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2009/10/13

神無月にかこまれて

この連休、だいぶ涼しくなりましたな。
という訳で勤務用の長袖シャツを出して、半袖シャツ類をまとめてクリーニングに出しました。
少しづつ夏物と冬物を入れ替えていきましょう。
部屋の片付けもしたいけど…。

ま、今時分は着る物に悩む季節。ちょっと厚着すると暑いし、薄着だと寒いし。
わざわざ今時分用の服を買うとしても、着てる期間は短いしね。

10月というと思い出すのは井上陽水の「神無月にかこまれて」という曲。
昔は10月というと必ずネタにしてたけど。

私にとって昭和40年代フォークというとやっぱり陽水になりますか。
いや、「神無月にかこまれて」はCD音源は持ってないけど。
手元にあるのはボロボロのカセット。それもひっぱり出す事もないけど。
でもやっぱり10月の歌というとこれですな。

風は騒ぐ今や冬隣り
逃げるように渡り鳥が行く
列についていけない者に
また来る春が
あるかどうかは誰も知らない
ただひたすらの風任せ

陽水、弾けるようになりたいな…

この三連休も映画と落語会に行ったくらいであとは部屋でグダグダしてました。
寝たり起きたり。

なんかたびたび寝覚めが悪い思いをしたのですが、
どうも故郷の夢ばっかり見たせいかと。

トシ取ると故郷が恋しくなるものなのかしら?
帰りたい気持ちもありますが、故郷に帰っても居場所はないしね。
同窓の友人とか近所の幼馴染とか、持たずにきたし。
いや、馴染めなかったからこそ東京に出てきたのだし。

しかし、東京も骨を埋める覚悟ができるほど馴染んだ場所とも言えないしねぇ。
三界に家なし、かしらん?

人恋しと泣けば十三夜
月は朧 淡い色具合
雲は月を隠さぬように優しく流れ
丸い月には流れる雲が
千切れた雲が良く似合う

さて、日々はただ漫然と過ぎ行くのみ、なのか?
いや、漫然と過ごしているのは私のせいですが…。

神無月に僕は囲まれて
口笛吹く それはこだまする
青い夜の空気の中で生きてる者は
涙も見せず笑いも忘れ
息を潜めて冬を待つ

(けっこう憶えているものね)

どうなっていくのかなぁ、あたし…

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