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2010/04/13

「政治」に踏み出し始めたのか、さらにその向こうなのか

http://www.rbbtoday.com/article/2010/04/12/67023.html
Googleマップから北朝鮮が消滅? ネットで話題に(RBBTODAYより)

マイクロソフトが世界を覆えた理由のひとつに「政治には関わらない」というスタンスを保つというのがあったそうですが。それでビジネスとして成功している。

しかし、中国からの撤退騒動といい、北朝鮮を「(ネット上には)存在しない場所」と扱うことといい、Googleはそういうかたちで政治に関わるというスタンスなのかなぁ。
それがビジネスとしては吉と出るか凶と出るか。いや、たとえ、Googleが「ビジネス」としてはそれで躓いても、「歴史」に名を残す残る会社となるか。

いや、Googleの野望は「政治」すら超えているのかな?「ネット上にすべての情報を集約する。そしてすべての人がそれに自由にアクセスできる」という、ビジネスの損得も政治的野心も超えた衝動、執念のようなものがあるのか?いや、あるんでしょう、今のGoogleの動きを見ると。
だから、それに協力しない北朝鮮をネット八分にしたのかな?

今はそれがビジネスにつながっていて、Googleは大いに儲かっていて。社員食堂24時間食べ放題だそうじゃないですか。でもその執念がいつかビジネスの損得を越える日が来るのかもしれません。
その日がビジネスとしてのGoogleの終わりになるかもしれない。でも、それを越えた“何か”、あるいは新しいGoogleの始まりかもしれない。

さて、どうなりますことやら。

そのうち「ネット上に存在しないものは現実にも存在しない」というようなメンタリティになっていったりして。
いや、もうすでにかなりそうでしょう。飲み会の場所をネットで探したり。ネット上に情報がないけど安くておいしくていい雰囲気のお店もあるかもしれないのに。現地で足を使って探せばそういう店があるかもしれないのに。でも、そういうのはめんどくさくなっていて。

そのうち誰も北朝鮮なんて国を知らなくなったりして。

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