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2009年9月

2009/09/30

ぎたーのれんしゅう

という訳で、久しぶりにギターの練習の話。

タコみたいになってた指先、だいぶ前に剥がれました。それからちょっと固いけど、柔らかい状態の指先。練習足りないせいかな、タコになるまでがんばらなきゃいけないのかなと思うけど。

あと、やっぱなんか1曲弾けるようにならないとそろそろモチベーションの維持に苦しい時期。
ギターの教則本でソロプレイのページに入って、指板上で少しは音階が取れるようになったので、じゃあってんで童謡唱歌の類でもやってみようかと思いました。
スローテンポだし、弾き易かろうと。

そういう著作権切れの楽曲は、ネットで検索するとけっこう楽譜が見つかります。
で、楽譜をプリントアウトして。五線譜をドレミファソと辿りながら上にちまちまとドレミファソ…と音程を書き込んで。んで、弾いてみてます。

『日の丸』(「し~ろ~じ~に~あ~か~く~♪」って奴)はけっこう弾けるようになりました。
今は『われは海の子』(「わ~れはう~みのこ し~らな~み~の~♪」って奴)を練習中です。
それから『美しき天然』(サーカスのジンタやチンドン屋さんでおなじみのあの曲。日本初のワルツとか)の楽譜もプリントアウトしてみましたが。これは難しそう。というか原曲をあまり知らないので弾きにくいです。

自分の知ってる曲を弾けるというのは面白いです。

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2009/09/29

今期のアニメと来期のアニメ

ま、番組改編期ごとに書いてる話題ですが。

結局、今期終了のアニメでコンスタントに最後まで見ていたのは『化物語』と『懺・さよなら絶望先生』くらい。あと、『かなめも』あたりをたまに見ていたくらいでした。
あと、『涼宮ハルヒの憂鬱』(私は初回放送未見です)は「エンドレスエイト」3周目で挫折して積読状態ですが、これはぼちぼち見ていこうかと。
それから『狼と香辛料Ⅱ』は1話だけ見て積読状態だけど、Ⅰは楽しく見ていたのでこれも見ておきたいのですが。
あと時々やってる『ウチュレイ』っていう宇宙人の幽霊と男の子の話がちょっと面白くて時々見てます。

『かなめも』は最初のころの「新聞屋さん豆知識」がけっこう面白かったです。新聞配達さんって配達先の家をどうやって記録してるのかなとずっと謎だったのだけど、「順路帳」ってのがあるんですね。配達先の家を符丁で記した帳面。

さて、来期のアニメ、どれを見ようかなと。

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2009/09/28

【懺・】さよなら絶望先生第十三話

さて、毎週楽しみにしていた懺・さよなら絶望先生も第13話の最終回。

今回は
Aパートが「誤字院原の敵討」、
Bパートが「われらライナス」、
Cパートが「楽天大賞」、
そしてエンディングを挟んでDパートが「夜間きよ飛行」でした。

『誤字院原の敵討』は今期おなじみの単行本未収録話なんですが。
CとDパートも単行本で読んだ記憶がないので未収録話なのかなぁと思いつつ、クリスマスのころ、冬のおはなし。冬のおはなしならもう単行本に収録されてるはずでは…と思って、オリジナル回かなと思ったのですが。調べてみると増刊号掲載で単行本未収録話だったようです。そういうのは単行本に入れない場合があるようですね。でも、『さよなら絶望先生』はほぼ1話完結型だし、話の流れを壊す事も少ないと思うので、収録してほしいものですが。

(以下ネタバレゾーンにつき)

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久しぶりのリハビリ

昨日は久しぶりにSOSUKEさんが新宿二丁目のClub ArcHで開催しているDJ&表現難民イベント、「リハビリ」に行ってきました。
SOSUKEさんは毎月第4日曜日にDJ&表現難民イベント「Answer」と「リハビリ」を開催しているのだけど。内容的にはほぼ同一で、偶数月が「Answer」、奇数月が「リハビリ」となってます。

面白いイベントだけど、ここのとこ行けてなくて。3時から11時までの少々長丁場のイベントですし。(出入りは自由ですが)
腰の按配とかの体調面、金銭面、そして何より「引きこもりの虫」の居所按配。

あたしって周りからは活動的と思われているようですが、本来は引きこもりです。
お休みの日のデフォルトの過ごし方は外出せずに食っちゃ寝、であります。
しかしそういう生き方だと煮詰まってしまう、追い詰められてしまう、そして自分に残された時間はたっぷりとは言えない、から、できる限り自分を鼓舞して出かけるようにして入るのですが。

なるだけたくさんの、様々な人々と出会い、なるだけたくさん話すこと、それが自分の人生を充実させてくれる、と思ってます。そして、それが自分ではうまくできてないのもね。

ま、辛気臭い話はやめにして。

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映像の地下水脈#14

土曜日はシアター・イメージフォーラムに映像作家のかわなかのぶひろ先生主催の映像作品上映会「映像の地下水脈#14」を観に行ってきました。

上映作品はかわなか先生の旧作として
「キャンバス」(16ミリ/12分/1997年)
新作として
「アーティストメモリー#3 サヨナラ粟津潔」(DV/34分/2009年)
若手ゲスト作品として平岡香純+白井剛史さんの
「スマイルビスケッツ」(60分/2009年)
でした。

「映像の地下水脈」上映会は今回から場所を渋谷のシアターイメージフォーラム3階の実験映画上映などに使われるスペースに移して開催されるようになりました。

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2009/09/26

化物語第十二話「つばさキャット 其ノ貮」

さて、アニメ『化物語』第12話「つばさキャット 其ノ貮」のおはなし。
これで『化物語』オンエア版は最終回になり、「つばさキャット」残り3話はネット配信になるようです。
暑い季節を越え、涼しくなり始めたころに最終回。毎週楽しみにしていたので感慨ひとしお。

(以下ネタバレゾーンにつき)

プロローグ。時系列的には前回「つばさキャット 其ノ壹」のちょっと前、当日のお昼休み。
台詞によると6月中旬のお話になるのですね。梅雨直前の初夏のころ。

学校の中庭?あたりで仲良くお弁当を食べる戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦。
髪をアップにしているひたぎ。髪の長い女性は暑くなると蒸れるのでそうすることも多いそうですが。そういう暑くなっていく季節を演出するちょっとしたツボの押さえ方、良いです。

お弁当はひたぎ手作りなのかなぁ。暦のお弁当に海苔でIheartHITAGIと書いてあるのがいかにもひたぎが作りそうなお弁当です。ふつー恋人に作るお弁当に文字を入れるなら彼氏の名前を入れて「IheartKOYOMI」とするでしょうが…。

暦のお弁当は弁当箱ひとつにご飯とおかずが入っているの。ひたぎのお弁当はご飯とおかずが別々。ひたぎのお弁当の方がボリュームとかありそうで上等っぽいけど。ま、弁当箱の予備がそれしかなかったのかしら?

んで、今夜デートしましょうと持ちかけるひたぎ。どうやらふたりの初デートのようです。付き合い始めて1ヶ月近いのにまだデートしてなかったのかよ!ま、ひたぎの家で暦に勉強を教えたりはしていたみたいだけど。

それから「つばさキャット 其ノ壹」で出てきた千石撫子や羽川翼とのやり取りがあって。
それで遅くなってしまい、ママチャリを飛ばす暦。マウンテンバイクならもっとスピードが出るでしょうが、「するがモンキー」で神原駿河に壊されたマウンテンバイク、修理不能状態だったのか…。

遅れて到着した暦。でもひたぎは「思ったより早かったのね」と返します。
そこらへんのほんと細かい心配りのできるひたぎ、毒舌キャラの仮面の下の思いやり。

オープニングは前回と同じく「ひたぎクラブ」のエピソード名をちょっと変えたくらいのものでした。「つばさキャット」オープニングはネット配信版のお楽しみみたい。羽川翼のテーマ曲がどんなものになるか楽しみなんですが。ド演歌になったりして…。演歌が似合いそうですが、羽川翼。

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2009/09/25

『B29撃墜記』

『B29撃墜記 夜戦「屠龍」撃墜王、樫出勇空戦記録』(樫出 勇:著 光人社NF文庫)
読了。
太平洋戦争中、双発戦闘機「屠龍」を駆り、米軍の「超空の要塞」B29を26機撃墜するという戦果を上げたB29撃墜王、樫出勇氏の手記であります。
氏の守備空域が故郷の方、という事で興味を持って読んでみました。後書きを入れても180ページない薄い本ということもありましたが、あっという間に読了しました。

屠龍という戦闘機。元・ミリオタのわたくしですから、ネットとかで情報を見たことがあります。Wikipediaによる屠龍(二式複座戦闘機)の紹介記事はこちら
37ミリ砲装備とか。しかし連続して弾が出る機関砲じゃなくて単発砲。そのスペックを見たとき、「単発砲で空中戦とかできるのかな?戦果上がるのかな」って思いました。

本書を読んでひっくり返りました。ほんとに単発砲で空中戦やってます。
B29を撃ち落してます。

戦法としては、100メートル以下の距離までB29に接近し(もちろんB29の対空機銃の嵐の中)、急所を狙って撃ち込む、というやり方だったようです。37ミリ砲でさえ、急所に命中させないと撃墜できなかったとか。
もうそれだけでそのガッツ、想像すらできません。しかも、そこまで近づくのですから、敵機との衝突回避もギリギリだったとか。
Wikipediaによると37ミリ砲の発射速度は30秒に一発、本書によると20秒に一発だそうです。近づきながら数発撃ち込むというやり方も取れません。しかも、携行弾数もわずか15発。

あと、双発戦闘機で有名な「斜銃」(陸軍では「上向き砲」と呼んでいたとか)、つまり、斜め上に向けて取り付けられた機関銃は取り付けられていたようですが、ほとんど使われなかったようです。13ミリとB29相手には威力不足だったのかもしれません。(後の型では20ミリ機関砲に変更されているようですが)
あと、後の型では37ミリ砲も機関砲化されるようですが、樫出氏はそういう新型に乗り換えることもなかったようです。本書で樫出氏は、単発式37ミリ砲のみでB29に向かっていったようです。

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2009/09/24

独唱パンクvol.110[中毒110番スペシャル]

連休最終日の昨日は新宿・Club Doctorへ。独唱パンクVol.110「中毒110番スペシャル」を見に行きました。日比谷カタンさん久しぶりのご出演ということで。
中毒119番じゃなくて110番なのね…。

日比谷カタンさんにはまったのは大久保・HotShotでの独唱パンクの日比谷カタンさんのステージがきっかけでした。
初めて日比谷カタンさんのライブを拝見したのはそのちょっと前、渋谷の青い部屋ででした。
「クッタブタ祭り」という企画ライブ、三上寛さんの対バンでした。私の過去Web日記を紐解くと、2003年2月のことみたい。
そのちょっと前、寛闊(三上寛公式ファンクラブ)の集まりで、今度三上寛さんのライブが青い部屋であると伺って。青い部屋、伝説のシャンソン酒場。名前だけは知ってます。かつてそうそうたる文化人が集まった酒場。今はライブハウスとしても営業してるとか。覗いてみたくなって、初めて青い部屋に行ったのですが。(今、青い部屋は年に数回訪れるおなじみの場所になったのだけど)

そのときの日比谷さんの印象は、普通に「うまい人だな」くらいの印象しかありませんでした。

それからちょっとして、今度は独唱パンクでの日比谷さんのステージ。こいつにやられました。こいつもWeb日記を検索すると2003年の4月、独唱パンクVol.30の事でした。ほんと、Web日記やBlogをつけてるとこういう時に役に立ちます。

『ヲマヂナイ』だったと思います。こいつにいちばんやられました。当時の日記から。
「最後は日比谷カタンさん。
カタンさんのステージは2度目。最初は三上寛さんも出演された、渋谷・青い部屋での「クッタブタ祭り」で拝見したんだけど。
う~ん、やっぱりすごいや。
幻想的、妖しい、繊細にして力強くもある、超絶テクニック、そして、ちょっと、ひと刷けトッポジージョ入ったユーモラスさも感じさせる、ささやくような、しかし、太い時は太い声。
なんて書いたらいいか分からないけど。
堪能しました。
しかし、日比谷カタンさんのCD買ったけど、安物のCDラジカセじゃあの魅力の十分の一も再生できないです。
ちょっとさみしい。」
こんなこと書いてたのね…(赤面)
しかしあの時はHotShotの空気が冷えて硬質になるような心地さえしましたよ。
このとき入手したのが『キッチンレアリヅム』『ぶるうどらっぐ』『ヲマヂナイ』の3曲入りのCD-R音源。プレス版アルバムが出るまではいつもあったのですが。こいつを私は何枚買ってお配りしたことか。あと、日比谷さんから一枚おまけでも頂きましたし。
しかし、青い部屋でピンときてれば東京ギニョヲル名義の音源もあったんだけど…。

MCで独唱パンクは6年ぶりというおはなしでした。私の日記にある独パンでの日比谷さんご出演の最後の記録は2003年の12月、Vol.39になってます。

まぁそんな方向で。

当日のご出演は
アイルビユアミラさん、
河内伴理さん、
オルコシオダさん、
アンダーソンさん、
本原章一(from MONT★SUCHT)さん、
日比谷カタンさん、
サトチエさん、
遠藤ミチロウさん、
そして、チバ大三さんでした。

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2009/09/23

誇り高き人たちなのか

(毎日ipより)
http://mainichi.jp/photo/news/20090923k0000m020047000c.html
「定額給付金:申請期限締め切り迫る 350万世帯が未申請」
とか。

定額給付金なんて意味のない、人気取りにもなってない人気取り施策だったと思ってます。
結局お上に勝手に借金させられて。

だから私としてもこんなのイラねーよとやるべきだったと思ってますが。
でも目の前に現金をちらつかせられれば、それに勤務先が思わしくなく、収入も下がっていましたし。

もしあえて受け取らない人たちなら、尊敬します。
ま、1万2千円くjらいはした金の富裕層かもしれませんがね。

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2009/09/21

化物語第十一話「つばさキャット 其ノ壹」

さて、化物語も第11話(総集編を入れると第12話)、今回から「つばさキャット」編が始まります。「猫に魅せられた少女」羽川翼の物語。
5話構成で2話オンエアされて、残り3話はネット配信されるようですが。

(以下ネタバレゾーンにつき)

プロローグ。海沿いの、ヨットハーバーとかある道を歩く阿良々木暦と羽川翼。
4月29日、ゴールデンウィーク初日の話みたい。
化物語第1話「ひたぎクラブ」は連休後の話みたいですから、時系列的にはその前か。

ぽつりぽつりと身の上話をする翼。彼女は両親の離婚(離婚かどうかははっきりと語られていないので死別かもしれませんが)に伴い、母親に引き取られたのだけど、再婚した母親がまた離婚(or死別)した時に父親に引き取られ、その父親も再婚しているようです。つまり、羽川翼の両親は両方とも実の両親ではない、血のつながってない両親みたい。そうなったのは彼女の小学校入学前みたいです。

だから彼女は家に居辛いみたい。休日は家に居ず、休日は散歩の日。
彼女はほっぺたに絆創膏姿。どうやら父親に殴られたようです。
誰にも言わないでとそのことを暦に告げる翼。

彼女は道で何かを見つけ、駆け寄ります。

オープニングは「ひたぎクラブ」のタイトルをちょっと変えたもの。
オンエア版で「つばさキャット」のオープニングは見られるのかな?

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2009/09/20

巾着田の彼岸花と塩船観音

昨日はある方のお誘いで、巾着田の彼岸花と塩船観音を見物してきました。

巾着田、高麗川沿いの川がぐるっと蛇行して巾着状になってる場所です。
そこに一面の彼岸花。赤いじゅうたんのよう。

こういう花が一面に咲いた風景ってのは、桜とかもそうですけど、異界を感じさせます。

090920_1 今まで彼岸花といえば赤色しか知らなかったのですが、ぽつりぽつりと白い彼岸花が咲いていました。
一代限りの突然変異なのか、種として固定できるのかは解らないのですが。

Wikipediaによると、彼岸花は有性生殖ができない、株分けのみによってしか増やせない植物だそうですが。

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2009/09/18

C・ハイアセン『迷惑なんだけど?』

『迷惑なんだけど』(カール・ハイアセン:著 田村義進:訳 文春文庫)
読了。

たまたま入った本屋さんでお気に入りの作家の新作を見つけるのは嬉しいものです。
いや、まぁ、またここんとこ本を読まない状態が続いていたのですが、やっぱりそういう時はお気に入りの楽しい作風の作家の本でありますよ。

カール・ハイアセン、ユーモア冒険小説の作家です。ほんとここんとこそういう作風の作家が減っているような気がします。笑えてあとからじーんとさせられる冒険小説や探偵小説が少なくなってきたなぁと。ま、私のアンテナが錆びついてきているせいもあるのかもしれませんが。

私はそういうの好きです。ユーモアたっぷり、少々おちゃらけていて、でも、守るべきものは守る、そのためには闘う、血の熱い物語。
アニメでいえば『ルパンⅢ世』なんかそうだったし。数年前大好きだった『瀬戸の花嫁』もそうだったし。

さて、お話は。
(今回はネタバレに注意しつつ)

舞台はカール・ハイアセン作品のいつものごとくフロリダ。

ハニー・サンタナ。旦那とは離婚してシングルマザー。ひとり息子のフライとトレーラーハウスに暮らしています。鮮魚店で働いていたけど、そこの店主のルイス・パイジャックにセクハラされたのに反撃してクビになってしまったばかり。

ある夕食時、ハニーの家にセールス電話がかかってきます。そこで汚い言葉を吐かれたハニー。それが許せないハニーは、電話をかけてきた男、ボイド・シュリーブを突き止め、彼を不動産のプロモーションの無料の観光旅行に招待すると騙してフロリダに呼び寄せ、懲らしめようとします。

まんまとそれに引っかかったボイド・シュリーブ。彼は関係が冷えつつある不倫相手、ユージェニー・フォンダを連れてフロリダにやって来ます。
そして、ハニーはふたりを島巡りのカヤック旅行に連れ出します。どこかの島でお説教をしようと思って。

しかし…。

ボイドを追うボイドの妻が雇った私立探偵、ディーリー、事件を起こし島に身を潜めているインディアンと白人の混血青年、サミー・タイガーティール。ひょんなことから彼と出会い、同行する女子大生、ジリアン。
そして、ハニーの事を諦めきれずストーカーと化して彼女を追うルイス・パイジャック。
さらにはハニーの身を案じてハニーを追う、ハニーの元夫でフライの父親のペリー・スキナーと、彼と同行するフライ。

そういった面々も絡んできて。さて、いかがあいなりまするかというおはなしでした。

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2009/09/17

mixiのソーシャルライブラリ機能

mixiの方の話ですが。

先だってmixiに「mixiアプリ」という機能が追加されました。
ミニゲームとかツール類とかいろいろあって、mixiの自分のページに追加できるんだけど。
ゲームを少しと、あと、「ソーシャルライブラリ」というのを使ってみました。

「ソーシャルライブラリ」というのは、読書管理のためのツールです。
書籍類を興味を持った本、購入した本、読んだ本として整理してリスト化できます。
本は和書と洋書。それから「本だな」と銘打たれてますけど、書籍のほかにDVD、音楽、ゲーム、ホビー(フィギュアとか)のジャンルのものを登録できます。
AMAZONのデータベースと連動しているようで、AMAZONのデータベース上のそういったカテゴリの品物を登録するシステムみたい。

本棚(というか切手帳)みたいに書影を並べて一覧することもできるし、リスト形式で表示させることもできるし、カレンダーで購入日、読了日で表示させることも、月ごとの購入額の棒グラフも表示させることができます。購入額は変更できるので、古書で入手した場合も対応できます。
AMAZONに飛んでAMAZONでの情報を参照したり、そのまま購入したりもできます。
また、読了本には記事リンクをつけられます。ブログで感想とか書いてリンクさせることもできます。(ただ、そのリンク先への飛び方がまだ解らないのですが…)
独自にメモもつけられますし、ソーシャルライブラリに登録しているほかのユーザーさんの本棚を見ることもできます。(これは公開と非公開が選べるのかな。まだよく解ってないけど)
なかなか多機能であります。

こういったことをするとAMAZONのサーバに負荷もかかると思うのだけど、こういったデータ類をAMAZONにフィードバックしてAMAZON側も利用するシステムになってるのかしら?

で、ちょっと便利そうなので使ってみることにしました。

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2009/09/16

かぶれてます

左眉からまぶたにかけて、あと、右眉にも吹き出物のようなものができてきました。
なんでだろ?

まず思い当たるのが、ちょっと前にボディソープに変えたこと。
メンソール系の刺激の強い奴を買って、夏場クールな感覚を楽しんでいたのですが。
刺激が強すぎたのかな?かぶれたのかも。
今使ってるシャンプーもメンソール系の刺激の強いやつだから、それも変えたほうがいいかもしれない。

じつは皮膚は弱い方みたい。ウールのセーターとか素肌に当たるとチクチクして気持ち悪いし。化繊のセーターだと大丈夫なんですが。
シャンプーで頭にかぶれができたこともあります。

あとは年初から飲み続けている薬の副作用もあるかなぁ。
もちろん季節の変わり目で体力が落ちているせいもあるかもしれない。

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2009/09/15

懺・さよなら絶望先生第十一話

さて、「懺・さよなら絶望先生」第11話のお話です。
今回も3パート構成で、「眼鏡子の家」「閉門のススメ」「学者アゲアシトリの見た着物」の3本でした。

最初の「前巻までのあらすじ」コーナーは、第十二集のものみたい。
司馬史観かぁ。司馬遼太郎はあまり読んでないけど、電車の中とかで読んでる人をよく見かけますが。
Wikipediaによる「司馬史観」の説明はこのあたりですが。いいと思います。司馬遼太郎も読まないとなぁ。

Aパートが「眼鏡子の家」。文字通り「色眼鏡で見てしまう」色眼鏡のおはなし。この色眼鏡、ちょっと欲しいと思いました。しかし、まぁ、偏見を持たない人はいないと思いますが。
あと、1942年の色眼鏡でティアドロップ型が出てきますが、あれは45年、敗戦以降のものではないかと。いや、あちらさんの色眼鏡かな。

原作前回で絶望先生が眼鏡を失くす、という前回からの引きがあるんですが、もちろんアニメ版は前回とつながっていません。それで前回の該当シーンを短いカット絵でぱっぱっぱとやるんですが、化物語の冒頭を思い出しました。

『懺・さよなら絶望先生』ではルパン3世風タイトル(文字のテロップが次々と一瞬づつ流れる)で制作がタイトだよネタをここんとこやってるのですが。
090915_1 090915_2 090915_3 後工程の人ほどしわ寄せがくるんですよねぇ。
つうかほんと、私、「しわ寄せの後工程」方面の人間なので、よく解りますわ。
ほんと、シャフト方面の皆様、倒れないよう、お体を壊さないよう、陰乍らお祈りしています。

ところでやっぱり藤吉晴美はメガネ属性のようですね。

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2009/09/14

次期制式ぱんつ決定?

昨日は特に何もない日曜日でした。

ま、ちょっとは出歩こうと思って、買い物がてら阿佐ヶ谷駅方面へ。

先日観た映画『美代子阿佐ヶ谷気分』で釣り堀のシーンがあったのですが。
ロケ地は違うようですが、阿佐ヶ谷駅前に釣り堀はあるという話を知りました。

今回、ちょっと探してみました。釣り堀はすぐに見つかりました。
料金は1時間550円で釣り道具も貸してくれるみたい。
入場はしなかったのですが、いつか行ってみたいと思います。
釣り糸を垂れながら、ビールでも飲みながら、ラジオでも聞きながら、のんびりするのもいいかもしれません。

ちなみに和田掘公園だったかでも釣り堀を見かけた記憶がありますから、杉並区ってけっこう釣り堀多いのかな。

都内の釣り堀というと、あと、市ヶ谷駅から見える釣り堀と、母檸檬さんの都電ライブの帰りに寄った荒川遊園にも釣り堀があったと記憶しています。

あと幾つぐらい都内に釣り堀があるかはわかりませんが。
そういう都内の釣り堀めぐりという趣向も面白いかもしれません。

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2009/09/12

化物語第十話「なでこスネイク 其ノ貮」

さて、化物語も10話目(総集編を入れると11話目ですが)、「なでこスネイク 其ノ貮」であります。
「撫子スネイク」エピソードは2話構成なので、これで完結になります。

今回、「撫子スネイク」のオープニングが入りました。語るような歌。ラップ調?かわいらしいです。撫子の「暦お兄ちゃん」に対する気持ちを歌った歌かな?

(以下ネタバレゾーンにつき)

全身に蛇に巻きつかれた跡のある千石撫子。その解決法を尋ねに阿良々木暦は忍野メメの暮らす廃ビルに向かいます。
忍野メメは言います。撫子にとり憑いた怪異の正体は「蛇切縄(じゃきりなわ)」だと。人の悪意によって遣わされた、つまり呪いによるものだと。暦の説明によると千石撫子の同級生がかけたものらしいです。

メメの話によると本来その怪異が発動することはないそうですが。中学生レベルだし。まず、撫子の解呪の方法が間違っていてたようです。
それとどうやら暦にとり憑いていた吸血鬼の怪異の成れの果て、忍野忍のせいであの神社にはよくないものが集まるようになってるようです。(前回の冒頭、忍野メメに頼まれて暦と神原駿河が神社にお札を貼りに行ったのもそれを防ぐためとか)

呪いを解くのは暦たちでもできるようですが、巻きついた蛇が顔までくると危険とか。一刻を争うと。
なのでさっそくその夜中、忍野メメから貰った解呪のお守りを手に神社へ向かう暦と撫子、そして神原駿河。

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2009/09/11

どうしちゃったんだろう

小学校の夏休みが終わって10日になると思いますが

アパートの近所、大きな街道の抜け道になっていて、生活道路なのに車通りが激しい道があります。びゅんびゅん飛ばして通り過ぎる自動車を見かけるたび、むかつくんだけど。
(いつかこの件は項を改めて書きたいと思います)

朝、小学校の通学時間、その道路に立っているおばさんがいました。
毎朝すれ違うので、何となく挨拶するぐらいの方になっていたのだけど。

もちろん夏休みの間は立っていらっしゃらなかったのですが。
でも、夏休み明けになってもお姿が見られません。
どうされたのかちょっと心配しています。
ご病気とかなさってないといいんですが。

「ライ麦畑の捕まえ係」になりたいなぁと思ってる者としても。

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2009/09/10

万有特別企画『クリフォト』

昨日は阿佐ヶ谷のAsagaya Loft Aへ演劇実験室◎万有引力特別企画、イリュミナシオンU.G.第零回公演『クリフォト(Qliphoth)』に行ってきました。
イリュミナシオンU.G.ってのは惑星ムラリスと同じく、万有引力内のユニットになるのかな?
劇団ってのは本公演とは別にアトリエ公演とか実験公演とか呼ばれる小規模な公演を行うこともあるそうです。
今回の公演はそういう位置づけになるかと思うのですが。

Asagaya Loft Aさんは新宿Loft系のライブハウスのようです。Loft+1みたいにトークショーとかをメインにやっている場所みたい。
去年、APB-Tokyoさんのアトリエ公演もあったから、寺山系劇団とつながりができたのかもしれませんね。

開場時間をだいぶ回ってLoft A着。地下にあるライブハウスなんですが、階段に選挙ポスターとセクシー系ポスターが並んで貼られていたりして、カオシックな場所という感じ。
入場するとバーカウンターがあって、その奥のドアを抜けるとライブコーナーがあるという変わった構成になってます。

万有の本公演は開演直前に並ばせていたお客さんを一気に客入れするという方式なので、こういうさみだれ式にというか、普通のお芝居みたいな客入れはかえってちょっと変な感じもします。

ステージ上手に頭のたくさんある獅子、下手に炎の中の鶏かな、和風の絵の描かれた垂れ幕。そんな感じの舞台装置。

まずご挨拶と注意事項があって、開演。

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2009/09/09

『下落合焼とりムービー』

昨日は京橋のフィルムセンターで『下落合焼とりムービー』を観てきました。
物故された映画人の追悼上映プログラム「逝ける映画人を偲んで 2007-2008」の一本です。赤塚不二夫と制作の向井寛城が対象となる逝ける映画人になるようです。
フィルムセンターによる本作の紹介はこちら
日本映画データベースによるスタッフ&キャスト表はこちらになります。

本作は漫画家の赤塚不二夫が制作と脚本をやった映画です。
先日、銀座の松屋での赤塚不二夫展も楽しく拝見しましたし、巡り会わせというか、ちょうどタイミングを合わせるように本作の上映もありましたし。
それと、もう二十数年来お世話になっている、日本冒険小説協会・内藤陳会長ご出演の映画というのも観ようと思ったきっかけです。

本作は大昔、それこそ20年以上前にビデオで見た記憶がありますが。
もうほとんど憶えていませんでした。

まぁ、そういう理由でフィルムセンターへ。
お客さんはけっこう入っていました。

さて、おはなしは…
(以下ネタバレゾーンにつき)

主役は所ジョージみたいです。

彼が通うのは大日本下落合大学。校内で刃傷沙汰や銃殺刑が当たり前にあるような大学。どうやらその学長は日本のドンと繋がってるらしく。
所ジョージはある女生徒から、学校の地下金庫にある学長の裏金を強奪する計画を持ちかけられます。なぜだか。

ま、物語がグイグイ進むというスタイルじゃなくて、あちこち寄り道しまくって、コントシーンとか歌のシーンとか挟み込まれます。
お約束かもしれませんが、学長の娘とデキちゃう所ジョージ。
まじめに考えれば突っ込みどころ満載のストーリーですが、ギャグですし。

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2009/09/08

ゆっくり虐め

ネット巡りをしていると時々“東方なんちゃら”というのに出くわします。
Wikipediaによるとどうやら「東方project」なる同人シューティングゲームから派生した二次創作群みたいですが。

「東方Project」の制作するゲームは弾幕系シューティングゲームが中心とか。
弾幕系シューティングゲーム、無茶苦茶マニアックな世界かと思います。
ゲーセンとかで見かけたことあるけど、プレイヤーの操作する自機のまるでなめらかなダンスを踊るように弾幕をかいくぐってゆく様子、とても万人向けの難易度とは思えません。

二次創作ってのはそのゲームのキャラで創られたものみたいですが。
例えば東方シリーズ専門の同人誌即売会とかあって、大賑わいだそうです。
ただほんと、マニアックな弾幕系シューティングゲームの二次創作がそんなにはやるとはどうも想像がつきません。理解がつきません。

じつは昔からのミリタリーやサバイバルゲームの仲間がそれにはまっていて、即売会とかも行くそうです。
熱く語るのを聞きましたが、ほんと、いまいち理解できないのだけど。
やっぱり私もトシとったのだなと思いますが。

この「東方project」の派生物のひとつに「ゆっくり」なるものがあるようです。
東方projectのゲームキャラの似顔絵、頭だけの生首状態のイラストが起こりみたいなのですが。どこかのサイトでその生首状態のイラストに「ゆっくりしていってね」という見に来た人に対する歓迎の言葉が添えられていたのが起こりみたいなのですが。

どうやら生首状態の生物という設定ができて、しかも、生きている饅頭とかいう設定もくっついていったみたいです。そしてさらにキャラ別に饅頭のあんこが小豆餡だったりカスタードだったりという設定にも発展しているようです。
「ゆっくり」も1ジャンルとして発達していて、「ゆっくり」のぬいぐるみとかもあるみたい。

そしてさらに「ゆっくりいじめ」というジャンルができて、その「ゆっくり」を虐待するという絵やお話が1ジャンルを成しているみたい。
この「ゆっくりいじめ」をネットで見かけてちょっとはまってます。

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2009/09/07

寛闊納涼会

昨日は寛闊(三上寛公式ファンクラブ)の納涼会に行ってきました。
毎年の納涼会の趣向は、昔情緒の残る街を皆で散策するというかたちです。
今回は神田でした。

神田駅に少々遅刻して到着(ごめんなさい)。
ちょうど駅そばでやってたフリーマーケットで皆さんに合流。
フリマでTシャツを少しと中古CDをジャケ買い。
Tシャツの季節ももうすぐ終わりですが。来年メインに着ることになるかしら。

それから出発。

まず玄武館跡へ。千葉周作の道場だそうです。
跡地に小学校が建てられたみたいですが、その小学校も閉校し、更地にされて駐車場みたいになってるところの入り口に玄武館の記念碑が残っていました。
校名のプレートが外された門柱、ちょっとした木立。そこだけがそこが小学校だったらしい面影を残しています。

それからお玉稲荷へ。

昔、ここらへん界隈はお玉が池という大きな池があったそうです。お玉が池は昔は桜が池と呼ばれていたそうですが、そのほとりの茶屋のお玉さんという大美人な女性が恋に悩んで池に飛び込み、それ以来お玉が池と呼ばれるようになったとか。
もともとは不忍池より大きな池だったそうですが、徐々に埋め立てられ、江戸時代末期には姿を消していたそうです。

そのよすがを残すお玉稲荷。脇に小さな池がこしらえてありました。
お玉稲荷にお参りする時は鳥居に注意です。
鳥居の背が低くて、しかも手を合わせてお参りして、頭を起こしたところで後頭部にヒットする絶妙な位置にあります。私も含めて皆さんほぼ頭をぶつけました。
お茶目ですよぉ、お玉さん。

それから伝馬町刑場跡へ。

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2009/09/05

『化物語』第9話「なでこスネイク 其ノ壹」

さて、『化物語』は今回から「なでこスネイク」編の始まりです。
今回からのヒロイン、千石撫子はアニメ公式サイトによると「蛇に巻きつかれた少女」とか。
どんなお話になるのかなぁ。

公式サイトのキャラクターによると、千石撫子はおとなしめの女の子。恥ずかしがり屋さんで、大きなキャスケット帽をいつも目深に被っているようです。
今までのエピソードのヒロインたち、ツンデレ毒舌少女・戦場ヶ原ひたぎ、元気いっぱい小学生・八九時真宵、スポーツ少女にして腐女子で百合・神原駿河、彼女らに比べてちょっとキャラ弱いかなという印象を持ってました。

ほんと、番組始まる前、この公式サイトのキャラクター紹介を見て「どんなお話なんだろう」と想像していたんですが。なんか想像していたのとぜんぜん違うお話になっててびっくりですけど。

千石撫子は「蛇に巻きつかれた少女」かぁ。安珍清姫のお話なんかもあるし、蛇は女性の魔性の象徴のような気もします。千石撫子はおとなしい少女、“魔性”なんかとは縁遠い存在のような気もしますが…。でもおとなしいぶん、少女なぶん、つまり内攻的なぶん、一途なぶん、そのうちに鬱屈している魔性は大きいのかもしれません。いや、まだどんなお話か解らないのだけど。

などと思いつつ昨晩視聴しました。
さて、おはなしは。

(以下ネタバレゾーンにつき)

阿良々木暦君は神原駿河と山奥の神社に向かう途中。どうやら忍野メメに頼まれて神社にお札を貼りに行くみたい。
阿良々木暦の腕をとり寄り添う神原駿河。そーゆーところを暦君のツンデレ彼女・戦場ヶ原ひたぎに見つかると死亡フラグじゃないかしら?と思っていたら、どうやらふたりで神社に行くのはひたぎの了解済みで、そして神原はひたぎに「阿良々木君から粗相を受けたら私に逐一報告なさい。(私が殺すから)」と言われている様子。それが解っててその態度ですか神原駿河さん。
あ、そうか!これぞまさしく「蛇の生殺し」状態。シャレがきいてますな。

ふたりの会話からすると時期的には初夏か梅雨時ぐらいかな?
7月7日の戦場ヶ原ひたぎの誕生日が近いという話ですから。
陽光が気持ちよさそうないいお天気です。

参道の途中、ふたりはひとりの少女とすれ違います。
どこか見覚えがあると思う阿良々木君。
しかし、その時はまだ誰だか解らなくて。

ここらへんのシークエンス、BGMもあいまって『かんなぎ』を思い出しました。そういえば千石撫子役の声優さんは『かんなぎ』でざんげちゃん役だった人みたいだし。
ま、いろいろ知ってて連想するならいいんだけど、余り知らないから、そういう風に繋がってしまう私のアニメーション知識でありますよ。

ふたりは神社に着きます。ただ、もう、廃神社っぽいです(そういえば“廃寺”という言葉はありますが、“廃神社”という言葉は見かけませんな)。本殿も朽ち果てかけてます。
気分が悪くなったと告げる神原駿河。暦は彼女に休んで弁当を食べる場所を探すように言って、自分は本殿にお札を貼りに行きます。

休む場所を探す神原駿河。しかし、彼女が見つけたのは、ご神木に彫刻刀で留められた、切り刻まれた蛇の死骸でした。他にも蛇の死骸はあったようです。たくさん。

やっと暦は思い出します。彼女は妹の旧友(1日友じゃないよ)だった千石撫子だと。

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2009/09/04

Love my body

ナリナリドットコムの記事より。
http://www.narinari.com/Nd/20090912242.html
『たるんだお腹もへっちゃら、「痩せてないモデル」のヌード写真に大反響。』
とか。

ある方のライブ目当てにフェミニスト関係のイベントに行ったことがあります。
(あたしは男ですが)
そこで"Love my body"というテーマのコーナーがありました。
「自分の体を良く見てあげて、かわいがってあげよう」というような主旨のお話だったと記憶しています。

それはとても同意します。

必要以上に「痩せたい」という女性の願望は、時に“自己否定”の表れなのかもしれません。
それはあまり良くない感情なのかもしれません。

ただ、“自己否定”は、「向上心の原動力」という側面もあるとは思います。
現在の自分を否定し、ある“かたち”を目指すという事は、体型だけではなく、学問とかスポーツにも当てはまると思いますが、向上心の原動力になるとは思います。

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2009/09/03

新しい青歯ヘッドフォン

愛用のbluetoothヘッドフォン、SONYのDR-BT22がとうとうぶっ壊れちゃいました。
ヘッドバンドの真ん中の、折り畳む時の蝶番になってるところのネジが飛んじゃいました。
(ネジはそのまま地下鉄のプラットフォームから落ちていきますた…)
残念ながらちょっと安っぽいつくりが目につく品物で、あちこちガタが出始めていて、そろそろ壊れるだろうなとは思ってはいたのですが。
壊れて改めて保証が利くかとチェックしてみましたが、購入は去年の7月ですな。見事にタイマー切れてます。
しょうがないので新しいbluetoothヘッドフォンを買いに行く事にしました。

090903_1 買ったのはこれ。同じくSONYのDR-BT25NXという品物です。
お値段は秋葉原で8千円くらい。痛いですけど、bluetoothヘッドフォンとしてはだいたいの相場。bluetoothは日本国内ではあまり普及してないし、高いのも仕方ないのかなぁ。
装着方法は首にかけるネックストラップ方式です。あとお店にはネックストラップ式でヘッドフォン別買いのタイプ、それから首の後ろを通すネックバンド式がありました。

ケーブルレスのネックバンド式ヘッドホン型が欲しかったのですが。ネックバンド式には少々嫌な思い出があって。
ネックバンド式ヘッドフォンが出始めのころ、これは便利そうと意気揚々と買ったのですが。
あたしは頭が特大サイズの上にデブ、イヤーピースが耳に届きませんでした(落涙)

いや、まぁ…

コードが絡まるのが嫌でコードレスのbluetoothにしたのですが、このタイプでもプレイヤーと繋ぐコードがないので、コードが引っかかったり絡んだりというのはあまりないでしょう。
あと、DR-BT22みたいなヘッドバンドタイプだと帽子が被れないですな。野球帽みたいな帽子なら帽子の上から着けられることもありますが。これはDR-BT22を買ってから気がついて、しまったと思った部分。

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2009/09/02

赤塚不二夫展

昨日は会社帰りに銀座の松屋でやってる赤塚不二夫展を見に行きました。

う~ん、私はどれほどの赤塚不二夫ファンであるかは、展覧会を見に行くほどのファンであるか、自信はないのだけど。
私の小さいころが赤塚不二夫の全盛期後期くらいで、普通に赤塚不二夫作品に親しんだ程度であります。マンガ雑誌とかテレビマンガとか。
熱心に単行本を買い集め、読みふけったというまでの経験はないのだけど。

ただ一方、二十数年来日本冒険小説協会でお世話になっている内藤陳会長、そしてファンクラブに入ってて、良くして頂いている三上寛さん、おふたりとも赤塚不二夫と親交があった方であります。そういう意味ではご縁のある方ではあると思います。
もちろん赤塚不二夫の周囲には、“才能”がたくさん蝟集していた、ひとつの時代を作った方でありますが。

そう思いつつ銀座松屋へ。
地下から8階の大催事場へ。

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2009/09/01

という訳で9月

9月になりましたな。
8月は半ばまで雨がちだったし、そう暑くない夏だったと思います。
このこところ朝晩はめっきり涼しくなって。秋めいています。
ま、8月より9月が暑い年もあったし、まだまだ油断できないかもです。

太陽活動が衰えているそうですし、その影響かしら。
地球温暖化はどうなってるのかしら?もちろん地球温暖化は全地球的な平均気温の上昇ですから、平均気温は上昇しても、局所的な寒冷現象は発生するのかもしれません。

まぁ、毎年のように最高気温記録を更新していたここのところの夏の方がおかしかったのかもしれません。

昔の夏はこの程度の暑さだったような気もしますが。
しかしやっぱり長雨とかの作物への影響、食料品の価格の上昇が気になりますな。

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