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2009/07/22

夏賞与は出ず

まぁほんと、あまり愚痴をグチグチ書き連ねるのもあまりお行儀のいいこととは思わないのですが…。

夏の賞与の支給がないのが公式にアナウンスされました。
毎月の決算は見ていましたし、そうなる事は予想はついていましたが。
それに、ここんとこ賞与は一桁あるかないかで、賞与というよりは、氷代、餅代といった感じでしたし。
そういう状態ですから、賞与をあてにしたローンとかも組んでないので、ひどく困る、ピンチということもまぁないですが。

倹約を心がけ、ライブもあまり行かなくなってしまったりしたのがちょっとさみしいですが。
でも、ここまで生活費を切り詰められるのものなんだなぁと今さらながら驚いたり。
昔っからこのくらい倹約してたら今はもうちょっと貯金とかあって安心できる暮らしだったのかなぁと思ったり。

ま、部屋に垂れ込めてギターをいじるのも、お金のかからない趣味ですな。ヤフオクで安く手に入れたギター、ちょっと小物を買い足して、あとはたまに弦とピックを買うぐらいだし。

しかし、ほんとに転職とか真剣に考えて、あちこち声をかけたり、職安を覗いたり、転職サイトに登録したりしなきゃいけないタイミングなのでしょうが…。

「ゆでガエルの法則」というのがあるそうです。

熱いお湯にいきなり入れられたカエルは、必死になって逃げ出そうとするけど、水から徐々に温められたカエルは、危険な状態になってるのに逃げようとせず、そのまま茹で蛙になって死んでしまうそうです。そういう状態かと。
ただもう閉塞感は勤務先だけじゃなくて、自分の人生そのものを厚く覆っていますし。半分引きこもりに足を突っ込んでいる者として、なんか動く気力も湧いてきません。

転職するなら「ライ麦畑の捕まえ係」みたいな仕事がいいなぁと夢想したり。
でもやっぱりこの時代に虚しさを感じている者として、最後に何か価値や意味を見い出せる、やりがいのある仕事は「ライ麦畑の捕まえ係」みたいなものじゃないかなぁとも思っています。人が経済の奴婢と化したこの時代には。

人は閉塞状況に追い詰められると、思い切ったことをしようとして無茶をしがちなものです。後先考えず無理な借金してパーッとやろうとしたり。
また人はオノレのプライド(“見栄”という意味での“プライド”)を守るために、時として破滅的な選択をすることもあります。
そしてそれらは時として周りを巻き込み、迷惑をかけてしまうときもあり。

そのことに気をつけて、これからやっていかないとと思ってます。

ま、所帯を持ってないので、私はまだまだ気楽な方なんだろうなぁ。
でも、所帯を持ってない分、無気力の陥りやすいのかもしれませんが。

せめて日蝕は見たかったなぁ…。

(グチはここまで)

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