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2010/01/15

Kim Doo SooさんのCD

という訳で、先日ライブを拝見したKim Doo Soo(キム・ドゥス)さんのCDの話。
Kim Doo SooさんのCDがちょっと欲しくなって。

AMAZONだとKim Doo SooさんのCDはPSFレーベルの『10日間の蝶(10 Days Butterfly)』と米国輸入盤の『Free Spirit(自由魂)』の扱いがあるようです。
『10日間の蝶』は発注しましたが、納期は20日ごろ。ちょいと待ち遠しいです。つうか発注を受けてからPSFに発注をかけてるのかしら?だったら明大前のモダ~ンミュージックへ行くか直に通販頼んだ方が早かったか。
それとあれからいろいろ調べると先日のライブでいっとう良かった「ボヘミアン」は『自由魂』の方に入っているみたい。

で、またいろいろ調べると新宿のディスクユニオンで『自由魂』は扱いがあるみたいなので、ディスクユニオンで『自由魂』を買うことにしました。

100115 これが買ってきた『自由魂』。スキャナで取り込んだのですが。箔押しのかっちょいい『自由魂』のロゴがきれいに出ませんでした。箔押しとスキャナは相性が悪いみたい。
篝火と蝶と修行者のような人物の横顔。いい感じです。

ジャケットは紙製でCDをはめ込む部分がプラ。パンフレットはジャケットに糊付けされています。韓国のCDってこういう感じなのかしら。ちょっと異国情緒。
驚いたのは歌詞が原語のハングル語だけじゃなくて日本語訳も入っていたこと。日本向けだからかなぁ。AMAZONで米国盤を買ってたら英語訳のが入ってたのかな?
ハングル語はまったく解らないのでありがたかったです。

ほんと昔はCDを買ってくるとまずプレーヤーで聴いたものですが、今はまず携帯プレーヤーとPCに取り込み、ですな。まず友達いないので通話用というよりほとんど携帯プレーヤーになってるNM705iに取り込んでみます。

NOKIA PC Suiteの取り込みツールでCDタイトルは正常に識別されました。ハングル語だったけど。そのままNM705iに転送してやります。
で、NM705iのミュージックプレイヤーで見てみたのですが。なんと!ハングル文字が文字化けしてやがります。

で、仕方がないのでいったんファイルを削除して再取り込み。アーティスト名、アルバム名は日本語で「キム・ドゥス」「自由魂」と。あと、曲名も日本語訳を参考に(英語タイトルなのはそのまま)日本語名で入れてみました。んで、気がついたのですが、6曲目の日本語訳がありません。しかたないので英語で「Free Sprit」を紹介しているサイトを探して、英語タイトルで入れてやりました。

で、曲名・曲順は
1.野花
2.川岸へ向かう船
3.蝶々
4.浜茄子
5.ボヘミアン
6.Rain at Down(日本語訳がなかったので、英語盤からタイトルを)
7.19番地ブルース
8.山
9.時間は流れる
10.Romantic Horizon(これは日本語訳でも英語タイトル)
11.追想
12.夕暮れの川
13.放浪賦
14.野原には、たんぽぽ
となりました。

ざっとひと通り聞いたぐらいですが…。

キム・ドゥスさんの歌の印象、私が感じるのは「さみしくて、優しくて、熱い」という印象でしょうか。

さみしい。つまり、孤独を感じさせます。しかし、冷淡ではない。優しさも持っている。そして、その底には熱いものを感じさせる。
「お前はさみしい。それはお前の定め。しかし厭世的になってはいけない。そして優しくあること、心に熱いものを持っていること、それは忘れてはいけない」と語りかけてくるようです。
(いや、ハングルはまったく解らないのですが)

ひとことで言えば「スナフキン」でしょうか。あのムーミン(私は初代アニメ派ですが、っていうかそれしか知らないのですが)のスナフキン。放浪暮らし、山奥でひとりテント暮らし。でも、人間嫌いというわけじゃなくて、必要とあれば手を差し伸べる優しい人物。心根は熱い人物。
もしギター弾きになれるとしたら、スナフキンみたいなギター弾きになりたいです。

たぶん、それは私に通底する、自分の嗜好かと。

探偵小説だって「ひとり卑しい街を往く」男たちの物語だし。音楽もそういう感じなのが好きみたい。

どうも自分の居場所がない、と感じてしまう心に関しても。
例えば先日読んだ三角みづ紀さんの『骨、家へかえる』も「かえる場所」を探してさすらう心の物語と読みましたし。
そういえば小さいころ大好きだった『木枯し紋次郎』もそういう人物像だったな。さみしい男、でも、冷淡ではない。なんだかんだいって結局は人助けをしてしまう。熱いものを持っている。上条恒彦の歌う主題歌も好きだったし。

そういう心にキム・ドゥスさんの“うた”はびしばし響いてきます。

まぁここでグチャグチャ書くより、YouTubeあたりで“Kim Doo Soo”で検索すれば動画もありますし、どうか試しに見てください、そして良いと感じたらCDを買ってください!でありますよ。

ところで、Kim Doo Sooさんの音楽ジャンル“アシッドフォーク”って何かよく解らないのですが…。
まぁその程度の音楽知識しか持ってない奴が書いた文章ってことでご勘弁を。

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