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2009年5月10日 - 2009年5月16日

『アジア新聞屋台村』

『アジア新聞屋台村』(高野秀行:著 集英社文庫:刊)
読了。

「辺境ライター」、高野秀行さんの本は時々読みます。面白いです。ほんと、世界の辺境のありよう、それは現代日本の常識に染まったことも気づかずに染まっているであろう私にとって、新鮮な刺激を与えてくれます。これもまた“さかさま”感覚ではと。
本書は東京を舞台にしたお話ですが。でも、高野さんの「ワセダ三畳青春期」「異国トーキョー漂流記」などを拝読すると、日本でさえその“辺境”の貌を見せてくれます。

ある日、原稿依頼を受けた高野さん。その依頼の仕方がちょっと変で。その打ち合わせに発注もとの出版社に向かった高野さん。そこは「エイジアン」という、台湾出身の女性が経営する、台湾やタイやミャンマーやインドネシアやマレーシアのアジア各国の現地語と日本語の月刊新聞を出版する会社であったと。その、日本の出版社とはぜんぜん違うシステム。「編集会議」すらやらずに新聞を発行するシステム。

その、エイジアンの発行するタイ語と日本語の月刊新聞のライターとして寄稿しつつ、エイジアンの編集顧問として奮闘する高野さんのお話でありました。

むちゃくちゃ面白く読みました。

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コードチェンジは難しい

という訳で、4月に入ってからまた何度目かのギター練習の再開なのですが。
やっぱりコードチェンジが難しいです。ぱっぱって指の押さえ方変えるの。
日比谷カタンさんみたいな超絶の方はともかく、普通にライブを拝見している方の演奏を拝見しても、どうしてああぱっぱって押え方を変えられるのかなぁと感心して見入ってます。
(ライブのあと、出演者の方に、「君、なんか一生懸命見ているね」って言われた事もあります)

ネットとかで調べると、「コードチェンジの直前の音はきちんと弾かなくていいから、コードチェンジ後の最初の音はきちんと出すように」というのが要諦みたいですね。コードチェンジ前のピッキング中にもう指を動かし始めなさいということでしょうか。
まぁ、頭で解ってても体が動きませぬ。

いや、あたしって小さいころから長縄跳びとか苦手だし。入るタイミングがなかなか掴めずグズグズしていて。
いや、タイミング全般悪いですな。好きな女の子に告白するのだって、最悪のタイミングでしちゃって振られる方だし。

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サボテンストラップの最後

今年の頭に植木鉢に植え替えたサボテンストラップ(小さなサボテンの入ったカプセルのついた携帯電話用のストラップ)のサボテンですが。

連休中に日に当てようと思って窓の外に出してたんですが。数日たって取り込もうとすると、
サボテンだけ姿を消してました。どうやら鳥についばまれたみたいです。もっと大きかったらよかったかもしれませんが、指先ぐらいのサイズだったので。
根のところがすこし傷んでいる様子で、「枯れちゃうかなぁ」と心配だったのですが。その心配ももう不要になりました、か…。枯れるぐらいなら鳥のお腹の足しになった方がよかったかもしれません。

トゲも生えていたんですがね。産毛ぐらいのトゲじゃ身を守れなかったようです。
まさに「砂糖菓子の弾丸」。

しかし、サボテンもまともに育てられない私。

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『実録 死体農場』

『実録 死体農場』(ビル・バス&ジョン・ジェファーソン:共著 相原真理子:訳 小学館文庫)
読了。

法人類学者として長年事件などの遺体鑑定に携わり、また、遺体の腐敗を研究する「死体農場」を設立した著書の回顧録です。書名に“実録”とあるのは、パトリシア・コーンウェルに本書に登場する「死体農場」をモチーフにした『死体農場』という小説があるからのようです(私は未読ですが)。パトリシア・コーンウェルは実際に死体農場を取材して『死体農場』を現したそうで、本書にはパトリシア・コーンウェルによる序文が添えられ、また、本書中にもパトリシア・コーンウェルが登場します。

私は死とか死体とか苦手なはずなんですが、なんかこの手の本をよく読む傾向にあります。
上野正彦の『死体は語る』シリーズ(全部は読んでないのですが)、朝鮮戦争戦死者の、それもひどく損傷した遺体の身元鑑定を行った埴原和郎の『骨はヒトを語る』(遺体鑑定の現場が私の故郷の方なので、妙な親近感を持って読みました)、日航機御巣鷹山墜落事故当時、遺体の身元鑑定作業に携わった飯塚 訓の『墜落遺体』とか、なんか読んでます。

本書も著者による遺体鑑定のエピソード、事件解決に鮮やかに繋がったエピソード、あるいは失敗談、がメインです。そして、本書を類書より大きく引き離しているのが、著者が設立した通称「死体農場」、つまり、実際に人間の遺体を使って、その腐敗について研究する研究所の話です。

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こしのあんばい3

という訳で、腰の按配がまだちょっと悪いです。日曜日もほとんどおとなしくしてました。
来週は河北クリニックに行くから、ついでに整形外科にもかかってこようかと思ってます。鍼灸系もちょっと興味がありますが。

ネット上で「腰痛体操」なるものを見つけてちょっと試しています。腰周りのストレッチと腹筋と背筋の運動を合わせたものみたいです。
ちょっと調子がよくなってきたような気もしないではないかなぁ。

日曜の夜はパニックを起こしてしまいました。

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