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2009/07/07

新アニメ『大正野球娘』

という方向で、今回の新アニメ話は『大正野球娘』。『けいおん!』の後番組ということで見てみました。『けいおん!』の最後に流れた予告編がちょっと可愛かったし。

(ハナから若干ネタバレします)

もちろん時代は大正。女学校に通う鈴川小梅は親友の小笠原晶子から野球をしないかと強引にお願いされます。あと何人か級友を集めたふたり。でもみんな野球のことはあまり知りません。
で、みんなで早稲田の野球部を見学に行きます。
そこで野球部員をしごく様子に怖れを抱いたみんなは、尻込みして逃げてしまい、小梅と晶子だけ残るんだけど。小梅も及び腰。どうやって断ろうかと。

晶子は野球を始めようと思ったきっかけをみんなに話します。ある野球をやってる男性から「女性は社会進出など考えず、家に入ってればいいんだ」というような事を言われ、それへの反発から、野球で男に勝ちたいんだと。
それを聞いた級友たちもぼつぼつふたりの元にやってきて、お古の野球道具を持ってきたり仲間になってくれそうだったり。

野球チームを作れるだけ女の子たちは集まるのか、そして彼女たちは男の野球チームと戦えるのか、そして勝つ事ができるのか、っていうのが第1話でした。

大正という時代。う~ん、もちろん建物とか衣装とか市電とか、大正ぽいって言えば大正っぽいのですし。でも、考証的にどうだかはよく解りません。知人に大正を生きているモガな方もいらっしゃいますので、その方に伺えば解るでしょうけれど…。
ただ、作品自体の空気は大正というより現代風な感じがします。どこがどうかはうまく説明できないんだけど。

当時の女の子が野球をやる事の敷居の高さはよく解らないんだけど。でも現代においても女子野球はあまり盛んじゃなくて、女子ならソフトボールだし。それに、プロ野球の女子選手はいませんし。

昔は日本のプロ野球選手は米国の大リーグじゃ実力では通用しないってのがなかば刷り込みまでいってる常識でした。でもその常識は近年あっさりと破られてしまってるのですが。
それなのに、まだ、プロ野球で女性選手が活躍する時代にはなってませんね。身体能力以外のハードルが、かつての、日本のプロ野球選手は米国の大リーグで活躍する事はできないって刷り込みがあったように、あるのかもしれません。
今は軍隊でも女性兵士が当たり前なのにね。

う~ん、悪くないとは思いますが、しばらくは見てみようかと思いますが、継続視聴はするかなぁ。ま、あたし自身がもうオッサンであり、また、かなり感覚がズレた人間ですから、一般的な感覚はよく解らないのだけど。
それとやっぱり私は人の顔を憶えるのが苦手だから、野球だから最低でも9人はいるであろう女の子キャラを憶えきれないかと思います。

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