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2010/09/05

ファンコン導入

さて、PCケースをAntec SOLO Blackに新調したわけですが。
気がついたらずっと使っていたファンコントローラの調子が悪くなってました。

愛用していたファンコントローラは拡張スロットカバーのところに取り付ける簡単なもの。回転数制御もHign-Mid-Lowのスライドスイッチ切り替え式。温度計ももちろんついてません。
ま、それでいいと思ってました。そう細かく制御したってしょうがないと。マザーボードモニターソフトで温度を見ながらおおむね夏はHigh、春秋はMid、冬はLow、それでいいじゃないかと。

で、今まではリアファンにファンコンを使っていたのですが、今回はフロントファンに使うことにしました。リアの12センチファンは元から3段階切り替え式のファンコンがついてますし。

しかし、このファンコンのスライドスイッチが接触不良っぽくなってしまって。で、買い換えようと思って。
じゃあ、Antec SOLOっていうこじゃれたケースにしたし、もそっと本格的なファンコントローラ入れてもいいかなと。

買ってきたのはScytheの風サーバー3.5ブラックと、あと、3.5インチドライブを5インチベイにつけるマウンタ。それから12センチファンもひとつ。

Antec SOLOは5インチベイにドライブ類をつける時はレールを使うんだけど、5インチベイ用のファンコントローラだと、取り付けに前部のネジしか使わない品物が多いようで、レールマウントでうまくつくかどうか解りません。だから、3.5インチベイ用の品物を買って、ネジで5インチベイ用の3.5インチドライブマウンタにつけ、その上で5インチベイ用のレールをつけることにしました。

風サーバー3.5ブラックは2チャンネル対応。で、前部の9センチファンだけじゃなく、リアファンにも使おうと思いました。SOLO Blackの12センチリアファンは3段階の回転数調整式ですが、コネクタがPATAデバイス用の4ピン。ファンコントローラ用の3ピンじゃありません。だから、3ピンのものを買いました。千円しない安物だけど。昔は「ファンは山洋、それ以外は認めない」なんてうそぶいていたんですがね。ま、いろいろ世知辛い昨今でありますよ。

風サーバー3.5ブラックはファン制御を3つのモードで行えます。手動調整のみの「マニュアル」、ある温度までは設定した回転数で回し、設定温度を超えると徐々に回転数が上がっていく「セミオート」、そして、設定した温度まではファンは停まっていて、その温度を超えると徐々にファンが回りだす「オート」の3つです。

なんかややこしいな、設定とか難しいのかな?と思ったのですが、ここらへんは取説をざっと読めば比較的簡単に行えました。

ただやっぱ、ここら辺のきめ細かい熱管理ってのはあまり意味がないような気もするんですが…。こういうのって、ファン、ファンコン、ケース、そして内蔵パーツの細かな温度設計がないと意味がないと思うんですけどね。そして、それは、自作パソコンじゃよほどのエンスーじゃないと無理。だから私も大雑把な3段階式のファンコントローラでいいと思ってたのですが。

しかし、ベイ内蔵式のファンコントローラはかっちょいいですよ、やっぱ。ファン回転数と温度がバックライトつき液晶で表示されるの、かっちょいいです。

で、まぁ、通常時はファンの回転数をフロント・リアともに千回転ぐらいに絞り込めば、エアコンとか扇風機の音でかき消されるし、ファンの音はほとんど気になりません。
あと、盛夏の昼間、不在時での番組録画時とかはファンは思いっきり回って欲しいから、「このくらいまであがるんじゃないかな」って温度でファンの回転数が上がるように設定してみました。

100905

これでこんな感じになりました。光学ドライブ2台は放熱を考えたら重ねずに間を空けて設置すべきですが、このレイアウトのほうがかっちょいいと思って。

ま、これでしばらくはケースを空けることもなくなるといいんですが。でもこういうのって後を引きますからねぇ。まだちょっと変えたいパーツも出てきましたよ…。

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