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2010年5月

2010/05/31

汽車の思い出

私の汽車の思い出。

私、絵はド下手なんですが。風景とか可愛い女の子とかさらさら描ける人、とてもうらやましいのですが。
ただ一度だけ、幼稚園時代に絵が入選した事があります。それが蒸気機関車の絵でした。

実家のそばに国鉄の整備工場がありました。工場の引込み線を横切る形の長い踏切があって。
かなり開かずの踏切っぽかったんですが。でも引込み線の突放とか踏切が開くまでずっと見ていてられて、鉄道マニアさんたちには垂涎の子供時代だったのかもしれません。
(のちにその突放作業はとても危険な作業であることを本で知りました)

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2010/05/28

地デジの道は茨道

地デジについては色々迷ってました。
まず私の場合、PCに地デジチューナーつけてってかたちになるのですが、どうも色々ややこしいっぽいです。
ま、それはすべてコピーガードに由来することなのですが。

まずB-CAS。こいつがとってもいやらしいです。
意味不明でいやらしいです。

PCの場合、どうやらマザーボードを交換しただけでもハードディスクに録画した番組が見られなくなるそうです。これは自作PCユーザーにとってきわめて頭の痛い問題です。
つか、コピーガードのためのB-CASカードなら、いっさいのコピーガードはB-CASカードに依存するのではないの?
B-CASカードさえ使い回せばマザー交換だろうがPCそのもの交換だろうが見られるようにするのがスジなのでは?いくつかのPCソフトに存在するドングルみたいに。

なんか意味わかんねーよ!

ま、しかし、来年7月にアナログ放送が見られなくのは必定っぽいですし。
もうテレビ見るのやめようか。どうせ見たいのはアニメくらいだから、そういういのは通販レンタルとかにすればいいじゃない、画質もずっといいんだし。とか思ってたのだけど。

ま、でも、ちょっとPCで地デジを試してみるのもいいじゃないか。それでどうしようもないと判断ついたらテレビは諦めればいいんだし。とも最近思うようになってきました。

で、地デジ完全移行の一年前、今時分あたりにちょっと導入してみようかと思いました。
今時分導入して、6月いっぱい使ってみて、7月からの夏クールから本格運用ってかたちにできますからね。

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2010/05/27

『放課後プレイ2』

『放課後プレイ2』(黒崎練導:作 アスキー・メディアワークス:刊)
読了。ストーリー系の四コマ漫画です。

前巻『放課後プレイ』は読んだことがあります。
高校生ぐらいのカレシとカノジョがデキるまでを描いた、たあいない作品。
嬉し恥ずかしすれ違いの寸止めムフフ感とモロじゃないけど濃厚なエロさを転げまわって楽しむ作品でありました。
で、前巻の最後でカレシとカノジョはデキちゃうんで、もうおしまいと思っていました。
だから本屋さんの店頭で『2』を見つけたときは驚いたのだけど。続編作れるのかって。
で、思わず買っちゃったけど。

で、封を切って読んでみて納得。今度は違うカレシカノジョのおはなしでした。
つか表紙で気がつくだろ、常識的に考えて。

しかし、前巻のあのラスト、カレシはカノジョに挿れちゃったのかなぁと時々考えます。
ふたりの様子を見ると、カノジョが足を開いた間にカレシが入っていて、やっちゃったぽいけど。でも、カノジョがタイツやショーツを下ろしている様子も、カレシがズボンを下げている様子もないけどなぁ。

いや、閑話休題。
(以下、ネタバレゾーンにつき)

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2010/05/24

ギンギラギン展

昨日は原宿のLAPNET SHIPさんで開催中の廣井チムニー&横山ななえさんの展覧会、『ギンギラギン展』を見てきました。
チムニーさんと横山ななえさんの展覧会、高円寺であったの何度か拝見しています。
昭和40年代女の子っぽいチムニーさんの作品も、ガーリー&ちょっとサイコな(ヤンデレとか言うんでしたっけ?)な横山ななえさんの作品も好きですし。

昭和40年代。たぶんあたしがいちばんシヤワセだったころ。ま、思い返すと色々問題も抱えてましたけどね。つか、まだ世の中がワクワクするようなピンク色でいっぱいだったころ。
チムニーさんの作品はそのころの女子が描いていたような感じの作風で好きです。
横山ななえさんのサイコ可愛い女の子もなんかあたしのツボであります。なんかそういうのに惹かれる傾向あるみたい、あたし。

まぁそういうわけでおふたりの展覧会はちょくちょくお伺いしています。

昨日は6時からチルチル座さんのライブ付きパーティーという事でお伺いしました。

今回は『ギンギラギン展』とか。あたしが「ギンギラギン」で思い浮かべるのは近藤真彦の『ギンギラギンにさりげなく』ですが。やっぱ昭和の人間ですな、あたし。

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2010/05/19

『じょしらく(特別版 壱)』

『じょしらく(特別版 壱)』(久米田康治:原作 ヤス:原画 講談社:刊)
読了。コミックスです。現在連載中の作品でその第1巻。

今週は久米田ウィークですな。『さよなら絶望先生 第二一集』『かってに改蔵 新装版第3巻』そしてこの久米田原作の『じょしらく 壱』が出ます。
『さよなら絶望先生』と『かってに改造』は買うとして、『じょしらく』はどうしようか迷っていたのですが。どうも『じょしらく』は女流落語家さんものらしい、と。そして私的にはここ数年、噺家さんの顔見知りもできて、落語会とか寄席も行くようになっていまして(ここんとこ懐具合の関係で動けないのが申し訳ないのですが)。で、ちょっと読んでみるかと思った次第。
特別版は落語とか入ったおまけCDが付いてる版です。OVAつきみたいにそう高価じゃないし、せっかくならこっちを買おうと思って特別版の方を買いました。

私は見てませんが、近年、落語の世界を舞台にしたドラマとか映画とか色々あるようですね。だから『じょしらく』も落語の世界を舞台にした、女流落語家さんのストーリーかと思っていたのですが。

『さよなら絶望先生』とかはストーリー物とはあまり言えないと思います。「羅列ネタ」もの?いや、「羅列ネタ」はその要素にしてもその本質じゃないのでそういう言い方は正鵠を得ているとは思いませんが。なんていうのかな、ストーリーが進行して行くというよりは、作者の物の見方とか意見、つまりなんて言うのかな?“ネタ”をキャラたちに代弁させているようは趣向の作品ですよね。ストーリーらしきものはあるけど、それは副次的なものに過ぎない。いや、最近はストーリーで進行していく回も増えてるけど。

だから、『じょしらく』はそういった方向性とは違ったストーリーものじゃないかと思っていたのですが。
しかし買って読んでみてびっくり、むしろ『さよなら絶望先生』の方向性をコアに煮詰めたような部分もありました。

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2010/05/17

『チョコレート工場の秘密』と『チャーリーとチョコレート工場』

今週末はテレビで『チョコレート工場の秘密』(71年)と『チャーリーとチョコレート工場』(05年)をやってたので、見てみました。何となく感想など。

両作とも原作はロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』だそうですが。『チョコレート工場の秘密』は未読だけど、ロアルド・ダールの作品は大学時代『あなたに似た人』を読みました。とても面白い短編集でした。ジッポのライターに凝っていたころなので、「南から来た男」あたりがいちばんツボったかな。「南から来た男」の真似をして、ジッポのライターが10回連続で点くかドキドキしながら何度も試したり。ワンショット・ライターとして有名なジッポですが、10回連続はけっこう難しかったし、ああいうバクチの最中ならさらに手が滑ったりして難しいのじゃないかと。

『チャーリーとチョコレート工場』はもちろんティム・バートン監督作ですが。ティム・バートン作品は代表作とされるものでも見てないのがあったり、そのいっぽう、セルDVDはあまり持ってない私が『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』と『コープスブライド』のDVDは持ってたり。そんなスタンスの監督さんなのですが。

ティム・バートンは「ゴシック&ロリィタ」感覚の監督さんだと思ってます。物の本によると西欧では「ゴシック」と「ロリィタ」は融合することの考えられない、別々のものらしいのですが。それが日本では融合して「ゴシック&ロリィタ」というのが誕生したという話なのですが。
しかし、ティム・バートンは西欧人として「ゴシック&ロリィタ」感覚を持っている、と。ティム・バートンのセンスから日本でゴシック&ロリィタが生まれたのか、日本のゴシック&ロリィタがティム・バートンに影響を与えたのか、それとも別々の流れなのか、は良く解らないのですが。

いや、閑話休題。

『チャーリーとチョコレート工場』は以前にも見ていて。で、あのぶっ飛んだセンス、だいぶティム・バートンの演出が入っているのかなぁと思ってたのですが。しかし、『チョコレート工場の秘密』もかなりぶっ飛んだ作品で。CGIとか特撮技術が今日並みだったら『チャーリーとチョコレート工場』くらいの作品になってたろうなと思われました。

美術的に大きく違うのは季節設定かしら?『チョコレート工場の秘密』は秋。最後の空撮シーンの赤い屋根の町がとてもきれいでした。『チャーリーとチョコレート工場』は冬のおはなし。雪の積もった街並みがティム・バートンっぽくてきれいでした。

もちろん大まかなストーリーも同じなのですが、大きな違いがちょっとあって、それが面白かったかなと。

(以下ネタバレゾーンにつき)

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2010/05/13

『大槻ケンヂが語る江戸川乱歩』

『大槻ケンヂが語る江戸川乱歩』(江戸川乱歩・大槻ケンヂ:著 角川文庫)
読了。

タイトル通り大槻ケンヂが江戸川乱歩について語ったものと、乱歩のお孫さんの平井憲太郎さんの乱歩についてのショートインタビュー、それから乱歩の短編撰という形式の本です。それと口絵に乱歩の写真とか伝説の乱歩の土蔵「幻影城」、書籍の写真とか載ってます。冒頭の写真の拳銃を構える乱歩の姿は石塚公昭さんのお人形の元ネタじゃないかしら。展覧会を拝見したことがありますが。
最初は丸ごと大槻ケンヂの乱歩エッセイかと思ってたんですが。半分強行ったところで乱歩の作品が始まったのであれれと思いました。

エッセイの元はNHK教育でやってた『知るを楽しむ 私のこだわり人物伝』の乱歩特集のようです。いろんな人がある人物について語るって趣向の番組で、私も美輪明宏が語る寺山修司とか見たことがあります。だいたい4週4回で1セットになってたと記憶しています。NHKからテキストにもなって販売されていました。その美輪明宏が寺山修司について語った番組が載っていたのなんかを買いました。その中の大槻ケンヂが江戸川乱歩を語ったもの、「江戸川乱歩~幻影城へようこそ」をベースに改稿したものだそうです。

あと、乱歩作品は『鏡地獄』『押絵と旅する男』『踊る一寸法師』『人でなしの恋』の4短編が収められています。
乱歩もちょっと読んでますが。本書に収められた作品は読んだ事あるのもないのもありました。

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2010/05/12

津田大介『30分で達人になるツイッター』

『30分で達人になるツイッター』(津田大介:著 青春文庫)
読了。

先日、日比谷カタンさんと津田大介さんのトークショーを拝見したわけですが。
ただ、津田さんのことはほとんど存じ上げず、もちろん著作も拝見したことがなく、せいぜい「Twitterのエヴァンジェリスト?」程度の知識しか持ってなかったのですが。
で、トークショー終了後、何か津田さんの本を読んでみたくなって、ちょうどツイッターを初めてみたばかりですし、ツイッター入門書のこの本に手を出してみたわけです。

ツイッターをやってるわけですが。いまいち“意味”が解らないまま。
なんていうのかな、ツイッターてのは仲間内とか、それとも一挙手一投足が注目されるような有名人が「○×なう」とかやるもんだと思ってました。
もともとSNSで仲間内の連絡用として始まったサービスでしたっけ?だから、ツイッターの入力窓の上に「今どうしてる?」ってプロンプトが出てるって話ですが。

まぁそういうこまめに連絡取り合うようなつながり方してる“仲間”はいない私、もちろん一挙手一投足が注目される有名人でもない私。ぎりぎりBlogまでは本とかライブの感想を書いて、サーチエンジン経由で私の書いた文章を見にきてくれるお客さんがいる(役に立ってるかどうかは別にして)という“つながり方”ができるにしても、ツイッターまで行っても意味ないんじゃないかと思ってました。

ツイッターのメイン画面も高度に進化したWebテクノロジーにしては簡素すぎるのではという気もしました。フォローしている人たちのtweetがただベタに流れていくだけ。
BlogならRSSとかとかあって、ブラウザやRSSリーダーサービスに登録しているBlogの興味をそそられる記事を比較的簡単に見つけるシステムができてるけど。でもツイッターはただtweetがベタに流れていくだけ。興味をそそられる書き込みがあっても読みそこなう事も多いのではと。

ツイッターにも検索とかもあるけど、でも、まとまった意見を読みたい場合には140文字という制限もあるし、ちょっと難しい。やっぱり“仲間内”で盛り上がるようなもの、だから私には関係ないなと思ってました。

ま、しばらく使って、使いこなしているかどうかは解りませんが、ぼちぼち書いてます。フォローしてる人もぼちぼち増えていますし、フォローしてくれる人もそこそこはいてくれてます。
つか、なんかBlogの更新が減りました。以前なら「1ヵ月毎日更新!」とか目指して書いていたのですが。

さて、話を本書に戻して。

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2010/05/11

デリシャスウィートス@中野駅前広場

で、この前の日曜はデリシャスウィートスさんの野外ライブを見に中野駅前広場へ。

デリシャスウィートスさんは、なんて言えばいいのかな、昭和40年代風お色気パフォーマンスグループ゚です。
ちょうど私がヰタ・セクスアリスした年頃あたり、家族が寝静まったころお茶の間でコソコソ見てた11PMとか23時ショーなんかを思い出させる皆さんです。

だから、とても懐かしいんですが。しかし、デリシャの皆さんはそのころはまだ生まれてない年頃だと思います。こういう、若い人が昭和30年代とか40年代をやってるのはちょっと不思議な感じもします。たぶん、この国の古きよきものが生きていた最後の年代に対するノスタルジーだと思うのですが。昭和40年代、1970年代あたりまで輝いていて、80年代に入り、バブルを迎えて決定的に喪われてしまった、この国の古きよき何か。

ちなみに当時11PMでの海外の性事情レポートとかでカメラ担いで取材に行っていたのが若き日の映像作家・かわなかのぶひろ先生だとあとから伺ってどひゃーとなったり。

デリシャさんはちょくちょく拝見する皆さんです。

会長もご出演だった渚ようこさんのコマ劇場公演とかでバックダンサーなさってたり、松山の市街劇でもライブされてたり。母檸檬さんと対バンだったり。
でも、ここの所しばらく拝見する機会がなくて。

先日、万有の『くるみわり人形』を拝見しましたが。そこでばったりデリシャのメンバーさんとお会いして、今日の公演の事を伺いました。で、日曜、いそいそと出かけた次第。

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2010/05/10

三上寛の詩学校

土曜日は市が尾へ。三上寛さんの詩学校に参加してきました。
詩学校は毎回は参加してはいないので、正確には解りませんが、土曜日の詩学校は珍しいのではと。

今回も参加者各々が三上さんのお題に基づき詩を書くという方式。
こうやってひとりひとりに面倒を見て頂いてるのって、なんかほんとありがたいです。

ただどれだけ私が三上寛さんの意図を理解できたかどうか。
ここらへんはだんだんと難しい段階へ進んでいるような気がします。
しかし、乗り越えねば。

今回書いた詩は一編だけ。ただ、原稿用紙10枚くらいになりました。
それを書くのと、三上寛さんのご指示でそれを書き直すのとで今回の詩学校、2時間くらいは終わりました。
あまり頭でこねくり回さず、論理性を気にせず、思いついた言葉をつらつらと書き連ねるという方法でした。

この、「言葉が湧き出る回路」を整備していてけばいいと思うのですが。
まず、論理的整合性とか理性の邪魔をちょっと除けて。
まぁもちろん言葉は言葉である以上論理性のもの、頭で解るものである部分が大きいと思いますが。

ま、たぶん、そのココロはブルース・リーの言うごとく、"Don't think.FEEL!"kなと思ったりもしますけど。
もちろん"FEEL"ばっかり過ぎると「人に届かない言葉」になってしまいそうですけど…。

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2010/05/08

アニメ『四畳半神話大系』第3話

さて、アニメ『四畳半神話大系』も第3話。今回は「サイクリング同好会「ソレイユ」」とか。
『四畳半神話大系』は主人公の「私」が、大学入学時にどういう活動(サークルとか)に入ったらどうなったかを三回生の時点から回想するというお話になってます。で、その活動内容が毎回違うパラレルワールド仕立ての作品なんですが。

今回はサイクリング同好会「ソレイユ」に入ったらどうなったかが描かれてます。
アニメ第1話第2話はだいぶ換骨奪胎してはいますが、それでも原作に準拠したおはなしでしたが、今回、3話目は原作を離れてオリジナルなおはなしになっていました。

(以下ストーリーに触れつつ書いていきますので)

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2010/05/06

万有公演『くるみわり人形』

昨日は演劇実験室◎万有引力の『~寺山修司台本による◎演劇実験室◎万有引力版~幻想カラクル音楽劇 くるみわり人形-眠りの世界の危険性「夢は行為の妹」なんかじゃない-』(いつもの事ながら長っ!)を笹塚ファクトリーに見に行きました。
万有の5月公演は知ってはいましたが、すっかり失念していて。数日前あわててネット予約したんですが、何とかチケット取れました。
万有の公演に初めて行ったのは99年の『百年気球メトロポリス』。それから本公演は全て、アトリエ公演もできる限り行っていたのですが。でも失念していて。

いや、ま、気を取り直して笹塚へ。

笹塚ファクトリーさんは万有の公演がよくある場所です。
もちろん今回もまったく迷わずに到着。
なんだか顔見知りの方とよくお会いする公演でありました。

ややあって客入れ。いつも通りのお客さんを整理番号順に並ばせて一気に客入れする方式。
今回客入れの時から舞台でうごめいている男優女優陣はいませんでした。

舞台奥中央に出入りできる扉のついたオブジェ。クロゼットのような感じですが。その左右に窓。紙芝居みたいに窓の外の風景を差し替えられるようになってるみたい。
舞台中央が客席に大きくせり出していています。
そのせり出し部分がマットレスを敷いてそれに座るスタイルの席、それから後ろがひな壇式の椅子席でした。

ややあって開演。
暗転し、照明がつくと役者さんたちが集合しています。
ここらへんの鮮やかさも万有だなぁと思うところです。

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2010/05/05

そして寺山忌

5月4日。寺山修司の御命日。ここ数年の恒例で高尾霊園の寺山修司のお墓にお参りしてきました。

JR側出口、通りへ出る短い道路から高尾霊園さんの無料送迎バスに乗せて頂いて高尾霊園へ。

ほんと、いいお天気。

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例年のように寺山修司のお墓にお参りして。
今年は寺山修司の写真のほかに、母親はつさん、父親八郎さんの写真も飾られていました。
はつさんのお姿はよく拝見する機会がありますが、八郎さんのお姿はあまり知りませんでした。戦時中、戦地で戦病死されたのですが。すらっとした寺山修司の姿は母親似ということらしいのですが、八郎さんもなかなかのイケメンさんでありました。

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イメージフォーラムフェスティバル2010年Eプログラム

5月3日はイメージフォーラムフェスティバルEプログラム、かわなかのぶひろ先生の新作、『映像書簡11 反対に足の生えた人々』を見てきました。

おととしくらいまでは毎年ゴールデンウィークシーズンはイメージフォーラム主催の実験映画の祭典、イメージフォーラムフェスティバルに行っていたのだけど。4年前まで住んでいた場所が会場から歩いて20分ぐらいの場所でに住んでいて。散歩がてらに向かえたのと、GWってどこ行っても混んでるものでそういうところには行きたくないし、近場で楽しめる場所ってことで。

フリーパス券買って全プログラム制覇!ってのも何度かやりました。
1日4プログラム、お昼あたりから夜まで実験映画漬けになってるとさすがにへろへろになりましたが。

ま、今はちょっと離れたところに引っ越してしまったので、足が遠のいてしまって。去年は結局見に行かずしまいになってしまったのだけど。今年もこのEプログラムだけになってしまったのだけど。でもまた全プログラム制覇やってみたいなと思っていますが。

Eプログラムは「旅のインスピレーション」として6作品の上映がありました。

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