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2010/12/16

パーカをリワーク

冬のコートには米軍のM65パーカをもう10年以上愛用しています。
もともとは標準の軍装の上に着込む、寒冷地帯用のパーカなんですが。

生地自体は薄く、ダスターコート代わりにも着られるし、キルティングのライナーをつければ冬もばっちり、前合わせはファスナー&ドットボタンで脱ぎ着もしやすい。洗濯もクリーニングに出さずとも洗濯機でOK、で、お値段もそこそこ手ごろというのが愛用理由でした。

で、そのM65パーカなんですが、2着目がだいぶ痛んできました。
で、3着目を買ったんですが。
これがとんでもない品でした。

なんか買ってきて、袖を通してから違和感を感じたんですが。
左前合わせのライナー取り付け用ボタンが裏じゃなくて表についてます。
んで、前合わせのドットボタンも1箇所ずれてついてます。

101216

これがその写真、左が今まで着ていた古いM65パーカ、右が今回買ってきたM65パーカ、本来裏向きについてるはずのボタンが表向きについているのが解るでしょうか?

いや、返品交換しようかと思ったんですが。
ただ、ここまで不良品だとちょっと笑ってしまって。
じゃ、リワークしてやろうかと思いました。

ライナー取り付け用ボタンは表向きになってるのを裏向きにすりゃいいんですから、ちょっとだけの針仕事。ひとり暮らし長いですからボタンの取り付けぐらいはできます。

問題はドットボタンですな。普通のボタンなら糸を切って付け直せばいいんですが。
ドットボタンはかしめてあるから壊して外さなきゃいけない。だから同等品を手に入れなきゃいけない。

昔は井荻だったか井草だったか(とりあえず西武線沿線だったことは憶えてますが)、沖縄アメリカ屋さんの大きなお店があって、こういった補修用の小物パーツも色々置いてありました。M2スチールヘルメットの内装パーツとか買った記憶があります。メットは中古でも肌に触れるパーツは新品に交換すれば気持ちのいいもの。
しかし沖縄アメリカ屋さんはもうだいぶ前に店仕舞いをして。

んで、ネットで探すと大阪のマッシュさんがこういう補修用のパーツを扱っているらしいことを知りました。で、ドットボタンを発注。
間違った場所についてるドットボタンを外して、穴を簡単に補習して、正しい位置にドットボタンをつけてやります。

で、補修終了。いやほんと返品交換したほうが早かったんじゃね?

これでこの新しいパーカを数年着ることになるでしょう。
これも朽ちたらどうしようかな。そろそろM65パーカも姿を消すだろうし。
何着か買い置きしておこうかしら?

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