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2009/10/21

『空から日本を見てみよう』が面白い

ある方から情報があって、テレビ東京で木曜夜にやってる『空から日本を見てみよう』を見てみました。

どうも深夜アニメ以外のテレビ番組はほとんど見ていません。バラエティーのわざとらしい空騒ぎも、ドラマもどうも苦手なんですが。なんかそういう番組を見ていると心がザワっとするのです。かろうじて深夜アニメがそういうのを感じずに見られる番組なのですが。

『空から日本を見てみよう』は、ヘリによる空撮と、空撮で見つけた面白スポットの地上からの紹介というフォーマットの番組みたいです。
わざとらしく仰々しく驚いてみせるレポーター役のタレントさんとか出てきません。男女おふたりのナレーションのみ。男性の方は伊武雅刀さんだそうですが。

第1回は東京湾をぐるっと反時計回りに巡ってみせる空撮でした。

Google Earthとか好きです。本作の空撮もきれいです。空撮風景に建物や地名を表示するタグがつけられているんですが、画面がスクロールするに従って滑らかに移動します。Google Earthみたいに。画像認識とかのソフトウェア的な処理がされてるんでしょうか。うんと技術力があるなら、空撮風景に位置情報を加え、自動的にタグをつけていくシステムとかも構築しているのかもしれませんね。

いやほんと、きれいで、ブレがあまり感じられず滑らかに動く空撮です。ズームアップすると地上の人の顔まで見えるくらい。ほんと技術の進歩は凄いですな。

地上編もレポーター役のタレントさんとか出さず、淡々としていますが、それがいい感じです。
わざとらしい仰々しい騒ぎっぷりには辟易しますし。
この淡々とした感じがいいです。

紹介スポットは最先端の研究所、歴史ある建物、工場街の見学スポット、由緒あるお店、その土地ならではのお店、などなど。バラエティ豊かです。
一部のスポットに関しては、昔の写真とか紹介して歴史も紹介しています。

横須賀海軍基地の紹介もあったのが元・ミリオタ的にいい感じです。遊覧船が出てるのですね。今度乗ってみようかと思います。
それからお台場や海堡の紹介もありました。どちらも人工島に作られた防衛戦用の海上砲台。台場は江戸時代末期に幕府や各藩が作った砲台、海堡は維新後政府によって作られた砲台、になるのかな?

第二海堡は工事中みたいですが、工事が終われば行けるのでしょうか?行ってみたいスポットなんですが。

ま、そんな感じでほんと深夜アニメ以外は見ない私でも楽しめる内容でした。
低予算番組なのかな?まぁ、タレントさんがナレーション以外出てないというのは低予算っぽいですが。ヘリの料金はいくらぐらいかしら?自前なのかなチャーターなのかな?山岳救助のヘリは30分50万円だそうですが。空撮のヘリはそれより高いのか安いのか解りませんが。技術がいるぶん山岳ヘリのほうが高いのか、撮影機材の値段で空撮ヘリのほうが高いのか。いや、ま、予算なんかどうでもいいか。面白ければいいんだし。

今度の放送も楽しみにしたいと思います。

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