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2009/08/19

「懺・さよなら絶望先生」を見ながらちょっと思ったこと

テレビ局で放送される番組、だいたいどのくらい前に放送局に納品されるのかしら?
放送禁止用語とか、放送するのに不適切な場面があるとか、作品の質そのものが放送に耐えられるものかどうかとか、そういったことを局側でも放送前にチェックしなきゃいけないだろうし。アニメでは「作画崩壊」が問題になることがよくあるし。
少なくとも放送前日、余裕を見れば最低でも2・3日前には納品されるものではないかと思うのだけど。

8月15日、アニメ『懺・さよなら絶望先生』の第7話を見ていて気がついたのですが。
絶望先生たちの高校の名前、ちょくちょく変わっていて、それもまたネタになってるのだけど。
090819_1 第7話でもいくつか違う名前になってたんですが。そのひとつに『「地震が多い」高校』ってのがありました。
「ん?」と思ったのだけど。

つまり、「地震が多い」というのは、少なくとも8月9日の関東地方、11日の静岡は含んでいるはず。それから13日の八丈島の地震も含んでいるのかもしれません。
だとしたら、15日に放送されたこのアニメが完成したのいつになるの?と思って。

090819_2 そうしたらオープニングのテロップにこういうのが出てきて。これ、ネタじゃなくてマジかも?と思いました。放送日当日完成かよっ!

まぁ、絶望先生シリーズでよくある黒板ネタとか文字ネタは放送直前まで差し替えがきくのかもしれませんけど。デジタル編集だろうし。だから、放送局ともそういう取り決めでやっているのかもしれませんけど。
他はだいぶ前にできていて、文字ネタは放送直前まで差し替えていくって体制でこしらえてるのかもしれませんけど。

でも、ある意味すごいなと思いました。
そして、放送直前までネタを練り直しているから面白いのかもしれませんが。
いや、そういえば『懺・さよなら絶望先生』第1話は放送時単行本未収録、今度出た『さよなら絶望先生』第18集に収録された話をアニメ化してたよなぁと思い出しました。ほんと、中の人倒れるんじゃないかなぁ…

先週は盆休みシーズンだし、シャフトは夏休みなしなのかしら?それとも時期をずらしての夏休みなのかなぁ。ほんと、アニメ業界の人は大変だなと思いましたよ。

しかし、アナログだとこういう細かい文字は見辛いですな。制作側ももうデジタル放送前提で制作しているのだろうし。そろそろ地デジに移行しないといけないと思いつつ、しかし、コピープロテクトがかかっている地デジは編集とか保存が面倒だしなぁ。地デジ保存するならブルーレイ環境も整えないと何かと不便だし。BD-Rもまだまだ高いんだけど。
地デジをいったんアナログにコンバートしてキャプチャするようなデバイスはないものかしら?多少の画質劣化は目をつぶるから。

地デジチューナー+アナログキャプチャという方法も考えてみたりするのですが、そうすると録画予約をチューナー側とアナログキャプチャ側とでやらないといけないからめんどくさいし、録画失敗率も上がるだろうし。

ベストなのはコピープロテクト廃止なんですけどね。
そのためには意地でも地デジに移行しないのが意思の表明ではあるのだけど。

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