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2010/03/08

『さよなら絶望先生 第二十集』

読了からしばらく過ぎてるのですが、『さよなら絶望先生 第二十集』のことなど。

表紙が個人的にいっとう好きな小節あびる、しかも和服看護婦さん姿なのでうれしかったです。

お話的には、さらにストーリー重視の方向に行ってるような感じがします。
なんて言うのかなぁ、以前は「羅列ネタ」とか、ネタのためにお話があるという感じがしたのですが、ここのところはストーリーの方に比重が重くなっ てきているような、そういう感じ。うまく説明できないけど。

第193話「神さんが流されてきた」の扉絵にびっくり。
ギターを手にした流しっぽい糸色望の姿。驚いたのはその背景の看板の店名なのですが。
「庵尼唯」は「唯尼庵(ゆにあん)」でしょうかね?ゴールデン街の名物ママ・キヨさんのいらした酒場。数年前、キヨさんは急逝されたのですが。

ファンクラブに入っている三上寛さんが働いていたこともある酒場です。そしてお世話になってる映像作家のかわなかのぶひろ先生のなじみの酒場でもあり。
キヨさんが亡くなられる前夜、かわなか先生はキヨさんと三上寛さんのライブを見に行って、キヨさんは帰宅され、かわなか先生は仲間と夜っぴて 酒場めぐりだったそうです。

その一晩飲み明かした朝の風景、「このときもうキヨさんは息をしていなかった」とかわなか先生の映像作品『酒場#4唯尼庵』にありました。

「不夜城+1」という看板も描かれていました。「不夜城」というお店は歌舞伎町にあるようですが。
う~ん、ひょっとしたらゴールデン街にある、私もお世話になっている、日本冒険小説協会公認酒場「深夜+1」と「深夜+1」で働いていた馳星周さ んの代表作『不夜城』をかけたものかしらと思ってしまいます。いや、ここまでかんぐると妄想でありますが。

いや、第二十集も楽しく読みました。
個人的に大好きな加賀愛もたくさん出てたし。
木津多祢とあたしも流されてみたいわぁ、なんてね。

OVAつきの限定版を買えなかったのは大変申し訳ないのですが…。

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