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2010年2月

2010/02/26

日比谷カタンさん@KURAWOOD

昨日は浅草のKURAWOODさんに日比谷カタンさんのライブを見に行きました。

当日のご出演は
妖怪在中さん、
日比谷カタンさん、
TIME CAFE“時の喫茶”さん、
和装侍系音楽集団MYSTさん、
でした。

KURAWOODさんは初めて行くライブハウス。サイトの切り絵風の女の子のイラストが可愛いです。梅と鶯ですから今時分のモチーフですね。月か季節によって差し替えになるのかしら?
訪れたKURAWOODさんもちょっと和風テイスト入ったライブハウス。
ドリンクコーナーとライブコーナーが別れていて、ちょっといい感じ。おしゃべりとかしたいならドリンクコーナーに行けばライブを聴いているお客さんにも迷惑がかからないし。
音楽学校が入っているビルの地下ですが、その音楽学校の直営店なのかしら?
小奇麗でいい感じの場所でした。

開演が6時半と早いほうなので、到着は妖怪在中さんの演奏中。
エレアコ2丁とボーカルの、文字通り妖怪の歌を歌うバンドさんのようでした。

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2010/02/24

『猫語の教科書』

『猫語の教科書』(ポール・ギャリコ:著 灰島かり:訳 ちくま文庫)
ちょっと入った本屋さんで平積みになっていて、なんとはなしに惹かれて買った本です。
読了。

ポール・ギャリコ、読んだことはないと思いますが、どこかで聞いた名前だなとは思いました。
巻末の著者紹介によると映画『ポセイドン・アドベンチャー』の原作も書いてる人だそうです。
それでかしら?

『猫語の教科書』という邦題はちょっと違うかしら?キャッチーだけど。
タイトルからすると「(人間が)猫と話すための本」って感じだけど、内容は違います。
ある雌猫が猫たちのために書いた「いかに人間の家を乗っ取って快適に暮らすか?」というテクニックを人語に訳したもの、という趣向をとってます。

私は猫も好きだけど、どっちかというと犬派かな。座敷犬は苦手だけど。いつかでっかい犬を飼って、とっくみあって遊ぶのが夢です。これもまた「夢で終わる夢」になりそうだけど。
ま、本屋さんで目立った所にあって、おっと思って、ちょっと面白そうだから買ってみました。

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2010/02/23

ヴィデオ・カメラ

くじ運ってのはうんと悪いほうです。小さいころ、あるお店の福引きで引いても引いてもスカばっかでお店の人がすまながったのも懐かしい思い出であります。

ま、「ここ一番」という時には運が良い方なので、一概に運が悪い人間とも思っていません。
中学受験で抽選に通ったり、交通事故に遭っても軽傷で済んだり(運がよければそもそも交通事故に遭わないだろという突っ込みは置いといて)。

くじの景品でいちばんいいのに当たった思い出は、日本冒険小説協会全国大会でレーザーディスクプレーヤーとソフトが当たったこと。全国大会で毎年いい賞とってる某家と違って、他の年ではまともに賞に当たったこと、ないんですが。
ま、そのレーザーディスクプレーヤーはもてあましてしまって、日本冒険小説協会会員で映画の助監督さんをやってる方にあげてしまいました。あのころはLDソフトもずいぶんと高価で、おいそれと買い揃えられるものではなかったし。今はDVDで名画とかで千円以下のもあって、DVDソフトはそこそこ持ってますが。
いや、ま、有効活用してくれたのではと思ってますので、当たって良かったかと。

だから、ま、平常のくじ運はもう悪いものと諦めています。そして大切な時に幸運に恵まれてきたから、そのことを幸せに、ありがたく思ってます。いろいろな方のご縁にも、時には不思議な巡り会わせを感じるご縁にも恵まれておりますし。

ただやっぱり時々懸賞とかには応募します。
数年前まで、もうちょっとは懐が暖かいときはガチャとかも遊んでましたし。

ガチャも不思議で、いちどだけダブりなしストレートで揃ったことがあります。それもいちどきじゃなくて、いちどに1回2回とやっていって。あのとき最後に回して、何が出たか解った時には震えがきましたな。

いや、閑話休題。
実は先日、某所の懸賞でヴィデオカメラが当たりました。

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2010/02/20

ムギちゃんの沢庵

アニメのセルソフトとかグッズ類、いろいろ買いたいものであります。
まぁほんと、カイショがカイショですからなかなかそれも叶わないのですが。

先日、仕事で秋葉原に行くことがあって、そのついでに『けいおん!』グッズの沢庵を買ってきました。
秋葉原UDXの1階のスーパーで売られていました。そういえばアキバイチの奥の通路でCFかなんかを撮影していたようですが…。あれはなんだったんだろ。

『けいおん!』のエピソードに、唯の夢の話で、紬の眉毛が実は沢庵だった…、というのがあるんですが、それにちなんだ沢庵です。
ちなみに琴吹紬はハーフらしくて、アニメ画的な演出ではなく、ナチュラルに金髪っぽいですね。で、眉毛も沢庵っぽい金髪みたい。

さらにちなみに白人女性、ハリウッドスターでも、髪はブロンドなのに眉毛は濃色っていう女優さんはたくさんいるっぽいですが。遺伝的に言って、髪の色は髪の毛の遺伝の管轄、眉毛は体毛の遺伝の管轄、で、髪の色と眉毛の色は違っていてもアリという話を本で読んだことがあります。また、ハリウッド女優のブロンドは染めているのがけっこう多いとも聞きますが。だいたいブロンド女優の代名詞、マリリン・モンローもブロンドじゃないそうですが。

いや、紬は眉毛も金髪。とすると体毛も金髪ならアチラの毛も金髪なのでしょうなぁ。いや、あたしは白板のほうが好きですが(下品スマヌ)。

閑話休題。

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2010/02/19

なんか訃報が多いわけですが…

1ヶ月くらい前から訃報が相次いでいますが。
今時分は亡くなる人が多いそうですが。
冬のいちばん寒い時期、暖かくなる一歩手前、そこで力尽きる人が多いそうですが。
というか、祖母もこの時期亡くなっていて、先日法事で帰省したのですが。
しかし今年はそれを考慮に入れても訃報が多いような気がします。

ほんと、世界規模でいつもより亡くなる人が多いのでしょうか?
そう思ったりするんですが。

ひとつのかんがえとして、今年は2010年、つまりゼロ年代が終わったということをファクターとして感じます。ゼロ年代が終わって、ひとつの節目が終わって、そこで力尽きる人が多いのではないかと。
もちろんそうだったら2000年はどうだったか?1990年はどうだったか?とか調べて考えるべきなんでしょうが。

しかしやっぱり亡くなって惜しい方がたくさん亡くなられて、ちょっとさみしいです。

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2010/02/17

帰省でした

という訳で先週の土曜日から昨日まで母方の祖母の法事で帰省していました。

今まで帰省するたびにどこかイラついていたのですが、ヒリヒリしたものを感じていたのですが。
今回帰省して、もうそろそろそういうのも収まってきた感じ。となると生活の基盤がまったくできてない東京暮らしも自分の中では意味がなくなってきます。
所帯を持ったり、やりがいのある仕事を持ってたり、将来の希望が見えてたり、東京ではそういうの、ないもの。
といっても故郷に知人はいないんですが。東京だと良くして頂いている方々がいらっしゃいますが。それが違いですが。

そういったこと、近々に決着をつけないとどうも宙ぶらりん状態がそろそろ耐えきれなくなってきています。
ただ、まぁ、もぉ、「故郷に帰るのもいいな」という気持ちですね。
ほんと、以前なら「意地でも故郷に帰るものか」と思っていたのですが。

しかし、帰省すると、故郷の両親の「生活の厚み」の違いをまざまざと思い知らされます。
私のは薄っぺらい。

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2010/02/13

旧正月

ちょっと前、韓国の人と話していて、
「お正月を新暦のお正月で祝うのはアジアでは日本ぐらいでは?」
と言われました。確かにそうかなぁ。あまりよくは知らないのだけど。

で、前から太陽暦の国って、西欧のキリスト教文化圏ですか。
キリスト教文化圏ではお正月よりクリスマスが大事。クリスマスは家族とか親しい人で過ごすそうだけど、お正月はけっこうあっさりと迎えるとか。

そう考えると、日本は新暦のお正月を大いに祝う、世界でも唯一の国かもしれませんね。

旧正月を意識するようになったのは、自作PCを始めてから。
旧正月シーズンはPCパーツの主な生産国である台湾がお休みに入り、工場も流通も停まる、もちろんワクワクするような新製品のリリースもないからです。そういうニュースが自作PC関係のサイトによく載りましたし。

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2010/02/12

独唱パンクvol.112

昨日は碑文谷のAPIA40で「独唱パンクvol.112 十執念忌念」を見てきました。
ゴトウイズミ+アコーディオンさんご出演ということで。

今回独唱パンクもめでたく10周年だそうです。で、今回の趣向としては、APIAに出たことがない独唱パンク常連さんと、独唱パンクに出たことのないAPIA常連さんを集めての企画だそうです。

当日のご出演は
プレジー3吉さん、
西山正規さん、
キヌコさん、
ヌルマユ永井さん、
和気優さん、
ゴトウイズミ+アコーディオンさん、
竹原ピストルさん、
そしてチバ大三さん、
計8名のご出演多数のライブでした。

雨の中をAPIA40へ。そういえばゴトウイズミ+アコーディオンさんを初めて見た独パンも雨だったなと。つうか今回でゴトウイズミ+アコーディオンさんはまだ2度目なのですが。
広島の方なので、東京でのライブはなかなかありません。

APIA40も2度目。もう迷わないだろうと思って地図を持たずに向かったのですが、迷いました。あの2回くいっくいっと曲がるところを憶えてないと迷いますな。

ま、無事開演前に到着。

今回、ゴトウイズミ+アコーディオンさんがアコーディオンで、他の方は皆さん、アコギ、エレアコ、エレキといったギター系楽器弾き語りでした。

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2010/02/08

精神界通信 partⅣ

金曜日は渋谷のLA MAMAにびん博士のワンマンライブ、「精神界通信 partⅣ かわなかのぶひろの映像、びん博士の歌声による魂の魔都路地(ボトロジイ)」を見に行ってきました。
びん博士とかわなかのぶひろ先生ご出演ということで。

LA MAMAは初めて行くライブハウス。井の頭線渋谷駅脇の道をちょっと行った所にあります。ちょっと雑多な歓楽街を通り抜け、オフィス街のような場所。だから最初はオフィス街に入ったところで道に迷ったかと一瞬思ったのですが。

広めのライブハウスになるかと思います。びん博士のコレクションの壜がたくさんステージの床に置かれたり、天井からぶら下がっています。それから紗の反物いくつか天井からぶら下げられていています。

広めのライブハウスなのですが、お客さんはぎっしり状態です。

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2010/02/04

後の先

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000034-jij-int
『先に銃を抜くのは不利=荒野の決闘、科学実験が証明-英』(共同通信)
とか。

武道では「後の先」というのがあるそうですが。どうやらそれが学問的に証明されたことになるのかな?
もちろんこの実験は押しボタンを使ったもので、例えば格闘技ではどうか、あるいは銃やナイフを使った場合にどうか、とかはまた違ってくるかもしれませんが。
もちろん決闘や対決という状況なら、殺意や相手を叩きのめそうという意思のあるなし、強さ、といったものももありますね。

『戦場における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫)によると人を殺すというのは殺す側にとっても非常にストレスフルな行動であるようです。相手に狙いをつけて引き金を引く、という行為はとても難しいものであるとか。だとすれば、撃とうとする側がそれをためらっている間に、撃たれる側は自分を守るという自己保存本能が働くから反応速度が速いという可能性もあるかもしれません。

しかし自発的に行動を起こそうとする側よりもそれに反応する側のほうが反応が早いというのは面白いものです。
これも人が集団行動を取る動物であるということからかしら?動物の群れがすばやく進行方向を変えられたりできるように。

その行動に関する無意識レベルの情報のやり取りって、凄い奔流なんでしょうね。それがどういうものか知りたいと思うのですが。

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2010/02/03

電子書籍かぁ…

AmazonのKindleに続き、Appleも電子書籍機能を持つiPadを発表した訳ですが。

iPadって貧乳女性の使う乳増量パッドみたいなネーミングですな。
(あたしは貧乳のほうが好きなのですが。為念)

電子書籍機能に関心がありますが。

まぁほんと、今年は電子書籍元年ですか?印刷屋死亡のツールが充実しつつありますな。
出版社はまだマーケットに食い込んで何とかできそうですが。
(いや、出版社も利権確保にカリカリして、あさっての方向に動いて自滅しつつあるみたいだけど)
まだまだバタバタと印刷屋が潰れる状況は続くだろうなぁと。

ま、電子書籍はいいと思ってます。
ほんと、本ってのは部屋を手狭にしますし、引越しも重くて大変。

積みあがっていく読了本を眺める楽しみ、コレクションの楽しみというのも認めますが、でもそういっていられないほど本の整理は頭を抱える問題で す。私的には。
そして、電子化されたら、「あの名台詞はどの本にあった奴だろう」って時にも検索とかできるだろうし。

あとは視認性ですが。
今までの「電子ブック」と称するデバイスは字が読み辛そうだったけど。
でも、電車の中でKindleを使っている人を見かけましたが、紙と変わらない感じでした。

ま、だからおおむね電子書籍は歓迎ではあるのだけど。
またいっぽうコレクターズアイテム的な紙の本もあるといいと思ったりもしますが。
そういうのをちょっとだけ持って、あとは電子書籍でいいなと。

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2010/02/02

『ラブプラス』考

去年の12月にNINTENDO DSiと『ラブプラス』を買って、毎日遊んでいます。
ヒロイン3人とも攻略して、恋人モードで遊んでいます。
そろそろちょっと感想など。

『ラブプラス』は現実時間とシンクロさせてプレイする「リアルタイムモード」とゲーム内時間がシンクロせずに進む「スキップモード」があるわけだけど。ま、やっぱり「リアルタイムモード」で遊ばないと面白くないかなと思って「リアルタイムモード」遊んでいます。時々どうしても時間が合わなくなって、DSiの内蔵時計をいじるズルはしてますが。

いろいろな扱い方の“コツ”情報として攻略サイトを覗いたりはしますが。でも、ガンガン攻略するというよりカノジョたちとのお付き合いをまったり楽しむソフトですな。そういう意味においては「環境ソフト」という呼び方もできるかもしれません。

まぁ、ほぼ毎週末カノジョたちとデートしてるんですが。しかしもうキスばっか。そろそろ飽きがきました。つうか三次恋愛もそうなのかな?だとすると三次恋愛も退屈だな。
そーゆー三次恋愛幻想ブレーカーかもしれませんね。ラブプラスは。

もちろんラブプラスを遊んでいて、「もうセックスまで行くだろ、三次なら」と思わないではないけど。カノジョが主人公ひとり暮らしのアパートまでやってきてキスまでして。しかも普段もキスしまくっていて、カラダなんかも触りまくってるのに。これでセックスしないなんておかしいです。
セックスまで行けばまた楽しいかもしれないですけど。

そういえば先日、高校生ぐらいのカップルがいちゃついているのを見て、「現実ならああいう感じか」と思っておもいっくそ萎えましたけど。

攻略ヒロインが3人いるわけですが。高嶺愛花、小早川凛子、姉ヶ崎寧々。面白いと感じたのは3人ともちょっと“翳り”の部分があるということ。ちょっと傷ついているというか。

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2010/02/01

犯人が絶世の美女だったら

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100201-00000026-jij-soci
『連続不審死、35歳女を逮捕=練炭自殺装い男性殺害の疑い-容疑を否認・埼玉県警』
(時事通信より)

犯人が絶世の美女だったら少しは救われるんですけどね。
大美人だったら鼻の下伸ばして騙されやがってって思えるけど。

ほんと、鳥取の事件といい、まぁはっきり言って犯人は“ブス”ですけど。
だから逆に、なんか被害者の心中が痛いくらい察せられるんですよね。
「ブスだけど、オレと釣り合うのはこのくらいの女性だろうな。高望みはすまい。彼女、気立てはいいし、良くしてくれるし。こういう人とささやかだ けど暖かい家庭が築ければ幸せだろうな」
って被害者さんのささやかな希望が伝わってくるんですよね。ほんとに痛いくらいに。

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新春巴里祭

土曜日は横浜・黄金町の試聴室2さんにサエキけんぞうさん企画「新春巴里祭」に行ってきました。日比谷カタンさんご出演ということで。

ちょいと遠出になりますけど。でも行ってみたいと思ったのは。
代々木上原に試聴室というカフェギャラリーがあります。去年、そこにびん博士のコレクション展に行ったのですが。
この、試聴室2もサイトを拝見すると試聴室と同じっぽいフクロウのマークがあって、あれ、系列店かなと思って。ちょっと覗いてみたいと思いました。
ま、1でも2でも行きたいイベントがあって、やっぱり私的にご縁かなぁと。

試聴室1はしもた屋、というよりかなりの大邸宅の応接室を改造したっぽい場所。2は京急のガード下の施設を使って作られた場所。う~ん、試聴室さんの経営にはそういう場所を調達できる上流階級の方がいらっしゃるのかしら。

この国には「社交界」というものは表立ってありませんが。どうも欧米には社交界というのがあって、チャンドラーの小説とか読むと新聞にもその動静を伝える社交欄というのがあるそうですが。まぁこの国にもそういう表立ってマスコミをにぎわすことはないけど、上流階級ってのはもちろん存在するのでしょう。当たり前でしょうが。

もちろん昨今「セレブ」なる言葉も流行っていますが。そして、それに憧れる方々もいらっしゃるようですが。しかし、「セレブ」なんて代々上流階級の生まれじゃないと成立しないと思うんですけどね。一代でその身分を望むなら、よほど超玉の輿にでも乗らないと。違う世界のことだろと。一代で財を築いたようなただの金持ちは「成金」と呼ばれるだけだろうし。
ま、総中流幻想が崩れ去り、身分分化が進みつつある昨今でもありますが。

いや、閑話休題。

試聴室2さんは、その、京急のガード下に作られた建物にありました。黄金町というのはもともと色町、売春街だったそうです。今でも街角にお巡りさんが立っています。また、凝脂紛々と漂ってきそうな酒場とかもちらほらと残っています。
このガード下の建物はその再開発の一環みたい。つくりはプレハブっぽいですが、ガラス張り、窓をたくさん設け、また、梁や柱に使われている白木なんかでお洒落で明るい雰囲気の場所になってます。
同じくガード下の高円寺の無力無善寺とは真逆ですな。
ガラス張りの部屋っぽい部分もいくつかあり、そこはアーチストさんが思い思いに飾り立てたインスタレーションっぽいコーナーになってます。

ほんと、開放的な感じのするいい場所でしたよ。

当日のご出演は
田ノ岡三郎さん、
豚乙女さん、
バゲット・バルドーさん、
サエキけんぞう&クラブ・ジュテームさん、
そして、日比谷カタンさんでした。

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