲さんのツーマンライブ。題して「西荻 横恋慕」でした。

日比谷さん、「いびつな月のはからい」でスタート。「ウスロヴノスチ」の合言葉からの歌は「Fake Fur bought by Summer Sale BOT」だったかなぁ。よく解らないのですが。「キミのためにサマーバーゲンでフェイクファーを買ったよ」みたいな曲です。
あと、さだまさし日比谷さん風「椛狩~赤の運命」あたりが印象に残りました。さだまさしリアルタイマーでしたから、あたし。

学園祭とかなるとフォークかぶれの同級生がギター抱えて登校してきて、グレープ、さだまさし、井上陽水、吉田拓郎、イルカあたりを歌ってました。遠足の歌集もそういうフォークソングばかりになっててね。で、そういった連中が女子にきゃーきゃー言われてこっちはコンチクショーでルサンチマンに浸っておりましたが。音楽やってる連中への偏見はここらあたりで生まれ、けっきょく10年くらい前にライブハウス通いを始めるまで持っていたのですが。

柴草玲さん。小さなアコーディオンとピアノの弾き語り。初見かと思いましたが、MCによると以前拝見しているようです。その時は普通の持ち歌を歌うライブじゃなかったのですが。
ユーモアというか、ペーソスを感じさせる詞、それをきれいなメロディーに乗せて、という感じでした。

ラストは日比谷さん、柴草さんデュオの昭和歌謡もあったりして。

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2011/01/05

こんな年末年始でした

というわけで5日になってやっと「あけましておめでとうございます」、ですが。

正月休みはBD-R焼きで過ぎたような気がします(笑)。

春にSocketAM3環境に移行したのですが。
マザーの不調のせいかリセットがかかりまくるという現象に悩まされました。
で、夏にマザーを交換したのですが。
そのリセットしまくりのせいでシステムがちょっと壊れたのか、、マザー交換のせいか、「このPCは正規のWindowsが実行されていません」というポップアップがちょくちょく出るようになりました。ゲームの最中とかそれでゲームが中断されてしまい、再スタートしなきゃいけなくなります。そう大きくは不便ではないのですが、ちょっと不快でした。で、正月休みにクリーンインストールでもしようかなと。

しかし、HDDをフォーマットしてOSからクリーンインストールするとなると今まで録画してきた地デジが見られなくなります。で、最初にBD-Rとかに録画を焼いておかなくちゃなりません。それも含めてけっこう面倒な作業になるから正月休みにやろうかなと。
ま、それで酷い目に遭ったのだけど。

まず、買ってきたBD-Rがドライブと相性最悪でした。焼き損じが出まくりました。だいたい買ってきたメディアの半分くらい焼き損ないました。
それと、アイオーのmAgicTV Digtialでの地デジ焼きはえらく時間がかかります。実時間よりやや短いくらいという感じかな?また、CM抜きとかできる「編集してダビング(コピー/ムーブ)」だと、さらに下準備に数分かかります。

なんでこんなに焼き時間がかかるんだろ?倍速のBD-REでも4倍速のBD-Rでもほとんど焼き時間が変わりませんから、ソフト上の問題だと思います。これがもし「著作権」保護団体の「御指導」によるものなら、ほんと怒り心頭であります。そんな利権団体の連中は地獄に落ちろと思いますわ。

そういうワケで思っていたほど焼き作業は進まず。どうしても取っておきたい数番組を焼き終わったあと、「焼いてもどうせ積読になるだけ」と思い切って諦めてクリーンインストール作業に入りました。

ま、そんなこんなでBD-R焼いてばかりいた年末年始という印象でありました。

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