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2009/07/10

新アニメ『狼と香辛料Ⅱ』

今回の新アニメネタは『狼と香辛料Ⅱ』のお話。
架空の世界ですが、中世ヨーロッパあたりを舞台にした、若き(そろそろ若くはなくなってきつつある年齢っぽいですが)行商人ロレンスと、見かけは小娘(ただしケモノ耳とシッポつき)、しかして実態は歳経た賢狼であるホロの旅と商売の話を描いた物語です。

前作が好きだったのでⅡも楽しみにしていました。ホロ可愛いよホロ。
といっても前作の銀貨改鋳にかかわる儲けのリクツとか、天秤秤のトリックとかはよく解らなかったんだけど。

前作もそうでしたが、いきなりオープニングから全裸ホロ。本編冒頭も全裸ホロ。
実態は何百年(あるいはもっと)生きてるはずの賢狼ホロなんですが、人化の時は時は小娘の姿をとります。ずるいや。つうか、それも賢狼の智恵なのかしら?

いや、ま、全裸を除いても美しい、私の好きな作風の画づくりでありますが…。

しかし、耳とシッポ!(ここらへん吾妻ひでお風に)
犬派の私としてはホロのケモノ耳をクニクニしたい、しっぽをモフモフしたいものです。

第1話ではお話自体はあまり進みませんでした。商売がてらお祭り見物にある町を訪れるロレンスとホロ。道中若いのにやり手の行商人に出会ったり、町の市場で商人仲間に再会したり。そして、酒と料理を楽しむふたり。二日酔いでへばるホロ。
たぶん、お話が進みだすとその若い行商人や旧友の商人がお話に絡んでくるのでしょうが。
そして、商売がらみのある事件が起こり、ホロとロレンスはピンチに陥るのだけど、知恵と実力行使(元の巨大狼姿に戻ったホロは無敵ですし)でそれを切り抜ける、というお話になるかと。

ロレンスとホロのいちゃいちゃっぷりも更に進んでいます。
前作なら出会ったばかり、しかもホロは人外だから、だから、ロレンスもまだおっかなびっくりだったんでしょうが、長い道中を経て、もういい感じの道連れになったのでしょう。

しかし、冒頭、ホロの夢の話で、人の命は賢狼のそれと比べればあまりにも短いとホロは思い知ってると描かれますし。またロレンスも、ふたりの関係はホロを彼女の生地に送り届けるまでと思い知ってるようです。別れを早めるような事を言ってしまうロレンス。
そこらへんがふたりのいちゃつきっぷりを見てもコンチクショーにはならない薬味として機能しているのでしょう。

ほんと、どういう事件が起きるかわかりませんが。
そして、それを私が理解できるかどうか解りませんが。
楽しみに継続視聴してみようと思います。

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