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2010年12月

2010/12/28

最後のANSWER/リハビリ

青い部屋でオールナイトイベントを楽しんで、帰宅して寝たのが金曜日の朝7時過ぎ。
午後、ごそごそと起きだして、今度は新宿二丁目のArcHさんへ。
SOSUKEさん主催のイベント、ANSWER/リハビリのファイナルへ。

SOSUKEさんは毎月第4日曜日、ANSWERとリハビリというイベントを交互に開催していました。どちらもスタイルは一緒なのですが、DJタイムとパフォーマンスタイムが交互にあるイベント。パフォーマンスはひと組数分程度でなんでもアリなスタイル。プロの方から素人さんまでレベルもさまざま。

ANSWER/リハビリはふたつの意味があるイベントだったと理解しています。
ひとつは同性愛者、非同性愛者が共に楽しめるイベントを創るという意味。
もうひとつは「表現したいものがあるけど表現する場所がない」という、SOSUKEさんの造語によると「表現難民」さんたちに表現の場を提供するという意味。
その心意気、よしと思います。

私は初めてANSWER/リハビリにお伺いしたのは4~5年くらい前になるかしら?SOSUKEさんがmixiである作家さんのコミュを主催されているというのがきっかけでした。それでANSWER/リハビリのご案内を頂いて、お伺いするようになりました。

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2010/12/27

久しぶりにオールナイトライブ

25日の土曜日は渋谷の青い部屋へ。
ゴトウイズミさん企画「ヲルガン座presents!Xmas キャバレー@渋谷青い部屋」に行ってきました。

久しぶりのオールナイトであります。

初めのオールナイトイベントはアラモードナイトだったかな?その時はちょっとドキドキでした。体がもつのかなと思って。で、行ってみて、けっこう大丈夫だったので、それからたまにオールナイトイベントに行ってました。アラモードナイトとか東京ダークキャッスルとか。
ただ、ここ数年、そういうオールナイトイベントからもすっかり足が遠のいてしまって。
まだ体がもつかどうか解らなかったんですが。

今回は広島のゴトウイズミさんの企画。広島のゴトウイズミさんのお店、ヲルガン座の雰囲気を楽しめるイベントだそうで。ゴトウイズミ+アコーディオンさんのライブも東京では年数回しかないし。

というわけで、今回久しぶりにオールナイトに挑戦してみました。

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2010/12/24

『村崎百郎の本』

『村崎百郎の本』(アスペクト:刊)読了。
先日殺害されてしまった村崎百郎さんの追悼本だそうです。
ただ、「はじめに」によると、当人がいちばん嫌がるだろうからと、あえて追悼本と銘打たず、『村崎百郎の本』としたそうです。

本書は村崎百郎さんを巡るさまざまな人々の文章、インタビュー、そして、村崎百郎さん当人の文章が収められています。
さまざまな人々、村崎百郎と「中の人」だった黒田一郎さんの同級生から一緒に仕事をしてきた人たち、親交のあった人たちから、面識はないけど愛読者だった人たちまでの文章が収められています。

私はどのくらいの村崎百郎の読者だったかと言うと。

出会いはたぶん「SPA!」の記事だったかと。
そして、単著『鬼畜のススメ』、根本敬との共著『電波系』を読みました。
唐沢俊一との対談集『社会派くんが行く!』シリーズは3・4年くらい前まで買ってたかな。
ただ、それらの本は引越しなどで処分してしまいました。
寄稿されていたらしい『GON!』とかはまったく食指が動きませんでした。あれはちょっと私のテイストとは違う雑誌。ま、あの手の雑誌の記事だとアイドルハメ撮り写真くらいしか興味は沸きません。それも立ち読みでふ~んで済むぐらい。
ま、そのくらいのスタンスの方でした。
トークショーでお見かけしたり、もちろん面識のある方ではありません。あくまで(そう熱心ではない)読者のひとりでした。

村崎百郎さんが殺害されたというニュースを聞いた時、いちばんに思ったのは、「どうしてあっさり殺されるんだ!」という疑問でした。だってああいうものを書いている方。気違いを呼び寄せるだろうことは自覚していたかと。頭の良さそうな方だから、それは十分判っていただろうと思っていたのです。それをあっさりと刺殺されてしまうなんて。来客とかチェックして、細心の注意を払っていると思っていたのですが。

なるべくしてこうなったんだろうかという気持ちと、なんかとても理不尽な気持ち、両方がいっぺんにしました。

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2010/12/20

昨日は詩学校でした

昨日の日曜日は月例の三上寛さんの詩学校でした。

まぁほんと、し学校のある朝は、なかなか出不精で。
「行くのどうしようかなぁ、やめようかなぁ」などと考えたり。

自分の書いた詩を三上さんにご覧頂く。
つまり、いつも普段は見栄を張ってる自分の程度が「見透かされて」しまう。
その程度の人間だとバレてしまう。
もう見透かされてもいいからどーんとと腹くくらなきゃいけない。
という方向でちょっとややこしく。

ま、それでも詩学校に向かい、いくつか詩を書いてみて。褒めて頂いたり。
しかしいつかは三上寛さんを唸らせるような詩も書いてみたいものです。
しかしそれには普段から詩を書くような習慣が必要でしょう。書かなきゃ。

そして、ほんとうに詩を書く人なら、「書かなきゃ」と書く前に書いているかと。

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2010/12/18

三上寛『第4詩集』

AMAZONで三上寛さんのCDを検索してたのですが、見かけないCDがありました。
んで、チェックしてみるとどうも新譜っぽいです。で、ジャケットをよく見るとさらにびっくり。三上寛さんの顔の後ろに寺山修司が二重写しになってるデザイン。というわけでさっそくそのまま発注しました。

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タイトルは『第4詩集 SPIRIT OF AOMORI』です。詩集とありますがCDです。
レーベルはH.I.T.というところらしいですが、よく解りません。
住所を見ると青森のレーベルさんみたいですが。

収録されてるのは三上寛さんの楽曲のほかに詩の朗読、コメントなど。
1.インタビュー
2.「夏」
3.「警察学校の先生の物真似」
4.「あなたもスターになれる」
5.「葉書き・カモメ」
6.怨歌「カラス」
7.怨歌「三上寛の夢は夜ひらく」
8.ころがりし
9.津軽民謡「弥三郎節」
10.方言詩「弘前」
11.林檎の木
12.「りんご追分」
13.「戦士の休息」
14.インタビュー
15.寺山孝四郎
16.新高けい子
17.寺山修司
18.九條今日子
19.「一人部屋」
20.「私を殺したお医者さま」
20トラックありますが、短歌朗読とか短いメッセージもあります。

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2010/12/16

パーカをリワーク

冬のコートには米軍のM65パーカをもう10年以上愛用しています。
もともとは標準の軍装の上に着込む、寒冷地帯用のパーカなんですが。

生地自体は薄く、ダスターコート代わりにも着られるし、キルティングのライナーをつければ冬もばっちり、前合わせはファスナー&ドットボタンで脱ぎ着もしやすい。洗濯もクリーニングに出さずとも洗濯機でOK、で、お値段もそこそこ手ごろというのが愛用理由でした。

で、そのM65パーカなんですが、2着目がだいぶ痛んできました。
で、3着目を買ったんですが。
これがとんでもない品でした。

なんか買ってきて、袖を通してから違和感を感じたんですが。
左前合わせのライナー取り付け用ボタンが裏じゃなくて表についてます。
んで、前合わせのドットボタンも1箇所ずれてついてます。

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これがその写真、左が今まで着ていた古いM65パーカ、右が今回買ってきたM65パーカ、本来裏向きについてるはずのボタンが表向きについているのが解るでしょうか?

いや、返品交換しようかと思ったんですが。
ただ、ここまで不良品だとちょっと笑ってしまって。
じゃ、リワークしてやろうかと思いました。

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2010/12/08

青葉市子さんのワンマンライブ

昨日は表参道のEATS and MEETS Cayというところで青葉市子さんのワンマンライブ「空(から)より殻からの景色」というのを見てきました。

終業後、会社を飛び出してCayさんへ。Cayさんはレストランシアターという感じの場所。東南アジア系のエスニック料理のお店らしいです。料理もおいしかったです。でもやっぱりオサレな雰囲気が私にとってアウェー感でありましたが…。

ステージ上にはギター用にセットされた椅子。それからピアノも出してありました。
ピアノはかなり年季の入った風情。舞台奥の壁画も1984年?のサインがしてありましたし、かなり古いお店になるのでしょうか。

「空(から)より殻からの景色」というサブタイトル、ちょっとさみしいですね。
「空(から)」。そういえば数年前、イメージフォーラムフェスティバルで「空(から)の箱」という映像作品を拝見したのを思い出しました。ひとり暮らしする男の、なんでもない一日を描いた作品。誰が尋ねてくるでもなく、ただ淡々と一日を送る男の生活。私もそう過ごしているようなひとりの一日。それを映像作品として描ききってました。

いや、閑話休題。

お客さんは満席状態。後方には立ち見の方もいらしたようです。
私は開場後しばらくしてから入ったのですが、それでもいい場所に座れてありがたかったです。
おいしい料理をいただき、お酒も少し飲んで、いい気分になったところで開演でした。

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2010/12/07

『街場のメディア論』

『街場のメディア論』(内田樹:著 光文社新書)読了。
おなじみの内田樹の「街場」シリーズ。この「街場」シリーズは内田樹の大学でのゼミを元にした本らしいです。ただ、講義録としての面影はほとんど残っていず、評論系エッセイという感じに仕上がってるのですが。

今回内田樹が取り上げたのはメディア論。しかし、メディア論に留まらず、内田樹の指摘はいろいろ眼からウロコの内容になってます、今回も。
なぜなら、本書のの根幹的なテーまは、腰巻にもありますが、
「メディアの不調はそのままわれわれの知性の不調である。」(5p「まえがき」より)
ということであるからです。メディアに向けられただけの書物ではない、それはまた我々自身にも向けられた本であるからです。

本書の目次は
まえがき
第一講 キャリアは他人のためのもの
第二講 マスメディアの嘘と演技
第三講 メディアと「クレイマー」
第四講 「正義」の暴走
第五講 メディアと「変えないほうがよいもの」
第六講 読者はどこにいるか
第七講 贈与経済と読書
第八講 わけのわからない未来へ
あとがき
となっています。

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2010/12/02

煙草のみの自己弁護

10月に増税で煙草が値上がりしてからのおはなし。
増税前の買い置きの煙草が切れてから、1週間ほど断煙してみました。
まぁ、竹熊健太郎さんが書いていらしたような「煙草がまん」感覚だったのですが。
8日間ほど我慢できました。ちょっと拍子抜け。もちろん楽なものではなかったですが。

だって、値上がり前はかなりきついハイライトメンソールを1日1パック強吸ってましたから。
時々咳き込んだり、寝てる間にダースベイダーみたいな呼吸音させてても、いっこうにやめず、一生煙草やめるの無理かなと思ってましたし。
ま、ほんとに、あたしって貧乏性なんだなと。

やっぱり習慣って部分が大きかったかも。ニコチン中毒とかもあるかもしれないけど。ちょっと一息つこうとして煙草、仕事サボろうとして煙草吸いに行ったりとか。
んであとガムとか飴玉はぜったい煙草の代わりにならないと思いました。それは違うと。

んで、1週間はやめられたので、また喫煙者に戻りました。

今は紙巻きは何日かに1度、1~2パック買う程度。それを吸いきったらしばらくは紙巻きはなしでがまん。あと、久しぶりにパイプを再開しました。帰宅して夜、パイプをゆっくりくゆらすと。まぁパイプならそうバカスカ吸わないかと思ってたのですが。休日とかはパイプのチェーンスモーキングをしでかしたり…。

ただ、パイプはほんとまだへたくそです。知人にパイプスモーカーは何人かいらっしゃいますが(おひとりは鬼籍に入られたようですが)。なかなか他の人ができてるようにいい香りがしません。パイプってのは他の人が吸ってるのを脇で匂いを嗅いでると、ほんと、いい匂いがするものですが。私が吸ってるといがらっぽいばかり。たぶん、まだまだせっかちに吸ってるせいかと。パイプはゆったり吸うもの、せっかちに吹かすといがらっぽくなるし、「ジュース」と呼ばれる苦い汁が出ます。まだやっぱりイラチなんだろうなと。

まぁ、煙草の量はだいぶ減ったことになるかしら?とりあえず咳き込んだり、夜中呼吸音がゴロゴロいったりすることもなくなりました。ま、完全禁煙が理想でしょうが。でも、だいぶよくなってるかと。

お酒に関しては断酒より「お酒は適量に」って言われることが多いのに、なんで煙草は吸うか吸わないかの二元論的な言い方が多いのかしら?ここらへんはちょっと不思議。

ま、正直言って私、ここんとこのファナティックな反喫煙には違和感を感じています。
先日、百円ライターが販売禁止になるというニュースを見て驚きました。連中は煙草のみをいちびるネタをほんとに思いつくなぁって。でもやっぱそこまで行ってしまうというのはどこか狂気に片足突っ込んでいるんじゃないかと。そう思ったりもするんですが。

だから、この「世界」に対する違和感表明のためにも煙草は吸い続けたいと思ったり。
なんてね。

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