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2010/05/11

デリシャスウィートス@中野駅前広場

で、この前の日曜はデリシャスウィートスさんの野外ライブを見に中野駅前広場へ。

デリシャスウィートスさんは、なんて言えばいいのかな、昭和40年代風お色気パフォーマンスグループ゚です。
ちょうど私がヰタ・セクスアリスした年頃あたり、家族が寝静まったころお茶の間でコソコソ見てた11PMとか23時ショーなんかを思い出させる皆さんです。

だから、とても懐かしいんですが。しかし、デリシャの皆さんはそのころはまだ生まれてない年頃だと思います。こういう、若い人が昭和30年代とか40年代をやってるのはちょっと不思議な感じもします。たぶん、この国の古きよきものが生きていた最後の年代に対するノスタルジーだと思うのですが。昭和40年代、1970年代あたりまで輝いていて、80年代に入り、バブルを迎えて決定的に喪われてしまった、この国の古きよき何か。

ちなみに当時11PMでの海外の性事情レポートとかでカメラ担いで取材に行っていたのが若き日の映像作家・かわなかのぶひろ先生だとあとから伺ってどひゃーとなったり。

デリシャさんはちょくちょく拝見する皆さんです。

会長もご出演だった渚ようこさんのコマ劇場公演とかでバックダンサーなさってたり、松山の市街劇でもライブされてたり。母檸檬さんと対バンだったり。
でも、ここの所しばらく拝見する機会がなくて。

先日、万有の『くるみわり人形』を拝見しましたが。そこでばったりデリシャのメンバーさんとお会いして、今日の公演の事を伺いました。で、日曜、いそいそと出かけた次第。

中野駅前の広場、自転車置き場とかある場所に、デリシャさんのステージがしつらえられていました。丸太を番線で結わえてこしらえた舞台。見世物小屋のようです。どうやら見世物小屋をなさってる香具師さんのご協力で作られたものだそうですが。デリシャさんは縁日の見世物小屋でも公演されているので、その伝手だと思います。

その泥臭い舞台、そして泥臭い布看板、MCでもメンバーの方が仰っていましたが、デリシャさんにぴったりでした。

デリシャさんの仲の駅前広場公園は3年目だそう。私は3年前のは拝見しましたが、去年のは見損ねました。
3年前は自分のブログを紐解くと1日2ステージだったようですが、今回は土日各1日1ステージという公演でした。

3~40分くらいの公演かなと思っていましたが、1時間半くらい。たっぷり見られて、楽しかったです。

なかなか難しいですがデリシャさんの公演ももっと見たいな、と。
で、いつかトリオ・ザ・パンチとデリシャさんの共演を見たいのですが。
デリシャさんがバックダンサーを勤めた渚よう子さんのリサイタルのゲストでトリオ・ザ・パンチがご出演なのはあのコマ劇場含めて2度拝見してますから、もう一歩だと思うのですが。

お世話になっている内藤陳・日本冒険小説協会会長のトリオ・ザ・パンチとデリシャさんの共演をゼヒ見たいと思っています。

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