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2009/12/10

誰か故郷を想はざる

という訳で今日はあたくしの誕生日であります。

ちなみに私、誕生日と血液型が寺山修司といっしょであります。
それを知ったのは高校時代、寺山修司のエッセイを読み始めた初期の頃、『誰か故郷を想はざる』っていう自伝エッセイからでした。読んでひっくり返ったのを思い出します。

ただ、戸籍上の寺山修司の誕生日はそのエッセイでもありますが、翌年の1月10日なんですよね。寺山修司記念館の館長さんとかは1月10日説をとっていました。

ま、「作りかえられない過去なんてない」なんてうそぶいていた寺山修司ですから、12月10日誕生日というのも寺山修司の創作かもしれません。
しかし、それなら、なぜ12月10日にしたのか?という謎が残りますが。

私は12月10日がノーベル賞授賞式だから、寺山修司はノーベル文学賞あたりを狙っていて、授賞式の日に「実は今日は私の誕生日でもありまし て…」なんて話をするために12月10日にしたんじゃないかと思っていますが。きわめて薄弱な仮説でありますが。他に何かいい推理はあるかな?

そしていよいよ私も寺山修司が死んだ歳でありますよ。来年の5月4日に私もくたばったりして…。
ま、寺山修司みたいに立派な功績を残した人物とわが身を引き比べるのはおこがましさの限りでありますが。

つうか私の歳のころ、寺山修司はもう体がだいぶ悪くて、現場に寝椅子とか持ち込んで仕事してたのですね。そう思うと胸が痛みます。
私もだいぶ体にガタがきているのを感じますが。

まぁしかしほんと早く楽になりたいものです。

まだ私にはかえる場所も見つかりません。
かえる場所を見つけて、早く楽になりたいです。
どういうかたちかでRIPしたいものです。

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