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2009/08/24

『懺・さよなら絶望先生』第8話

日曜日はちょっとバテ気味&腰の按配もあって、アパートでゴロゴロしてました。
こういう半病人みたいな暮らしっぷりは何とかしないと本格的病人への道なんだろうけど。
んで、前夜録画した『懺・さよなら絶望先生』の8話を見てみました。
ちょっと雑感など。

Aパート「ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった」(承前)
『懺・さよなら絶望先生』は前後半に別れたパートがあるのですが。これは前回からの続きのおはなし。今までの構成からすると前後編はCパートに持ってくるのでは?と思ったのだけど。それの理由はあとから解りました。

冒頭、久藤君から「ちょっと話がある」と言われてときめく丸井さん。告白じゃないかって。
丸井さんは常月まとい役の真田アサミさんが声を当てていらっしゃるようですが。『まりあ†ほりっく』で宮前かなこ役だった方なのだけど。
「心の準備が」とうろたえる丸井さんの心の声の口調、かなこさんそっくりで笑いました。「心の準備が」という台詞、『まりあ†ほりっく』でもありましたし、告白と勘違いするようなお話もありましたし、セルフパロディーかと思います。

木野君のTシャツのバックプリント、女陰をモチーフにしてるのかしら?ヘアーもあるし。

Bパート「告白縮緬組」
「自首トレーニング」のおはなし。つうか、木津千里はトレーニングじゃなくて自首しなきゃいけないこと、あるような気がするのですが…。

090824_1 衆院選一週間前にまたクリティカルなネタを…。
ま、私は、今回の選挙で自民に入れるか民主に入れるかってのは、「カレー味のウンコとウンコ味のカレー、どっちがいいか?」てな問題に過ぎないと思うけど。(選挙には行く予定ですが)

090824_2 もひとつクリティカルなネタ。
しかしほんと、放送直前までネタを練り直しているのだろうなと思います。
差し替えがしやすい文字ネタって事もあるのだろうけど。
(しかしアナログは文字が潰れて見難いなぁ…)

Cパート「最後の、そして始まりのエノデン」
「終着駅が決まっているミステリートレイン」ネタ。
そういえば、絶望先生シリーズのタイトルテロップの最後、「ガチャ~~ン」というSEは連結器の音じゃないかしら?昔、操車場を横切る踏切を通って小学校に通っていたので、懐かしい音でもあるのだけど。

『懺・さよなら絶望先生』では、お遊びや実験的な要素を入れないのでは?と思っていましたが、今回は映像作品っぽい感じでした。
切り絵アニメ、イラストアニメぽい感じ。ほんとに切り絵を使っているか、それともコンピューター上でやってるかは解りませんが。ちょっと暗めの画面。レトロ&ガーリーな雰囲気。好きなタッチです。

その暗い雰囲気と、昔の、亜細亜号みたいな蒸気機関車の風情から、今は亡きシナジー幾何学の3DCGアドベンチャーゲーム、「GADGET」を思い出しました。アートチックな文脈で一世を風靡したソフトですな。私もパソコンを買ってまず最初に買ったソフトのひとつです。ただ、プリレンダーだったので、思ったほど自由度が少なくて、実際にプレイするとちょっとがっかりでしたが。ま、よく考えたら、あのころはリアルタイムで3DCGを扱える一般向けパソコンなんてなかったわけで。今は一般向けPCで3DCGも扱えるから、フル3Dで自由度たっぷりでリメイクしてくれないかなと思ったり。

夜行列車の雰囲気って好きです。夜行列車で行き先の知れない旅に出たいものです。
銀河鉄道に乗りたいものです。

090824_3 今回もこういうテロップが出ましたよ。
1期2本体制はきつい規模のスタジオなんでしょうか、シャフトは。
中の人におかれましては、くれぐれも体を壊されぬよう。で、あります。
来期もご活躍を楽しみにしておりますから。

ところで、エンディングなんですが。
エンディングを見るたびに奈美はあんなお腹を出した格好で寝て寝冷えしないかといつも思います。

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前巻までのあらすじ(第9集より) 新政府の名により欧羅巴(ヨーロッパ)にオランダ兵法学びにゆくも、当地の流行戦術はアメリカ式のショック、アンド、アー。待ち受けていたのは地下鉄初乗り千円というユーロ高。日本政府PR漫画を現地で依頼するも、フランス新人漫画家の原稿料一枚90ユーロから、という事実に憤る。「某社で10年やったよりも高いじゃないか、ラセーヌの星に謝れ!」そんなかんじで望は巴里の屋根の下、欝になり、救いを求め奇想科学の世界に傾倒していく。街で行く人行く人にエスペラント語でランプ亡国論を唱え、... [続きを読む]

受信: 2009/08/25 16:35

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