西欧のペドに対する強烈なタブー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100315-00000004-yom-soci
米人英会話教師、教え子女児40人性的暴行容疑(YOMIURI ONLINEより)
西欧のペドフィリアに対するタブー視は異常とも言えるレベルで。で、それはつまり心の底では彼らはペドフィリアに異常に惹かれていることの裏返しではない
かと常々思っていましたが。
この事件はそれの証拠と言えるのではないかしら。
この国でもそのペドフィリアに対する強烈なタブー意識にカブれたアグ○スとかがぎゃんぎゃん騒いで、二次元までも規制されそうな勢いですけどね。
でも、だからこそ、このペドフィリア恐怖症の影には、強烈なペドフィリア嗜好が隠されている、と。カサブタを剥がしてみたくなる誘惑みたいな感じ
で。
たぶん、それはうんと抑圧されていて、意識下には顔を出さない、しかし無意識レベルではドロドロのマグマのように燃え(≠萌え)ていて、噴出しそ
うになってるのではと。
だから逆に、日本の二次元ロリ絵を見ただけで、強烈な拒否反応を示す、と。
そしてまた、日本という異郷においてその抑圧されたペドフィリア性向が思わず噴出してしまう、と。この事件はその証左じゃないかしら?
いや、ま、アグ○ス本人のアンチ児童ポルノの急先鋒っぷりは西欧のアンチペド文化が根っ子じゃないと思いますが。
実は中国人こそ児童買春文化民族です。
彼らはペドフィリアとして、つまり児童と性交することを好むという意味で、児童を買春するのではないのですが。中国人にはどうも幼児とまぐわう事が回春の薬という信仰があるようで、そのために児童買春しているようです。
それを嫌悪したアグ○スは、その嫌悪が自国民に行かず(自国民の恥を公言することになるから)、その矛先を日本人に向けてる、と。日本の二次元絵
まで取り締まれと叫んでいると。
その自国民の児童買春文化コンプレックスの裏返しとして。
ま、私はそう解釈しています。
話を戻しますが。
この西欧人におけるペドフィリアの異様なタブー視は、彼らの歴史における何らかのトラウマ、つまり無意識下に閉じ込められた禍々しい記憶、がある と思うのですが。児童を性的に虐待した、あるいはされた記憶が。
それが何であるかはちょっと解らないのですが。
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