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2010/02/26

日比谷カタンさん@KURAWOOD

昨日は浅草のKURAWOODさんに日比谷カタンさんのライブを見に行きました。

当日のご出演は
妖怪在中さん、
日比谷カタンさん、
TIME CAFE“時の喫茶”さん、
和装侍系音楽集団MYSTさん、
でした。

KURAWOODさんは初めて行くライブハウス。サイトの切り絵風の女の子のイラストが可愛いです。梅と鶯ですから今時分のモチーフですね。月か季節によって差し替えになるのかしら?
訪れたKURAWOODさんもちょっと和風テイスト入ったライブハウス。
ドリンクコーナーとライブコーナーが別れていて、ちょっといい感じ。おしゃべりとかしたいならドリンクコーナーに行けばライブを聴いているお客さんにも迷惑がかからないし。
音楽学校が入っているビルの地下ですが、その音楽学校の直営店なのかしら?
小奇麗でいい感じの場所でした。

開演が6時半と早いほうなので、到着は妖怪在中さんの演奏中。
エレアコ2丁とボーカルの、文字通り妖怪の歌を歌うバンドさんのようでした。

それから日比谷カタンさん。背景にある時代劇のビデオを流しながら。

「畸形認メ申ス」から時代劇カヴァーのメドレー。
私の好きだった曲もあって嬉しかったです。

「畸形認メ申ス」は必殺系時代劇の仕事シーンに合いそうなナンバーです。
ニヒヒとほくそ笑みながら生娘コマ回しなんかしてる悪党。どこからともなく聞こえてくる三味の音。「見テ見ヌ素振リ…♪」。生娘の乳を揉みしだいている手をふと止める悪党。
「おのれ!何奴!!」と叫ぶ悪党。障子に影、悪党が障子を開けると三味線を爪弾く着流し姿の日比谷さん。着物は女物の派手なのがいいなぁ、それを羽織るようにして。「命乞イスル、口塞ェ~♪」
刀を抜き、斬りかかる悪党、しかしその前に日比谷さんの仕込み三味線が一閃、血しぶきを障子に残し倒れる悪党。
そんな映像が浮かんできます。実写化するならあたしが悪党やってもいいです。生娘の乳を揉みしだけるなら。

『愛のギヨテエヌ!~恋するイミテシヲン!サ!』、これもフランス革命当時の歌ですから時代物になるのか。
『逆抵牾参る』のショートverに時代劇カヴァーをつけて。そして『対話の可能性』を『畸形認メ申ス』を添えてで〆。

お次がTIME CAFE“時の喫茶”さん。エレアコ&ボーカル、サイレントベース&EB、ドラムスという編成のバンド。ふだんはギターの方がいらっしゃるようですが。ボーカルさんとベースさんはスーツ姿。ドラムスの方はちょっと良く見えなかったのですが。
ちょいと懐かしめの雰囲気のする楽曲でした。

トリが和装侍系音楽集団MYSTさん。ボーカル、EG、ドラムスという編成。あと、録音も使ってました。
ボーカルとEGの方が戦装束。ボーカルの方とか甲冑姿で槍と大小を携えてます。
刀は模造刀とか。そういえば以前、刀を振り回すバンドを見たことがありますが、刀がすっぽ抜けてこっちに飛んでこないかとドキドキでした。
楽曲は正統ハードロックという感じ。ボーカルの声も伸びていました。

そんな感じのライブでした。帰りは浅草寺まで歩いて銀座線に乗って帰宅。
けっこうアクセスのいいライブハウスですな。中央線沿線よりもいいかもしれない。

100226

ちなみにこれは道すがらの神社にあった張り紙。
ネガティブかポジティブかわかんないけど、ほっと息をつけたひとこと。

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