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2010年9月

2010/09/30

春口巌さんのシンセオーケストラ

先週の土曜日、かわなかのぶひろ先生の実験映画上映会『映像の地下水脈』にお伺いしたわけですが。
かわなか先生の新作『TOYO.SCOPE』にはBGMにクラシック音楽が使われていて、作品の雰囲気に似合っていて印象的でした。
上映終了後、かわなか先生からこのクラシック演奏、実はシンセサイザーによるものと伺い、びっくりでした。

んで、私もちょっと惹かれて、このCD、春口巌さんの『春口巌&ヴィエナ・インストゥルメンツ|チャイコフスキーピアノ協奏曲 第1番』を買ってみました。

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このCDにはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と幻想序曲「ロメオとジュリエット」が収められています。

クラシックの音源を買うのは本当に久しぶりです。20数年以上ぶりかと。つかこの前買ったのはレコードだから、クラシックのCDを買うのは初めてです。
実家にはLPレコードつきのクラシック全集本があったので、たまに聴いたりはしていましたが。でもまったくもってクラシックには疎いです。

ま、そんな奴が書いた感想ということでご勘弁を。

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2010/09/29

今期のアニメは

今年の夏クールも終わりですな。

今期のアニメで最後まで見たのは『世紀末オカルト学院』『みつどもえ』『生徒会役員共』の3作でした。感想をちょっと書いてみたいと思います。

『生徒会役員共』。「なにこのスケベ親父ネタギャグ?」ってのが第1話の感想でしたが。それでも何となく最後まで見てました。気楽に流し見するのにちょうどいい塩梅だったのかもしれません。そして何よりも私自体スケベ親父だし。
そして、やっぱり演出が、「見せ方」というのがうまかったのだと思います。なんていうのかな作品の「息遣い」がよかったのかと。
実験映画とかでも日常のありふれた風景を映しているのになぜか見入ってしまう、飽きないって作品がありますが。そういう作品って作品の「息遣い」が絶妙なのだろうと思います。それと同じような意味で。

『みつどもえ』。これは第1話のチクビネタとか、そのはっちゃけぶりが良かったです。第2回の尿ネタはさすがにちょっと引きましたが。
しかし、『みつどもえ』のギャグパターンって、あるキャラの発言や行動が周囲の人から勘違いされ、それが転がっていくというものが多かったですな。

これって、よく考えると、「伝えたいことが自分の思い通りに伝わらない」という“コミュニケーション不全”ですね。そう考えるとちょっとさみしいかも。私も口下手なのかそういう経験がよくありますし。いや、ほんとは私は底意地の悪い人間で、自分じゃそう自認してないけど、周りの人間には見透かされてるのかも。

でもまぁそれを逆手にとって、ギャグに仕立て上げてるってのは。普段から自分がうまく伝えられない人にとってはそれを笑い飛ばす効能があるかもしれません。

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2010/09/27

映像の地下水脈#19

土曜日は渋谷のイメージフォーラムでかわなかのぶひろ先生の実験映画上映会、「映像の地下水脈#19」を見てきました。

上映作品はゲスト作家作品として、
「おひとつ召しませ」(酒巻玲/DV/6分/2010)
「THE 梅屋商店」(渡辺亮/DV/10分/2010)
かわなか先生の旧作として、
「熊回帰線」「熊回帰線Ⅱ」(かわなかのぶひろ/DV/77分/2007)
新作として、
「TOYO.DISPLAY」(かわなかのぶひろ/DV/10分/2010)
でした。

ゲスト2作品は今年のイメージフォーラム付属映像研究所卒業制作展で上映された作品だと記憶しています。

「映像の地下水脈」も今回で19回目。最初は毎月でしたが、それから小の月の最終土曜というかたちになって。7・8月と大の月でしたから3ヶ月ぶりの映像の地下水脈になります。

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2010/09/25

青葉市子『剃刀乙女』

さて、先日の青葉市子さんのライブで求めた青葉市子さんのCD『剃刀乙女』、WALKMANに取り込んでよく聴いてます。感想とか。

青葉市子さんは二十歳くらいの方になるのかしら?去年12月、新宿の紅布でお目当ての日比谷カタンさんご出演のライブで初めて拝見しました。そして先日19日、同じく日比谷カタンさんの共演として拝見しました。だからライブは2回拝見しています。そしてどうやら日比谷カタンさんもいちおしの方らしいです。
12月のライブで「もうすぐCDが出ます」というMCがありました。

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なんて呼ぶかは解らないのですが、小口のとこにつく紙片と背のアルバム名のところいがいは真っ白なジャケットです。
紙ジャケと呼ぶのですかしら。紙製のガワ、CDをはめ込むところはプラ。こういう構造のCDは韓国製のKim Doo SooさんのCDがそうなってました。で、Kim Doo SooさんのCDは扉の内側にパンフレットが糊付けされていました。

収められている曲たちは
1.不和リン
2.ココロノセカイ
3.ポシェットのおうた
4.重たい睫毛
5.路標
6.光蜥蜴
7.遠いあこがれ
8.腸髪のサーカス
の全8曲。
あとそれと青葉市子さん作の「ひかりとかげ」の絵本がついてます。

ダブルミーニングの曲名たち。
「不和リン」は「ふわりん」、「光蜥蜴」は「光と影」、「腸髪のサーカス」は「長髪のサーカス」なのでしょうか。最後の腸髪は何か元があるのかな。(6/3注記)「腸髪のサーカス」は「腸」が「はらわた」の「わた」、「髪」が「おぐし」の「くし」で「わたくしのサーカス」と読むそうです。

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2010/09/24

WALKMANを買いました

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通勤やお出かけの電車の車中、携帯電話で音楽を聴いてました。
ま、携帯でいろいろ兼用した方が荷物も少ないし便利かと思ってそうしたのですが。
ただやっぱ、ちょっと不便さが出てきて。まず電池の寿命が。NM705i+Blueteethヘッドセットの組み合わせで通勤の往復で聴いてると、だいたい2日に1度は携帯を充電しないといけません。3日は無理です。しかも電池切れを起こしたら通話もできないし。2日に1度はちょっとめんどくさいです。

んで、ここんとこWalkmanがらみのニュースが多くて、ちょっと調べてみるとWalkman、安い機種だと1万円以下であるみたいで。それだったらもうWALKMANあたりを買っちゃおうかと思いました。

ウォークマンは20年以上前、カセットの奴をもってました。防水仕様の奴。
それを数年使って、壊れた後はヘッドフォンステレオってのは持たずにいたのですが。
んで、おととしの夏、携帯を買い替えて、それにプレイヤー機能がついていたので、何となくそれを使い始めました。そしてもう携帯プレーヤーは手放せなくなったかたちです。

買ってきたのはWALKMANのNW-S644という機種です。ラインナップとしてはミッドレンジあたりになるのかしら?メモリ8Gの奴。手元の音源を片っ端から突っ込むと、メモリ4Gはちょっと足りないけど、8Gあればまずよほどコレクションが増えないと大丈夫かなと。
あと、本機は転送ソフトとか使わずに、エクスプローラーでドラッグ&ドロップで曲が転送できるそうです。もう音源はPCにありますし、接続ソフトとか使うのめんどくさいので、それも購入した理由です。

色はちょっと迷いました。これはという色がなくて。とりあえずオレンジ色のにしました。
オレンジ色なら落とした時も見つけやすいのではと思って。

で、家電量販店で1万円でおつりの小銭がちょっとくらいのお値段。ポイントがつくので実質的には9千円弱ってところ。

あと2千円出すとノイズキャンセラー機能つきのが買えたんですが。そっちには欲しい色もあったんですが。どうやらSONY純正の専用イヤホンを使わなくてはその機能を使えないようです。で、そいつはけっこう高いようです。選択肢がほとんどないというのも業腹ですな。
ま、どうしてもノイズキャンセラーが欲しければ、ヘッドホン単体でノイズキャンセラーつきのを買うようにすればいいし。

WALKMANは近日モデルチェンジするようなのですが。ま、モデルチェンジ後の同等品が予価で4千円くらい高いので、それまで待たずに旧製品にしました。そこそこいい音で音楽が聞けりゃそれで何の文句もないので。少々型落ちだろうと1万円でメーカー品のそこそこ使い勝手のいいポータブルプレイヤーが手に入れば万々歳です。

電池はカタログスペックだと3時間でフル充電、そしてMP3で42時間、ATRACで35時間もつそうです。まぁ実用だとそれより落ちるとしても携帯よりははるかにもちます。2~3週間にいちどの充電で済むかなと。

ま、そういう方向で買ってきました。

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2010/09/22

綺朔ちいこさんの展覧会

昨日は浅草橋のパラボリカ・ビスさんへ、綺朔ちいこさんの展覧会を見に行ってきました。
綺朔ちいこさんの展覧会はもう何年ぶりになるかしら。

綺朔ちいこさんの作品を初めて拝見したのはもう何年前になるかなぁ。6・7年、いやもっとになるかもしれない。
幻想の少女解剖図といった風情の作品でした。もともと綺朔ちいこさんはメディカル・イラストレーターさん。つまり、医学書なんかのイラストをお書きになってる方だそうです。臓器とかの。
そういったリアルな「医学知識」に基づくのかな、硬質の幻想性・少女性、そして、(概念として)セピアがかった、懐かしさを感じさせる色遣い、いっぱつではまりました。

わたし自身、人体や生き物の解剖図とか、飛行機や船、戦車や銃器とかいったメカの断面図、解体図とか大好きです。どうもそういう性向があるみたい。
それと、これもまた私の好きなそういう少女性、幻想性が組み合わさった世界、はまらずにはいられないって感じでした。

まぁ、あたしが言葉で説明するのはどうもはるかに力足らずです。
公式サイト、「あやさきんぎょ楼」にちいこさんの作品がありますので、そちらをご覧になったほうが何倍もいいかと。

で、ほんと展覧会は久しぶりでした。
いそいそとパラボリカ・ビスさんへ。

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2010/09/20

下北沢で日比谷カタンさんのライブ

昨日は下北沢の440という場所で日比谷カタンさんのライブを見てきました。
ブッキングか企画かは解らないのですが、題して『闇と月になる』という一夕。
当日のご出演は
青葉市子さん、
日比谷カタンさん、
speakerXさん、
キツネの嫁入りさん(from 京都)、
でした。

440さんは初めて行く場所になるかなぁ。1階にあるライブカフェといった感じの場所です。
ライブハウスってのは騒音関係であるのかな?だいたい地下にあるものだけど。440さんは1階。そして地下はクラブのようで、かかってる音楽のドンドコいう音がかすかに響いてきます。
秋葉原の、同じく地下がクラブでその音が響いてきた旧Dress Cafeさんを思い出しました。

ライブハウスはライブのあとバータイム営業がある場所が多いのですが、440さんはさらにランチタイムからの営業があるようです。ランチタイム、ライブタイム、バータイム、三毛作ですな。奥に細長いお店の、奥にステージ。

テーブルにグラスに入った細長いものが置かれていました。スパゲティを揚げたものだそうです。フリーのおつまみらしいです。スパゲティを長いままそのまま揚げるというのはかなり大きな、たぶん業務用のフライヤーがあるのでしょう。

しかしやっぱり1階にあるライブハウスというのはいいものです。
騒音関係、どうクリアされてるのか解りませんが。
いろいろご苦労があるのではと思います。

ややあって開演。

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2010/09/19

地デジの道は茨道~6~

さて、9月15日付でアイオーデータのGV-MVP/XSWのサポートソフトウェアが4.10にバージョンアップしました。本バージョンよりやっと編集してのBD-R等への出力に対応するようになりました。
ざっと触ったくらいですが、簡単に感想など。

今まで本製品を使っていて感じている問題点は。
ひとつはこの編集してのBD焼きができなかったこと。
もうひとつはHR2モード等で録画した番組をBDに焼いたものがPowerDVD8(ドライブ添付のOEM版)で再生できないこと。
このふたつでした。
(録画モードをBDに焼いてみるのはDR(Direct Recording?変換なしの録画)とHR2(H.264へのハードウェア再エンコード)のふたつしか試してないので、他のモードでのBD焼きは試してないのですが)

結論から先に言えば、HR2モード録画をBDに焼いたもののPowerDVD再生は4.10になってもできませんでした。画像は出ずに、音声だけ流れます。また、ハードウェアで?DRをHR2に再エンコードしたものも再生はできません。

ここらへんの問題は。ま、XSWが規格に従った仕様で動画を吐いていて、PowerDVDがそれに対応していないのならPowerDVDの問題、XSWが規格にあってない動画を吐いているならXSW側の問題、と言えるかと。どっちかは解りませんが。

ちなみにPowerDVDシリーズでの再生は不可能で、mAgic TV Digitalの編集機能などの供給元、Corel社製のWinDVDなら再生できるとの情報をネット巡回中に見つけましたが。WinDVDは9千円ちょっとするソフトなので手を出しかねています。体験版もあるのですが、CPRMディスクの再生には対応していませんし。

ま、DRモードでも30分アニメ1クールがBD-R2枚程度に収まるのならDRでも一向に構いませんが。HR2モード以下は「見たら消す」前提の番組に使えばいいし。

しかし、まぁ、お願いできるなら、mAgic TV Digitalで焼いたBDだけでもmAgic TV Digitalで再生できるとか、WinDVDの廉価での提供とかお願いしたいものですが。(本製品が規格外の動画を吐いているならそれは即刻バグフィックスしてください)

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2010/09/15

りむさんのお店

昨日は中野ブロードウェイにあるりむさんのお店、ペイ*デ*フェさんをちょっとだけ覗いてきました。
りむさんはお洋服をこしらえています。ちょっと不思議な乙女のお洋服。ロリータさんやゴスロリさんのお洋服。

これは私なりの理解なので、りむさんが聞いたら気を悪くされるかもしれませんが。

そういう世界って、どこかふわふわしていて、だから、「現実」とやらの前では脆弱な、軽々しく吹き飛ばされそうなものと周囲から思われがちですが。そうやって周りの“オトナ”たちから見られがちですが。
でも、りむさんは片方では足を地にしっかりつけて、その上でロリィタやゴスロリの世界を作り上げ、守り、育てていこうとされている印象を受けてます。
(ほんと、勘違いだったらごめんなさい)

いやもうほんと、私より何十倍もしっかりした方です、りむさんは。

そして、とうとう、と言うか、いよいよ、と言うか、ご自身のお店もオープンされたという次第。

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2010/09/13

9月の詩学校

昨日は三上寛さんの詩学校に行ってきました。
もう何度目になるのかな?

会場の脇の道を行った所に小さな神社があるのですが、その神社、お祭りのようで、幟が翻り、お囃子が鳴っていました。

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2010/09/12

苺樂團と廻天百眼

土曜日は池袋のLive in ROSAへ。
廻天百眼さんとストロベリーソングオーケストラさんのお芝居二本立て興行、「苺樂團と廻天百眼」を見てきました。

今回の公演、行こうかどうしようか迷ってました。日曜日は三上寛さんの詩学校もあるし、体力的に二日続けてはどうかなと。
まぁほんと、直前になってやっと行く決心がついて。

秋葉原で用事を片付けて(いや、片付かなかったけど)、池袋へ。

最初が廻天百眼さんの『夢屋』。
夢屋に夢を売りに来たセーラー服の少女のお話。

アングラっぽい、と言えるかなぁ。長台詞、割り台詞で見得を切る。そんなとこ。
7年くらい前、萩原朔美さんの寺山演劇に関するトークショーを拝見しましたが。
萩原朔美さんが一般演劇に対する寺山演劇の特徴として指摘されたのが、一般の作劇術として欠かせない対立構造が寺山演劇にはない、しいてあるといえば、過去と現在の対立構造。そして、寺山演劇は寺山修司のモノローグの割り台詞ではないかということでした。

対立構造。それによって進められる「ストーリー」。それが普通のお芝居。
その長台詞はストーリーを進めるのではない、萩原朔美さんが指摘されたような構造をしている、と思うのですが。
それがアングラ演劇の一般的構造かどうかは解らないのですが。

全体としては廻天百眼さんの「『夢と現実」論」という構造のお芝居だったと思います。
お芝居というメディアを用いた「○×」論。
そう考えると、なんていうのかな、学習漫画っぽい感じもありますな。

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2010/09/08

これでしばらくPCケースは開けたくない

さて、昨夜も先日購入したPCケース、Antec SOLO BLACKを開けました。
これでたぶん最後の作業。

前のちょっと大きめのケースで使っていた、長いSATAケーブルを買ってきた短めの奴に交換。
ま、PCケーブルと女性のスカートは短ければ短いほどいい、でも短過ぎるとにっちもさっちもいかなくなりますな。

ハードディスク類はまだSATA2のものだけど、SATA6Gのケーブルをおごってみました。
長くてちょっと古めのSATAケーブルで繋いでたHDD、ケーブルを変えてからベンチを取ってみると速度が上がってます。やっぱケーブルもいいものを選んだほうがいいみたいですな。
ま、古いケーブルは何度も抜き差ししてるから、接触も甘くなってたのかな。

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2010/09/07

PCパーツの変な相性

まず、今のPCの構成ですが。
マザーはASUSのM4A785TD-V EVO/U3S6というのを使ってます。これはM4A785TD-V EVOというマザーにUSB3.0&SATA6Gのコンボカード、U3S6をおまけにつけたもの。

で、拡張スロットにつけてるのは、上から、
1番目のPCI Express X1スロットに地デジチューナーカード・GV-MVP/XSW。
2番目のPCI Express X16スロットにビデオカード・RADEON HD 4770。
3番目のPCIスロットはビデオカードが2スロット占有型のため、使えず。
4番目のPCIスロットも空けてます(ビデオカードのファンの吸気を妨げそうなので)。
5番目のPCI EXpress X16型、実態はPCI Express X4も空けてあって。
いちばん下のPCIスロットにアナログチューナーカード・GV-MVP/GXW。
こんな構成で使ってます。

で、おまけについてたU3S6は最初はつけなかったんだけど。USB3.0もSATA6Gも対応デバイスは持ってないし、USBもSATAも足りないってこともないし。
しかしまぁ、せっかくだからと先日取り付けてみました。
U3S6の拡張BIOSの読み込みで起動も遅くなったりするのにね。やっぱ貧乏性かなぁ。

U3S6は珍しいPCI Express X4対応カード。PCIeブリッジチップ?を介してNECのUSB3.0コントローラーとMarvellのSATA6Gコントローラーが搭載されています。PCIe X1に挿しても動くのかな?それは解りませんが。動くとしてもじゅうぶんな帯域が得られないかもしれませんね。すべてのポートにデバイス類を接続して、すべてのデバイス類がすべていっぱいいっぱいの帯域で作動すると仮定すれば。

ま、そんな感じで数日過ぎ。

あるとき、mAgicTV(アナログの方)で録画した番組を視聴しようとするとプレイヤーがクラッシュするのに気がつきました。

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2010/09/05

ファンコン導入

さて、PCケースをAntec SOLO Blackに新調したわけですが。
気がついたらずっと使っていたファンコントローラの調子が悪くなってました。

愛用していたファンコントローラは拡張スロットカバーのところに取り付ける簡単なもの。回転数制御もHign-Mid-Lowのスライドスイッチ切り替え式。温度計ももちろんついてません。
ま、それでいいと思ってました。そう細かく制御したってしょうがないと。マザーボードモニターソフトで温度を見ながらおおむね夏はHigh、春秋はMid、冬はLow、それでいいじゃないかと。

で、今まではリアファンにファンコンを使っていたのですが、今回はフロントファンに使うことにしました。リアの12センチファンは元から3段階切り替え式のファンコンがついてますし。

しかし、このファンコンのスライドスイッチが接触不良っぽくなってしまって。で、買い換えようと思って。
じゃあ、Antec SOLOっていうこじゃれたケースにしたし、もそっと本格的なファンコントローラ入れてもいいかなと。

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2010/09/03

PCケース新調

さて、先日、PCの不調でえらい目に遭ったわけですが。
やっぱこういう時のために非常用の予備PCを持っておきたいなと。
メインPCが動かない時は予備PCでネット上の情報を調べたり、ドライバやBIOSを落としてきたり、また、録画代理としても使えるし(地デジは他のPCに録画を移せないのでめんどくさくなりますが)。

予備PCは以前、Win2Kのを持ってたのですが、それは人にあげてしまったので。
また、予備PCを用意しとこうと。
自作PCをやってる人は解ると思いますが、自作しているうちに外したパーツで1台組めるぐらい余ってくるものです。私も1台分以上のパーツが手元にあります。OSもWindowsXPのライセンスがひとつ余ってます。あとはケースさえ買えばもう1台組める状態です。
で、ケースを買おうと思って。

まぁ、予備PCですから安物のケースでも買おうと思ったのですが。動きゃいいんだし。
しかし、ふと考えて。もうメインPCのケースも長いこと使ってるから、メインPCのケースを買い替え、旧メインPCのケースで予備PCを組もうと思いました。

愛用してきたPCケース、もう10年以上使っていると思います。QwltechのOWL-602WS SEという品。大き目のミッドタワーのケースです。私が昔所属していた某教のメンバーの方のおススメだったと記憶しています。

厚手の鉄板のがっしりとしたつくり。開閉頻度の高い向かって左側の側板はスクリューレスで開閉可能。ファン類もスクリューレスのはめ込み式、3.5インチベイ取り外し式、5インチベイはレールマウント式。使い勝手のよいケースでした。
そして、私のPCではいちばん古顔のパーツになってました。ほんと、いくつのマザー、CPU、ビデオカード、電源、がこのケースを通り過ぎていったでしょうか。下手したらSlot1時代からだったかも。

それだけ使い勝手が良かったということもありますし、ATX規格がほんと長命だということもあるかと思います。ATX規格も変遷していったけど、ケース的に言えば昔のATXの物でも使い回しが利きますな。通気性がじゅうぶんなら。(そいや、BTXって規格はどうなったんだろ…)

ほんと、昔は、鉄板の切り口が丸められてなくて、文字通り「手の切れるような」ケースも普通にあったんですが。私も何度か手を切って、ケースに血の跡をつけたことも。PC EXPOだったかと思いますが、韓国製のケースを見ていたら、係りの人が私の手をとって、ケースの鉄板の切り口をなぞらせたことがあります。「エッジ処理もきちんとしてて手を切らない」ってアピールでした。しかし、OWL-602WSはそういう部分もきちんと処理してて、好感を持てる、愛用できるケースでした。

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