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2010/07/09

新アニメ『世紀末オカルト学院』

ま、地デジ化してから深夜アニメを見る量もちょっと増えてきたみたい。
やっぱ地デジはきれいですし。
という方向で今度は録画してあった新深夜アニメ『世紀末オカルト学院』第1話「マヤの予言」を見てみました。
サブタイトルでマヤ文明の予言を紹介するのかなって思って、なんかオカルトネタを学習マンガフォーマットで紹介していく作品じゃないかと思っていたんですが、実際見てみるとぜんぜん違うおはなしでした。

(以下ネタバレゾーンにつき)

冒頭、謎の怪物に追われる男。男は彼の所属するある組織?の本部と連絡を取って救援を要請するんだけど。物質転送機?に飛び込む男、しかし本部に転送されてきたのは彼の遺体(の一部?)だけ。次のエージェントを使うしかない様子。しかしその次のエージェントはなんか問題があるっぽくて。
この転送機が『ザ・フライ』のパロになってます。あの、空冷エンジンみたいにフィンのついたデザイン。

そして舞台は変わって?1999年の日本。ひとりの少女・神代マヤが山奥の学園に向かいます。「マヤの予言」ってサブタイトルはマヤ文明のことじゃなくて彼女の名前だったんですね。
学園の名前は私立ヴァルトシュタイン学院。タクシーの運ちゃんのはなしによると、「オカルト学院」の異名をとる学院とか。

おりしもヴァルトシュタイン学院では学長の葬儀の真っ最中。生徒達も参列して。
どうやらそのマヤは亡くなった学長の娘みたいです。

しかし、学長はオカルト研究に没頭するあまり、マヤやマヤの母親をないがしろにして。とうとうマヤの母親はマヤを連れて家を出て行ったみたい(学長とマヤの苗字は同じ神代だから両親は離婚はしなかったみたい)。
だからマヤはオカルト嫌い、しかしまたそのオカルト狂いの父親の薫陶を受けていた部分、オカルトの知識はかなりあるっぽいです。

学長の残したカセットテープが葬儀の時に流されるんだけど。どうやら学長が吹き込んだ精霊を呼び出す呪文?が、学長のドジで死霊を呼び出す呪文だったらしく、学長の亡骸がゾンビとなって甦ります。パニックを起こす生徒たち。

で、マヤたちがその学長のゾンビを退治しようとします。幻覚を見せて油断させようとする学長のゾンビ、しかしあっさりとマヤはそれを見破り、学長の首を斧で斬りおとし、ゾンビを退治します。(ここでマヤと行動を共にする肩までの長髪で背が高くてややデブの男子生徒、『デトロイト・メタル・シティ』に出てくるDMCファンの男性そっくりです)

事件は解決。学長の葬儀も終わり。夕暮れの校舎、ひとりたたずむマヤ。しかし、彼女の前に空からフリチン男が降りてきて、ギョエーっとなるマヤ。さて、いかが相成りまするかということでお話は次回へ。(男がフリチンで現れるのは『ターミネーター』でしょうか)

面白かったです。ちょうどいいくらいにコメディ風味もありますし。

マヤ、好きなタイプです。黒のロングヘア、吊り目、白いワンピースもよく似合って(しかし、子供時代から同じデザインの白ワンピ着てるのか?)。絶対領域つき黒ニーソもグッときます。そしてクールビューティータイプ。しかしフリチンを見てギョエーっとなったり(しかし目はしっかりとナニに釘付けになったまま)、後ろに気がつかないちょっと抜けたところもあって。そこらへんが可愛いです。

しかし、タイトルに「世紀末」とあったので何でと思ったのですが。舞台は1999年なんですね。まぁ、あのフリチン男の出現がターミネーターネタだし、たぶん、未来からやってきたのでしょう。だから、現代に影響を及ぼしているある事件を解決するためにタイムマシンで1999年にフリチン男が送られたということなんでしょうか。

ま、ラスト、事件は解決し、フリチン男は未来に帰っていくんでしょうが。そして現代、三十路前後になったマヤとそのフリチン男が再び出会ってくっつく、なんて展開になったりして。
あるいは思いを通わせるようになったふたり、1999年に別れる時、20XX年のどこそこで逢おうと約束したりして。でもその遭う場所が20XX年にはもうなくなってたりして。そんな展開になるのかなぁ。素人考えだけど。

いや、ターミネーターを意識してるなら、1999年、ふたりが別れる間際に最後の思い出ってHして、マヤが妊娠して、20XX年に十いくつになった娘を連れたマヤがフリチン男に逢いに行くって話になったり、で、娘を連れて現れたマヤに妊娠を知らなかったフリチン男があせったり。コメディ風味ならそういう展開も面白いかも。

とりあえず継続視聴してみようと思ってます。
しかしほんと、地デジって画質いいなぁ…。
これでプロテクトがウザくなきゃ最高なんだけど。

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