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2010/02/23

ヴィデオ・カメラ

くじ運ってのはうんと悪いほうです。小さいころ、あるお店の福引きで引いても引いてもスカばっかでお店の人がすまながったのも懐かしい思い出であります。

ま、「ここ一番」という時には運が良い方なので、一概に運が悪い人間とも思っていません。
中学受験で抽選に通ったり、交通事故に遭っても軽傷で済んだり(運がよければそもそも交通事故に遭わないだろという突っ込みは置いといて)。

くじの景品でいちばんいいのに当たった思い出は、日本冒険小説協会全国大会でレーザーディスクプレーヤーとソフトが当たったこと。全国大会で毎年いい賞とってる某家と違って、他の年ではまともに賞に当たったこと、ないんですが。
ま、そのレーザーディスクプレーヤーはもてあましてしまって、日本冒険小説協会会員で映画の助監督さんをやってる方にあげてしまいました。あのころはLDソフトもずいぶんと高価で、おいそれと買い揃えられるものではなかったし。今はDVDで名画とかで千円以下のもあって、DVDソフトはそこそこ持ってますが。
いや、ま、有効活用してくれたのではと思ってますので、当たって良かったかと。

だから、ま、平常のくじ運はもう悪いものと諦めています。そして大切な時に幸運に恵まれてきたから、そのことを幸せに、ありがたく思ってます。いろいろな方のご縁にも、時には不思議な巡り会わせを感じるご縁にも恵まれておりますし。

ただやっぱり時々懸賞とかには応募します。
数年前まで、もうちょっとは懐が暖かいときはガチャとかも遊んでましたし。

ガチャも不思議で、いちどだけダブりなしストレートで揃ったことがあります。それもいちどきじゃなくて、いちどに1回2回とやっていって。あのとき最後に回して、何が出たか解った時には震えがきましたな。

いや、閑話休題。
実は先日、某所の懸賞でヴィデオカメラが当たりました。

ヴィデオカメラは「ちょっと欲しいな」と思ってるアイテムでした。

実験映画とかよく見に行きますし、「自分でも映像作品を作ってみたいな」と思ってました。ちょっとだけ。
動画も撮れる携帯電話を手に入れて、携帯ムービーコンテストとかいうのもあると聞いていましたから、そういう方向で行こうかとちょっと思っていたのだけど。

しかし、ヴィデオカメラを買うほどの収入も熱意もなく。
だから、懸賞でヴィデオカメラが当たるのを見つけるとこまめに応募はしていました。

ま、自分のくじ運の悪さは自覚していましたから、当たったらラッキー程度に思っていましたが…。
しかし、ある日、応募した先が送り主になってる宅配便の不在通知が郵便受けに入っていて。
まさかまさかと思いつつ、再配達の手配をして。品物が手元に届いた時は震えましたよ。

100223

届いたのはこれ。SONYのHDR-CX500Vという品物だそうです。つい先だって新モデルが出たそうで、ひと世代前の品物になりますが。
缶ソーダは大きさ比較用。このように350ml缶とほぼ同じコンパクトサイズ、重さも500グラム弱と軽いです。

記録媒体はテープでもHDDでもなく、フラッシュメモリを使う品物だそうです。メモリは32GB、あと、メモリースティックを使えるそうです。
HD画質で録画できて、内蔵メモリだと最高画質で3時間半強録画できるみたい。

手ブレ補正とか強力なのがついているようです。
あと、新開発のセンサーで暗いところにも強いそうです。ライブの録画にも便利そうです。
さらに赤外線ライトもついていて、暗視撮影もできるとか。(液晶モニターから光が漏れるので、暗闇で気取られず撮影することは不可能っぽいですが)

GPSがついていて、画像にGPS情報を付加することで、撮影場所をカメラと連携ソフトによってPCから見ることができます。
ただ、どうもGPSの感度が悪く、私のアパート周辺では位置情報は取得できませんでした。
帰省に持っていったのですが、帰省先だと位置情報は取得できました。
ま、これは私の持ってるカメラの個体差かもしれませんが。

ファインダーはなく、折りたたみ式の液晶モニタを見て撮影するスタイル。
これは日本冒険小説協会の古参でもある映像作家のかわなかのぶひろ先生が「映像はファインダーを覗きながら撮るべし」とおっしゃっていたのでちょっとどうかなと。

スチルにしろムービーにしろデジタルカメラはファインダーレスになってきていて。カメラは空中で構えるようになってきていて。だから、ファインダーに目を押し当ててしっかり固定するということができなくなってきていて、ブレやすくなってきていて、手ブレ補正も必須の機能ということなのかなと思ってます。

パソコンとはUSBで繋ぎます。連携ソフトも添付されていました。簡単なカット編集くらいならできるみたい。また、パソコンがなくてもアクセサリでカメラに直接つけるDVD-Rドライブとかあって、カメラ側で簡単なカット編集くらいはできて、それでディスクに焼けるようですが。
しかし、本格的に映像作品を作りたいなら、編集ソフトは必携かなぁ。

そう、あといろいろ用品も買い整えないと。

予備バッテリーが容量で数種類あるみたいですが、中くらいので1万円。編集ソフトも1万円超くらいになりますね。HDムービーの編集となるとPCも強めたいですが。PC自体は少々古めのスペックですが、ビデオカードはRADEON HD4770という去年の中の上くらいのものなので、GPUアクセラレーションの利く動画編集ソフトなら何とか苦痛なく使えるかしら?HDならBD-Rドライブも欲しくなるかと。三脚も欲しいなぁ。

ま、ほんと周辺機材やソフトだけで物入りになりそうですが。
今週末、かわなかのぶひろ先生の上映会に行くので、その時かわなか先生にどういうのを揃えたらいいかご相談しようかと思ってます。

さて、これでようやく私も映像作家デビュー、できるかなぁ。

あと、モデルになってくれそうな可愛い女の子、いないかなぁ(爆)
帯谷有理さん原案の「路地の子」の私バージョンが撮りたいのです。
路地で出会った女の子の裸を撮るって作品なんですが…(核爆)

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